「通信制高校の学費っていくらくらい?」
「公立と私立ではどのくらいの差があるの?」
通信制高校への進学を検討している中で、このような疑問を持つ人は多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、通信制高校の学費や公立と私立の違いや学費を抑えられる制度を詳しく解説していきます。それぞれに大きな違いがあるので、家庭の負担も変わってきます。
自分に合った高校を選ぶためには、まずは正しい情報を知ることが重要です。ぜひこの記事を参考に、最適な志望校選びを進めてみてください。


失敗しない通信制高校選びのコツ
自分に合った学校を選びやすい通信制高校ですが、残念ながら、「入学したけど、やっぱり合わなかった…」というケースが少なくないのが現状です。
よくある原因として、
- 1つの学校しか検討しなかった
- 親の意向で決めてしまった
- 学校見学にも行かなかった
といったことが原因としてあげられます。
こういった後悔の声に共通しているのは、十分な比較検討をしなかったということです。この失敗を避けるには、複数の通信制高校を比較し、自分に合った学校を慎重に選ぶことが大切です。


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通信制高校にかかる学費
まずは通信制高校に通うのにかかる学費について解説します。
学費=授業料というイメージが強いですが、実際には授業料以外にも費用がかかるものは多くあります。以下の表に主にかかる費用をまとめたので参考にしてください。
費用 | 概要 |
入学金 | 入学時にのみかかる費用 |
授業料 | 1単位あたりで設定されているのが一般的 |
設備費 | 校舎の設備の維持に充てられる費用 |
教材費 | 年度や科目数によって変動する |
制服 | 制服がある学校のみにかかる費用制度として定めていない学校も多い |
PC・タブレット端末 | オンライン授業を受講する場合に必要貸与している学校もある |
スクーリング費用 | 通学にかかる交通費や宿泊費など |
近年ではオンライン授業も増えており、ネット環境にかかる費用が必要になることもあります。



大学進学を目指す場合には、塾や予備校・サポート校に通う費用も加わります。授業料だけではなく、全体としてかかる費用を意識することが大切です。
通信制高校にかかる学費の相場
通信制高校にかかる学費は、公立と私立で大きく異なります。さらに、コースの選び方やサポート校の利用有無によってもさらに変わるので注意が必要です。
ここからは、各学校でかかる費用をそれぞれ紹介していきます。学費だけでなく全体でかかる費用の目安を整理していくので、ぜひ参考にしてみてください。
公立の通信制高校の学費
公立の通信制高校の学費は安いのが特徴です。
【公立通信制高校の学費目安】
入学金 | 500円 |
授業料(1単位あたり) | 330~700円 |
授業料は単位ごとに計算されるのが一般的です。地域によって差はありますが1単位あたり330~700円程度とされています。
たとえば東京都の場合だと、1単位336円です。卒業には74単位が必要なので、卒業までの授業料の総額は24,864円となります。通信制高校に通うのに最低限かかる費用の総額は2~3万円程度となるため、家計に負担をかけずに通学できるのが魅力です。
ただし、上述しているように授業料以外にも教材やオンライン授業の準備などで別途費用は発生します。



学校によって細かい費用については異なるため、気になる学校には直接問い合わせて確認できると安心です。
私立の通信制高校の学費
私立の通信制高校の学費は、公立と比較すると高額に設定されています。まずは入学金と授業料をまとめたので、確認してみましょう。
【私立通信制高校の学費目安】
入学金 | 20,000~50,000円程度 |
授業料(1単位あたり) | 6,000~12,000円 |
入学金・授業料ともに公立の通信制高校と比較すると金額が高く設定されていることがわかります。卒業までに必要な学費となると、総額で60~150万円程度が目安です。
これらの金額に加えて、端末や通信費などの学習環境の整備、制服を導入している学校が多いため全体ではさらに高額になります。
このような入学にあたり準備するものも多いため、私立通信制高校の場合には初年度でかかる費用の平均が約42万円ほど。公立と比べると金額面ではかなり差があると言えるでしょう。



ただし、私立の場合は特に設備や仕組みは高校独自で定めているため、通う学校によってかなりの金額差があります。
あらかじめ資料や学校説明会で具体的な費用を確認しておきましょう。
コース・通学頻度別の学費
続いて、選択するコースや通学頻度別に学費の目安を紹介していきます。
自宅中心で学習を進めるネットコースから毎日通学するコースまで通学頻度の幅が広くあります。そのため、同じ学校だとしても選択するコースによって費用が大きく変わるので注意が必要です。
たとえばネットコースの場合には基本的に通学がないため、年間の学費は20~30万円台と比較的費用を抑えられます。週1コースなど通学がある場合は30~50万円台になるのが一般的です。週3コースではさらに通学が増えるので50~80万円台、毎日通学コースでは80~100万円以上が目安になってきます。



コースや通学頻度によって年間でかかる費用の目安は変わるので、自分の希望の通学イメージに合ったコースの費用を確認しておくことが大切です。
サポート校の学費
サポート校とは、通信制高校に通う生徒を対象に学習や生活面を支援する教育機関のことです。
どちらも利用する場合には通信制高校の学費とは別にサポート校独自の学費が必要となります。利用する学校によって費用の金額差は大きく、年間で数十万円から100万円を超えるところもあります。
※費用は入学金・授業料・教材費・設備費・サポート費なども含めた総額です。
進学指導や日常的なサポートが充実しているほど費用は高くなる傾向にあります。充実した設備やサポート体制を求めるのであれば、金額だけでなくサポート校独自の特徴もしっかりチェックしておくことが大切です。



自分にとって必要なサポートを提供してくれるところを探しましょう。
通信制高校の学費を抑える4つの方法
国や自治体、学校独自の支援制度などを上手に活用することで、学費を抑えながら通信制高校に通えます。ただし、中には制度を利用するために条件が設けられているものがあります。自分が対象となるかどうかを事前に確認してください。
制度を活用するためにもまずは正しい知識が必要です。主な制度を解説するので一緒に確認してみましょう。
就学支援金制度
高等学校就学支援制度は、高等学校等に通う方の授業料を支援するという国の制度です。この制度を利用する場合、返還の必要がないというのが大きな特徴です。
2020年の改正により通信制高校も対象に含まれ、私立に通う場合でも実質授業料が無償になる仕組みとなっています。全国の高校生の約8割が利用しているため、普及率が高い制度と言えます。
対象となるのは世帯年収が910万円未満の家庭です。家計への負担が大きい私立の通信制高校は授業料でも、この制度を利用すれば年間で数十万円の支給を受けられます。公立の場合には授業料分が補助されるので、条件を満たせば大幅に負担を軽減することが可能です。
制度利用の申請は在籍している学校を通じて行う必要があり、マイナンバーを使ったオンラインでの手続きが主流です。
(出典:文部科学省「高校生等への就学支援」



制度の仕組みや条件をしっかり確認して利用するようにしましょう。
奨学金制度
奨学金制度は授業料以外にかかる費用を支援する仕組みです。教材費や通学費、修学旅行費など、授業料以外にかかる費用の負担をカバーすることができます。
奨学金制度の対象となるのは、生活保護世帯や住民税が非課税の低所得世帯です。通信制の高校に通う場合、年間でおよそ5万円程度の支給を受けられます。また、対象にあてはまらなくても家計が急に厳しくなり、「非課税相当」と判断されれば対象となることもあります。条件を満たす家庭にとっては心強い制度です。
申請は住んでいる都道府県で手続きを行うのが一般的ですが、学校を通じて手続きをするケースもあります。
(出典:文部科学省「高校生等奨学給付金(奨学のための給付金)」)



詳細や支給額は自治体ごとに異なるため、必ず事前に申請方法を確認しましょう。
「あしなが育英会」など民間団体による奨学金もあるので、条件が合えば利用を検討してみてください。
特待生制度
特待生制度とは、学力や活動実績などを高校側が評価し、条件を満たせば特待生として学費の一部や全額が免除される制度です。
免除の内容は学校によってさまざまです。授業料の全額が免除になったり、一部の学費が免除になったりします。入学後の成績を維持できれば継続して免除を受けられる奨励型の特待制度を導入している学校もあり、条件を満たせば年間で数十万円規模の免除を受けられるのです。
ただし、学校によって選考基準や免除額の範囲は大きく異なります。意欲や面接での印象を評価項目として重視している学校も多いです。



特待生制度にチャレンジする場合には、事前に制度の内容を確認したうえで早めに準備を進めましょう。
自治体ごとの支援制度
ここまでに紹介してきた制度に加えて、授業料補助などの学費支援を受けられるなどの独自の制度を設けている自治体があります。
入学料軽減補助や少額のための給付金、授業料軽減など受けられる補助の種類はさまざまです。



具体的な制度については住んでいる都道府県によって異なるため、地域の役所に詳しくは問い合わせてみましょう。
通信制高校の学費についてよくある質問
ここからは、通信制高校の学費についてよくある質問をまとめたので解説していきます。
疑問に思うことはしっかりと解消して、通信制高校への進学を検討していきましょう。
なぜ公立と私立で学費に差があるの?
公立と私立で学費に差があるのは、学費の仕組みに大きな違いがあるためです。
公立は国や自治体からの助成が手厚いので、学校の運営費の多くを公費でまかなっています。一方で、私立は授業料や設備費で多くの運営費をまかなっているので、学費の負担はどうしても大きくなるのです。
その代わり私立では、最新の設備やデジタル機器などを導入していたり、進学サポートやカウンセリングを充実させているところが多いです。あらゆる教育サービスに力を入れた魅力づくりを行っています。
また、公立は基本的な学習環境を整えることを重視しているため、スクーリングの日数は必要最低限に設定されているケースがほとんどです。



一方で、私立は通学日数やサポートの選択肢を幅広く用意しています。このような違いも学費の金額差につながっています。
学校選びのコツは?
学校選びのコツは「何のために学校に通うのか」を明確にして探すことです。
大学に進学したい、資格を取得したい、安心できる場所として通いたいなど、目的によって自分に合う学校は変わります。立地や通学のしやすさ、スクーリングの頻度に無理がないかなどを見極めることも重要です。
また、通信制高校は自分の希望に合わせた選択肢を取ることができます。学費の安い公立と個別指導塾を併用するなど、自分に合った組み合わせで利用できるのは通信制高校ならではのメリットです。



資料やネットの情報だけではなく、説明会やオープンスクールに参加して自分に合った学習環境を探し出しましょう。
制度以外で学費を抑える方法はある?
学校や家庭での工夫次第で学費を抑えることも可能です。
たとえば、スクーリングが少ない学校を選べば、その分交通費や宿泊費を減らすことができます。他にも、塾やサポート校の利用を最小限に抑えたり、通学回数が少ないコースを選ぶことで学費を下げるのも一つの手段です。
また、すでに自宅にあるパソコンやタブレットをそのまま利用できれば、オンライン授業などで必要になる機器を新しく購入する必要がなくなります。



制度の利用と合わせながら、家庭でできる工夫も取り入れてみましょう。
転入・編入時は単位認定される?学費はどうなる?
転入や編入をする場合の取り扱いは学校によってさまざまです。一般的にはそれまでに取得した単位の一部を引き継ぐ仕組みがある学校が多いです。
ただし、無条件にすべての単位が認めれられるわけではありません。学校ごとに「履修から何年以内のもの」「成績証明書や在学証明書の提出が必要」などの条件が設けられています。
無事に認定されれば、同じ単位の授業を受ける必要がなくなり、結果として授業料を抑えることにもつながります。



学費を単位ごとに計算する学校もあれば、学期ごとや半年ごとに計算する学校もあるので注意が必要です。
編入・転入する際には単位について早めに学校に確認しておきましょう。
支払い方法は決まってる?分割納入はできる?
支払い方法については学校ごとに定められています。
前期と後期の2回払いを基本にしている学校が多いですが、中には3回払い、月払いなどの分割での納入を認めているところもあります。公立よりも私立の方が柔軟に対応していることが多いです。
ただし、分納する場合は手数料が自己負担になったり、条件が付く場合もあります。



学費の支払い方法については資料やホームページだけではわからないことも多いため、学校に直接確認をするのがおすすめです。
まとめ
通信制高校の学費は、公立と私立で大きな差があり、コースの選び方やサポート校の利用によっても負担は変わってきます。学校ごとに幅があるので、まずは全体像をしっかり把握することが大切です。
国や自治体からの就学支援金や奨学金、特待生制度など、学費の負担を減らす方法はいくつもあります。スクーリングの頻度なども考慮しながら工夫していきましょう。
大切なのは、子どもと家庭に合った学校を選ぶことです。ぜひ学校説明会などで実際の雰囲気や制度の詳細について確認し、安心して通える準備を始めてみてください。
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後悔しない通信制高校の選び方│プロ直伝
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決して親の期待や周囲の意見だけで決めるのではなく、「なぜ通信制高校で学びたいのか」「どんな高校生活を送りたいのか」という本人の思いを丁寧に確認していくことが重要です。学校見学や体験授業にも参加して、実際の雰囲気を感じることで、より具体的なイメージが持てるはずです。
学校選びでは、サポート体制や通学のしやすさ、費用面なども含めて総合的に検討することが必要です。焦らずじっくりと情報を集め、本人と保護者が納得できる選択をすることで、充実した高校生活への第一歩を踏み出すことができるでしょう。


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口コミは「こういう点をチェックしよう」という参考程度に考えて、実際に自分の目で確かめることが大切です。ネットの情報に振り回されるのではなく、その情報を「確認すべきポイント」として活用していくのがおすすめです。
ちなみに、全国展開している通信制高校の場合、キャンパスによって環境が異なることもあります。だからこそ、資料請求し口コミを調べた後は、気になるキャンパスの見学会には必ず参加することをおすすめします。
口コミは「参考程度」として位置づけ、実際の見学や様々な情報源と組み合わせることで、より良い学校選びができるでしょう。


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