「通信制高校を探したいけど、学校が多すぎてどこから手をつければいいかわからない…」
そう感じているあなたに、ぜひ知っておいてほしいのが「一括資料請求サービス」です。
1回フォームに入力するだけで複数の学校にまとめて資料を請求できるので、1校ずつ個別に問い合わせる手間がかかりません。しかも、すべて無料で使えます。
ただ、「どのサービスを使えばいいの?」「資料請求後に電話がかかってくるって本当?」「資料はいつ届くの?」と疑問を持っている方も多いはずです。
この記事では、2026年現在の一括資料請求サービス8つを徹底比較しています。電話対応の正直な対処法や保護者向けのサポート方法、資料が届くまでの日数まで詳しく解説します。


不登校で通信制高校を選ぶ注意点
不登校生徒数は毎年過去最高を更新し、その不登校の子どもの受け皿になっている通信制高校。自由度が高いからこそ合った学校も見つけやすく、通信制高校に入ることは、再登校のきっかけにもなりやすいです。
ただし注意して欲しいことがあります。それが
「心のエネルギーが少ない状態のときに学校見学に行くと、最初に行った高校に決めてしまいがち」ということ。
これだと、複数校から検討できていないので、「入学したけど、やっぱり合わなかった…」というケースが少なくないのが現状です。
この失敗を避けるには、不登校の子どもを支える親が、先に複数の選択肢を持っておくことが重要。
そんな時に役立つのが、通信制高校の一括資料請求サービスです。住所を入力するだけで、通学圏内の学校のパンフレットを簡単に取り寄せられます。
各校の特徴や違いを把握しやすくなり、子どもに合った学校を見つけやすくなります。パンフレットがあることで、視覚的にも検討しやすく「この学校は違うな」見極めがしやすくなります。
本格的に学校選びを始めるまえにまずは、こうした資料請求サービスを活用してくださいね。
\ 最高に合った通信制高校を見つけよう /





失敗しない通信制高校選びで大事なことは複数の通信制高校から検討することです。その最初のステップが資料請求です。
でも自分の地域から通える通信制高校を探すのは大変だし、1校1校入力フォームに資料請求していくのも大変です。更に資料請求しても音沙汰も無いことも…。



そんな情報収集に便利な一括資料請求サービスの利用がおすすめです。



無料で安心して利用できる以下のサービスを利用して効率的に情報収集していきましょう。
おすすめの資料請求手順
更に以下の「都道府県別!通信制高校・サポート校リンク」を利用して個別に資料請求すればあなたの地域から通える通信制高校の資料すべてを集めることができます! ➞ 全国から通える通信制高校(姉妹サイト)
まず結論:用途別おすすめ一括資料請求サービス
まずは全8サービスを一覧でご確認ください。あとで各サービスの詳細レビューも掲載していますが、「比較表だけ見て決めたい」という方はここで判断できます。
| サービス名 | 掲載学校数 | 入力のしやすさ | 特徴 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|
| ズバット通信制高校比較 | 約100校・1,000キャンパス | ★★★★★(郵便番号で住所自動入力) | 大手企業運営・最大手 | ★★★★★ |
| ウェルカム通信制高校ナビ | 81校以上 | ★★★★★(12項目だけ) | 大手未掲載校も網羅・最速申込 | ★★★★★ |
| 通信制高校ナビ | 769校 | ★★★★☆ | 掲載校数最多・エリア別検索 | ★★★★☆ |
| 通信制高校があるじゃん! | 約70校 | ★★★★☆ | 学びリンク運営・イベント情報も豊富 | ★★★★☆ |
| Go通信制高校 | 約630校 | ★★★★☆ | 広範囲の学校をカバー | ★★★★☆ |
| ニュースク | 非公開 | ★★★☆☆ | 新興サービス・独自目線の情報 | ★★★☆☆ |
| 通信制高校資料GET | 複数校対応 | ★★★☆☆ | シンプルな比較機能 | ★★★☆☆ |
| なるには進学ネット | 9校以上 | ★★★☆☆ | 他2サービス未掲載校に強い | ★★★☆☆ |
おすすめの組み合わせ
一括資料請求サービスはどれか1つだけ使えばいい、というものではありません。それぞれに掲載している学校が異なるため、複数を組み合わせるほうが「知らなかった選択肢」に出会えます。
- まず使うなら:ズバット通信制高校比較
- 大手以外も探したい:ズバット+ウェルカム通信制高校ナビ
- とにかく広く網羅したい:ズバット+ウェルカム+なるには進学ネット
- イベント情報も欲しい:ズバット+通信制高校があるじゃん!
「どれを使えばいいかわからない」という方は、まずズバットだけ使ってみましょう。慣れてきたら2つ目・3つ目のサービスを試すと、より多くの学校情報が集まります。
各サービスの詳細はH2-4の詳細レビューで解説しています。
一括資料請求サービスとは?個別請求との違い
一括資料請求サービスとは、複数の通信制高校に対して1回のフォーム入力でまとめて資料を請求できるサービスです。
「いっぺんに複数校の情報を集めたい」という方にとって、とても便利な仕組みです。
通信制高校は全国に約250校以上あり、キャンパスまで含めると1,000か所以上になります。すべての学校のサイトを1つずつ訪問して個別に資料請求するのは、かなりの手間がかかります。一括資料請求サービスを使えば、その手間を大幅に省けます。
個別に1校ずつ請求するより楽な理由3つ
① 入力が1回で済む
通常、学校のWebサイトから個別に資料を請求しようとすると、学校ごとに氏名・住所・電話番号・メールアドレス・学年などを入力しなければなりません。
5校請求すれば、同じ入力作業が5回発生します。一括資料請求なら、1回入力するだけでまとめて請求できます。入力ミスも1か所をチェックするだけで済むため、ストレスが少ないです。
特に「郵便番号を入力すると住所が自動で入る」機能があるサービスを使うと、さらに負担が軽くなります。
② 比較しやすい
複数の学校のパンフレットが手元に揃うので、学費・コース・スクーリング(登校)の頻度などを並べて比べられます。
スマートフォンの画面で学校サイトを1つずつ開いて確認するより、紙の資料を並べたほうが「この学校とあの学校の違い」が把握しやすいです。家族で一緒に資料を見ながら話し合う場合にも、手元に物があったほうが議論しやすいです。
③ 情報の網羅性が上がる
自分で検索するだけでは、知らない学校を見落としがちです。「N高」「第一学院」のような有名校は知っていても、地元の小規模な通信制高校や特定の分野に特化した学校は、検索で偶然出てこないと気づかないことがあります。
一括資料請求サービスは、掲載している学校が多いほど「知らなかった選択肢」に出会いやすくなります。
資料請求は全部無料?費用はかかる?
全て無料です。
一括資料請求サービスへの登録・利用は無料。郵送される資料も無料で受け取れます。費用は一切かかりません。
なぜ無料かというと、サービス運営者は学校から「この学校を紹介してくれたお礼」として紹介料をもらう仕組みになっているためです(読者側には費用が発生しません)。
「無料なのに何か裏があるんじゃないか?」と心配になる方もいますが、この仕組み自体はテレビCMの広告費と似ています。学校が「宣伝費」として払っているだけです。後から費用を請求されたり、入学を強制されたりすることは一切ありません。
ただし、資料請求後に学校から電話がかかってくることがあります。これについては次のセクション(H2-3)で詳しく解説します。
一括資料請求の注意点【電話対応どうする?】
一括資料請求で一番気をつけたいのが「電話」の問題です。
資料請求後、学校から電話がかかってくることがあります。これは多くの比較記事で触れられていない点ですが、実際に「資料請求したら電話がしつこくてびっくりした」「何社からも電話が来て対応が大変だった」という声もあります。
事前に知っておくだけで、受け取り方がかなり変わります。
資料請求後に電話がかかってくる理由
通信制高校からの電話は、基本的に以下の目的で行われます。悪意のある電話ではなく、学校側の「入学希望者へのアプローチ」としての通常の営業活動です。
1. 資料の到着確認
「資料は届きましたか?」という確認の連絡です。学校によっては、郵便物がきちんと届いたかどうか確認するために電話します。これはサービスの一環としての連絡で、悪意はありません。
2. 学校説明会・オープンキャンパスの案内
「〇月〇日に学校説明会があります。ぜひ参加しませんか?」という案内の電話です。直接来校してほしいという意図があります。
3. 個別相談の提案
「資料の内容でご不明な点はありましたか?」「個別でご相談もできますよ」というアプローチです。資料だけではわからないことを、直接聞いてほしいというものです。
電話が来ること自体は学校側の正当な営業活動です。ただ、5校・10校にまとめて請求すると、同じ時期に複数の学校から電話がかかってくることもあるため、対処法を知っておくと安心です。
電話が来ても断る方法・上手な対処法
対処法①:フォーム入力時に「電話可能な時間帯」を記入する
資料請求フォームに「備考欄」や「ご連絡可能な時間帯」を入力する欄があるサービスでは、「平日の18時〜20時のみ連絡可能」などと記入しておきましょう。学校もその情報を見て、指定の時間帯に連絡するよう配慮してくれることが多いです。
対処法②:電話に出たら正直かつ穏やかに断る
「今はまだ複数校を検討中なので、資料を読んでから改めて連絡します」と伝えるだけで大丈夫です。
断ることに罪悪感を感じる必要はありません。学校側も、無理やり入学させようとすることはありません。「またご都合の良い時にご連絡ください」と快く引いてくれる学校がほとんどです。
対処法③:メールのみでやり取りしたい旨を伝える
「電話よりもメールで連絡してもらえると助かります」と一言伝えれば、多くの学校はメール対応に切り替えてくれます。メールなら自分のタイミングで返信できるので、プレッシャーを感じにくくなります。
対処法④:知らない番号からの電話は無理に出なくてよい
知らない番号からの電話は、無理に折り返す必要はありません。重要な連絡であれば、留守番電話にメッセージを残してくれます。後から番号を検索して「通信制高校からの電話」だとわかったら、自分のタイミングでかけ直すか、メールで問い合わせるだけで十分です。
対処法⑤:電話が本当に嫌な場合は「電話なし」に近いサービスを選ぶ
サービスによっては、申込フォームに「電話連絡不要」「メールのみ希望」などを選択できる項目がある場合があります。フォームを入力する際にその欄を探してみましょう。
保護者の方へ
お子さんが資料を請求した場合、電話が保護者の携帯にかかってくることもあります。「子どもはまだ考えている段階ですので、しばらく自分たちで資料を確認させてください」と伝えるだけで十分です。冷静に対応すれば、しつこく迫られることはほとんどありません。
おすすめ一括資料請求サービス8選【詳細レビュー】
それでは、各サービスを詳しく解説します。
1位 ズバット通信制高校比較(約100校・1,000キャンパス)


掲載学校数:約100校・1,000キャンパス以上
ズバット通信制高校比較は、比較サイト「ズバット」シリーズを運営するWenable(ウェナブル)が提供するサービスです。大手企業が運営していることもあり、掲載数・使いやすさともにトップクラスです。
「一括資料請求サービスを一つだけ使うなら何を使えばいい?」と聞かれたら、私はまずズバットをすすめます。掲載数・入力のしやすさ・運営の安定感でトップクラスだからです。
✅ 特徴・強み
- ✓郵便番号を入れると住所が自動入力される。入力の手間が大幅に減る
- ✓約100校・1,000キャンパス以上という、一括資料請求サービスの中でも最大級の掲載数
- ✓大手企業運営なので、個人情報の取り扱いが安心
- ✓「通信制高校比較」として学費・コース・特徴を並べて確認できる検索機能が充実
- ✓スマートフォンでも使いやすいデザインで、入力が完了しやすい
- ✓通信制高校のコース比較・費用比較など、学校選びに役立つコンテンツも豊富
👤 こんな人におすすめ
- →まず一番多くの学校を見比べたい人
- →入力の手間をできるだけ省きたい人
- →大手企業運営のサービスを使いたい安心派の人
- →初めて一括資料請求に挑戦する人
⚠️ 注意点
[RENTRACKS_ZUBATTO]
2位 ウェルカム通信制高校ナビ(81校以上)


掲載学校数:81校以上
ウェルカム通信制高校ナビは、通信制高校に特化した比較・資料請求サービスです。「入力の手軽さ」と「大手未掲載校の網羅」が強みで、ズバットと並んで多くの人に使われています。
✅ 特徴・強み
- ✓フォームの入力項目が12項目だけで、サクッと申込が完結しやすい
- ✓ズバットなどの大手サービスに掲載されていない学校も含む。「知らなかった学校」に出会える可能性が高い
- ✓81校以上の掲載数で、特に人気校の網羅性が高い
- ✓「掲載数業界トップクラス」とも評されることがある(※掲載数の定義はサービスにより異なる)
- ✓学校の特徴・学費などが一覧で比べやすく整理されている
👤 こんな人におすすめ
- →大手未掲載の学校まで幅広く調べたい人
- →短時間で資料請求を完了させたい人
- →ズバットと併用して情報の取りこぼしを減らしたい人
- →フォームの入力が苦手で、できるだけシンプルに済ませたい人
⚠️ 注意点
[RENTRACKS_WELCOME]
3位 通信制高校ナビ(769校)


掲載学校数:769校
通信制高校ナビは、一括資料請求だけでなく「通信制高校の検索ポータル」としての機能が充実しているサービスです。掲載校数769校は、比較サービスの中でも最多クラスです。
✅ 特徴・強み
- ✓769校という圧倒的な掲載校数で、全国の通信制高校・サポート校を幅広くカバー
- ✓エリア別・特徴別・学習内容別での細かい検索が可能
- ✓学校説明会・オープンキャンパスの情報も掲載されている
- ✓「通信制高校の選び方ガイド」などの教育的なコンテンツが充実
- ✓当事者インタビューや体験談なども掲載されており、学校の実態をつかみやすい
- ✓学校ごとの口コミ・評判も確認できる
👤 こんな人におすすめ
- →全国の多くの学校からじっくり選びたい人
- →まだどんな学校があるか知らない段階の人(情報収集の初期段階)
- →地方在住で、地元の学校も含めて幅広く調べたい人
- →学校の口コミ・評判も一緒に確認したい人
⚠️ 注意点
[RENTRACKS_TSUUSHINSEI_NAVI]
4位 通信制高校があるじゃん!


掲載学校数:約70校
通信制高校があるじゃん!は、学びリンク株式会社が運営するサービスです。資料請求機能だけでなく、学校のイベント情報や口コミ・説明会スケジュールなど、進学に役立つ情報が豊富に揃っています。
✅ 特徴・強み
- ✓学校のイベント(オープンキャンパス・説明会)情報が非常に充実している
- ✓通信制高校専門の出版社・学びリンクが運営しているため、情報の信頼性が高い
- ✓学校の特徴・評判を調べながら資料請求まで、一連の流れで完結できる
- ✓東京・大阪など主要都市のキャンパスを絞り込みやすい機能がある
- ✓通信制高校に関する書籍・雑誌も出版しており、業界の深い知見を持つ
👤 こんな人におすすめ
- →学校説明会やオープンキャンパスにも積極的に参加したい人
- →イベント情報もまとめてチェックしたい人
- →通信制高校についての基礎知識も一緒に学びたい人
- →通信制高校の業界情報に詳しい出版社の選定眼を信頼したい人
⚠️ 注意点
[RENTRACKS_ARUJYA]
5位 Go通信制高校


掲載学校数:約630校
Go通信制高校は、広範囲の通信制高校・サポート校をカバーする比較・資料請求サービスです。掲載校数の多さが特徴で、地方の学校まで幅広くカバーしています。
✅ 特徴・強み
- ✓約630校と幅広い掲載数を誇り、地方の学校もカバーしやすい
- ✓学校の特色・コース・費用などの情報を比較できる機能がある
- ✓資料請求の手続きがシンプルで使いやすい
- ✓学校の所在地・キャンパス情報なども確認しやすい
👤 こんな人におすすめ
- →地方在住で、地元の学校も幅広く調べたい人
- →多くの選択肢の中からじっくり選びたい人
- →主要サービスでは見つからなかった学校を探している人
⚠️ 注意点
[RENTRACKS_GO_TSUSHINSEI]
6位 ニュースク


掲載学校数:非公開
ニュースクは比較的新しいサービスです。従来の大手比較サービスとは違う角度で学校情報を提供しようとしているのが特徴です。
✅ 特徴・強み
- ✓既存の大手サービスとは違う切り口の学校情報・コンテンツを提供
- ✓「新しい通信制高校の選び方」を提案するコンセプトを持つ新興サービス
- ✓若い世代向けのデザインで、見やすく使いやすい
👤 こんな人におすすめ
- →既存の大手サービスとは違う切り口で学校を探したい人
- →大手サービスで見つからなかった学校との出会いを求めている人
- →新しいサービスを試してみたい人
⚠️ 注意点
[RENTRACKS_NEWSCOO]
7位 通信制高校資料GET


掲載学校数:複数校対応
通信制高校資料GETは、シンプルな比較・資料請求機能を提供するサービスです。「とにかく資料だけ集めたい」というニーズに応えるシンプルな設計が特徴です。
✅ 特徴・強み
- ✓フォームがシンプルで、操作に迷わずに資料請求を完了できる
- ✓通信制高校とサポート校の両方に対応している
- ✓必要最低限の情報を素早く収集したい人向けの設計
- ✓学校の比較表がわかりやすく整理されている
👤 こんな人におすすめ
- →できるだけシンプルに資料請求だけ済ませたい人
- →他のサービスで気になった学校を追加でチェックしたい人
- →ITツールにあまり慣れていない保護者の方
⚠️ 注意点
[RENTRACKS_SIRYOU_GET]
8位 なるには進学ネット


掲載学校数:9校以上
なるには進学ネットは、通信制高校だけでなくサポート校など幅広い進路に対応した資料請求サービスです。ズバット・ウェルカムに掲載されていない学校が一部含まれているため、「3番目の選択肢」として活用価値があります。
✅ 特徴・強み
- ✓通信制高校だけでなく、サポート校・専修学校なども含めた進路情報をカバー
- ✓ズバットやウェルカムに掲載されていない学校が一部掲載されている
- ✓「通信制以外の進路も含めて考えたい」という方にとって選択肢が広がる
- ✓通信制高校の基礎知識を解説したコンテンツも充実
👤 こんな人におすすめ
- →通信制高校だけでなく、サポート校や他の進路も幅広く検討したい人
- →ズバット・ウェルカムで気になった学校のうち、未掲載の学校が含まれていた場合の補完
- →サポート校(通信制高校のサポートを行う学校)についても調べたい人
⚠️ 注意点
[RENTRACKS_NARUNIHA]
一括資料請求のやり方【ステップ解説】
実際の手順を順を追って説明します。難しい操作は一切ないので、スマートフォンだけでも完結できます。
STEP1 サービスを選ぶ(複数使いがおすすめ)
まずは使うサービスを決めましょう。
初めての方には「ズバット通信制高校比較」をおすすめします。掲載校数が多く、入力のしやすさもトップクラスです。
余裕があれば「ウェルカム通信制高校ナビ」も一緒に使いましょう。ズバットに掲載されていない学校が含まれている場合があるためです。特定の学校が気になる場合は、その学校が掲載されているサービスを選びます。各サービスのサイトで学校名を検索して確認してください。
複数サービスを使う際の順番
1. まずズバットで広く探す
2. 気になった学校をリストアップする
3. ウェルカムでも検索し、ズバット未掲載の学校がないか確認する
4. もっと幅を広げたい場合はなるには進学ネットも試す
STEP2 気になる学校を選択する
サービスのサイトにアクセスしたら、資料を請求したい学校を選びます。
エリア(都道府県・地域)で絞り込むと探しやすいです。「週何日通学が必要か」「完全オンラインか」「専門コースがあるか(音楽・アニメ・スポーツなど)」といった条件でも絞り込めます。
気になる学校にチェックを入れて、「資料請求する」ボタンを押します。一度に複数校を選べます(1〜5校程度を目安に)。
選ぶポイント
- 自宅から通いやすいキャンパスがある学校
- 学費が予算内に収まりそうな学校(年間授業料の目安を確認)
- 特徴やコースが自分の希望・興味に近い学校
- スクーリング(登校)の頻度が自分のペースに合っている学校
この段階では、全部知っていなくても大丈夫です。「なんとなく気になる」「友達が言ってた」くらいの理由で選んで構いません。資料を取り寄せてから比較するためのサービスなので、「とりあえず気になる学校」を選べば十分です。
STEP3 必要事項を入力して完了
フォームに以下の情報を入力します。
| 入力項目 | 内容 |
|---|---|
| 氏名 | 本人の名前(ふりがなも必要な場合がある) |
| 住所 | 郵便番号入力で自動入力されるサービスが多い |
| 電話番号 | 学校から連絡が来る番号(本人・保護者どちらでも可) |
| メールアドレス | 確認メールが届くアドレス |
| 学年・現在の状況 | 中学生・高校生・既卒などを選択 |
入力が完了したら「送信」ボタンを押して完了です。確認メールが届いたら、手続きは完了しています。
入力の際の注意点
- 住所は正確に入力する(資料が届かなくなるため。マンション名・部屋番号まで入力)
- 電話番号は学校から連絡が来る番号を入力する(保護者の携帯番号でも可)
- メールアドレスは普段確認しているものを入力する(迷惑メールフォルダも時々確認)
資料はいつ届く?(最短2〜3日・通常3〜7日)
資料が届くまでの期間の目安は以下の通りです。
| 届くまでの期間 | 条件 |
|---|---|
| 最短2〜3日 | 在庫があり、即日発送の学校の場合 |
| 通常3〜7日 | 多くの学校が該当する一般的なパターン |
| 1〜2週間 | 遠方・繁忙期(4月・9月前後)の場合 |
| 2週間以上 | 資料の再印刷待ちや、少規模校の場合 |
学校によって対応速度が異なります。3〜5校に一括請求すると、バラバラのタイミングで届くこともあります。
「1週間経っても届かない」という場合は、学校のWebサイトの問い合わせフォームやメールで確認してみましょう。住所の入力ミスで届かないケースもあるため、入力内容を再度確認することをおすすめします。
入学を検討している時期が近い場合は早めに動くのがおすすめです。
特に中学3年生の春(4〜5月)や、転入・編入を考えている方が多い年度変わりの時期は資料請求が集中するため、発送が遅れることがあります。余裕を持って申し込みましょう。
【保護者向け】お子さんと一緒に資料請求するコツ
この章は特に保護者の方向けにまとめました。
通信制高校への資料請求は、子ども自身が行うケースも、親がサポートするケースも、親が主体的に動くケースもあります。お子さんの状態や性格に合わせて、柔軟に対応してください。
子どもが自分で入力できない場合の対処法
スマートフォンやパソコンに不慣れなお子さん、あるいは体調・精神的な状況から手続きを進めるのが難しいお子さんもいます。
保護者の方が代わりに入力する場合
住所・メールアドレスは保護者のものを使っても問題ありません。電話番号も保護者の番号を登録できます。お子さんの氏名・学年は正確に入力してください。資料は郵便で届くため、住所さえ合っていれば受け取りに問題はありません。
お子さんと一緒に画面を見ながら進める場合
「どの学校が気になる?」と一緒に選んでいくことで、お子さん自身の意思を大切にしながら情報収集できます。「この学校はゲーム系のコースがあるんだって」「この学校は週1日だけ登校でいいみたいだよ」といった会話のきっかけにもなります。
資料を手元に揃えることで、親子の対話が自然に生まれることが多いです。
完全に保護者が先回りする場合
お子さんの状態が不安定な時期(特に不登校・引きこもりの状況)は、親が先に情報を集めておいて、落ち着いた時に資料を見せるという方法もあります。
「こんな学校もあるよ。気が向いたら見てみて」と候補を提示するための下準備として活用してください。強制や誘導にならないよう、あくまでも「選択肢の提示」に留めることが大切です。
「うちの子は通信制高校を嫌がっている」という場合
通信制高校の資料を請求することに抵抗を示すお子さんもいます。「通信制に行くの?」というプレッシャーを感じているのかもしれません。
その場合は「見るだけ見てみよう」「全日制以外にもこういう選択肢があるって知っておこう」というトーンで接するのがおすすめです。資料を取り寄せること自体は、何も決めることにはなりません。
資料請求のベストタイミング(中2夏〜中3夏)
通信制高校に入学するための資料請求は、早ければ早いほど選択肢が広がります。
| 学年・時期 | おすすめ理由 |
|---|---|
| 中学2年生・夏〜秋 | 余裕を持って複数校を比較できる。焦らずじっくり選べる |
| 中学2年生・冬〜中3春 | 学校説明会・オープンキャンパスの情報収集と並行できる |
| 中学3年生・春〜夏(5〜7月) | 入試スケジュールを把握しながら絞り込める |
| 中学3年生・秋(9〜10月) | 多くの学校で入試が始まる時期。早め対応が必要 |
通信制高校の多くは、10月〜12月に入試がスタートします。「秋に入試があるから、夏までには資料を揃えておく」というイメージで動くと余裕を持って準備できます。
すでに中学3年生の秋以降でも遅くはありません
通信制高校の多くは、3月(年度末)まで出願を受け付けています。転入・編入は年間を通じて受け付けている学校も多いため、「今更遅い」と諦めないでください。
まず資料を請求して、入試スケジュールを確認することから始めましょう。「今からでも間に合うか聞いてみたい」という場合は、学校に直接電話やメールで問い合わせるのが一番確実です。
資料が届いたら次のステップ
資料が届いたら、次のアクションに移りましょう。資料を手にしたら、次は「絞り込み」と「体験」のフェーズです。
学校説明会・オープンキャンパスへ行こう
資料を読んだ上で「気になる」と思った学校があれば、ぜひ学校説明会やオープンキャンパスに参加してみてください。
学校説明会に参加するメリット
- 実際の先生・スタッフと直接話せる
- 在校生の様子・教室の雰囲気を実際に見ることができる
- 資料だけではわからない「学校のカラーや空気感」を体感できる
- 疑問・不安をその場で解消できる(「不登校でも入れますか?」など)
- 個別相談コーナーで具体的な状況を相談できる学校も多い
パンフレットはどの学校も「いい面」を見せています。実際に足を運ぶことで、「思っていたのと違う…」「逆に思っていたよりずっとよかった!」という判断ができます。
不登校などで外出が難しい場合
最近はオンライン説明会を開催している学校が増えています。自宅のパソコンやスマートフォンで参加できるため、外出が難しいお子さんでも学校の話を直接聞ける機会があります。
資料と一緒に届く案内や学校の公式サイトでオンライン説明会のスケジュールを確認しましょう。
「まだ外に出るのが怖い」「画面越しでも人と話すのが難しい」という段階でも、まずは学校のパンフレットや公式YouTubeチャンネルを見るだけでも構いません。情報を少しずつ集めながら、自分のペースで前進することが大切です。
複数校を比較するポイント
手元に複数の資料が揃ったら、以下の観点で比較してみてください。
① 学費の比較
通信制高校の学費は学校によって大きく異なります。年間10万円前後の公立から、年間100万円以上の私立の手厚いサポートコースまで幅があります。
確認すべき費用の項目:
- 入学金(1回だけかかる)
- 年間授業料
- 施設設備費・教育充実費など
- スクーリング費用(交通費・宿泊費が必要な場合も)
- 修学旅行・特別活動費
これらを合計した「3年間のトータルコスト」で比較しましょう。月額でならすとイメージしやすいです。
② スクーリング(登校)の頻度
「週何日通う必要があるか」は、学校選びの重要な基準です。
| スクーリングタイプ | 頻度の目安 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 完全通信型 | 年数日〜年1回の集中スクーリング | 外出が難しい・遠方在住 |
| 週1〜2日登校型 | 週1〜2回 | 少しずつ学校に慣れたい |
| 週3〜5日登校型 | ほぼ毎日 | 全日制に近い生活を送りたい |
不登校傾向がある場合や、アルバイト・趣味との両立を考えている場合は、スクーリングの頻度は特に慎重に確認してください。
③ サポート体制
困った時に相談できる環境があるかどうかは、入学後の生活に大きく影響します。
- 担任や専任スタッフがいるか
- 不登校・発達障害への配慮・実績があるか
- カウンセラーが常駐しているか
- オンラインでのサポート(チャット・ビデオ通話など)があるか
資料に明記されていない場合は、説明会や電話で直接確認しましょう。「不登校の生徒さんもいますか?」「学校に行けない時はどうサポートしてもらえますか?」と率直に聞いて大丈夫です。
④ 卒業後の進路実績
大学進学を目指す場合は、指定校推薦の枠があるか・大学受験に向けた学習サポートがあるかを確認します。就職を考えている場合は、就職サポート・資格取得のサポートの充実度も見ておきましょう。
学校によっては、特定の専門学校や大学との連携が強い場合もあります。「将来何をしたいか」が決まっている場合は、その方向に強い学校を優先的に検討してみてください。
よくある質問(FAQ)
Q1. 一括資料請求サービスは本当に無料で使えますか?
はい、無料です。
サービスへの登録も資料の郵送も、読者側には費用が発生しません。サービス運営者が学校からの紹介料で収益を得る仕組みになっているため、利用者は無料で使えます。
後から請求が来たり、入学を強制されたりすることは一切ありません。安心して利用してください。
Q2. 資料請求後に電話がしつこくかかってくることはありますか?
学校によっては、資料到着の確認や説明会案内の電話がかかってくることがあります。ただ、「しつこくて困った」という声がある一方、「1回電話が来ただけで、断ったらそれきりだった」という声も多いです。
対処法としては、電話に出たら「まだ検討中なので、自分で資料を読んでから連絡します」と伝えるだけで大丈夫です。「メールで連絡してください」と伝えると、多くの学校はメール対応に切り替えてくれます。
どうしても電話が心配な場合は、フォームの備考欄に「電話は平日18時以降希望」「メールのみで連絡希望」と記入しておくのも有効です。
Q3. 一度に何校まで資料請求できますか?
サービスによって異なりますが、一般的に3〜5校程度を一度に請求できます。多いサービスでは10校以上まとめて請求できるものもあります。
一度に多くの学校から電話・メールが届く可能性があるため、まずは本当に気になる3〜5校に絞って請求するのがおすすめです。「もっと知りたい」と思ったら追加でまた請求できます。
Q4. 中学生でも資料請求できますか?
はい、できます。
入学を検討中の中学生本人でも、保護者の方でも資料請求できます。フォームに「現在の状況」として「中学生」を選択する欄があります。
なお、資料は本人宛でも保護者宛でも受け取れます。住所の記載に本人・保護者の名前どちらを使っても問題ありません。保護者が代わりに手続きする場合も、お子さんの氏名・学年を正確に入力すれば大丈夫です。
Q5. 資料請求したら入学しなければいけませんか?
入学の義務はありません。
資料請求はあくまで「情報収集」の手段です。請求した後に「やっぱり別の学校にした」「通信制高校ではなく別の進路にした」となっても全く問題ありません。
学校側も、資料請求=入学確定とは捉えていません。むしろ多くの学校は「まず資料を見て、学校のことを知ってほしい」というスタンスです。資料を読んで「合わないな」と思ったら、それで終わりでOKです。
Q6. 複数のサービスを使っても大丈夫ですか?
はい、複数使いをおすすめします。
サービスごとに掲載している学校が異なるため、複数のサービスを使うことでより多くの学校をカバーできます。「同じ学校への資料請求が重複してしまうかも」という心配は不要です。重複しても学校への迷惑にはなりません(資料が2部届くことがありますが、それだけです)。
おすすめの組み合わせは「ズバット+ウェルカム」です。この2つを組み合わせると、大手校から中小規模校まで幅広くカバーできます。
Q7. 資料はいつ届きますか?
通常3〜7日、最短2〜3日が目安です。
学校が遠方の場合や繁忙期(4月・9月前後)は少し遅れることがあります。複数校に請求すると、学校ごとにバラバラのタイミングで届くことが多いです。
「入試の直前に資料が届いた」という事態を避けるため、検討中の時期よりも余裕を持って申し込むのがおすすめです。目安として、入試の1〜2か月前には資料を手元に揃えておけると安心です。
Q8. 個人情報の取り扱いは安全ですか?
大手サービスは基本的に安全です。
ズバット・ウェルカムなどの大手一括資料請求サービスは、プライバシーポリシーに基づいた個人情報の取り扱いを行っています。資料請求のために提供した個人情報(氏名・住所・電話番号など)は、資料を送ってもらう目的で学校に渡されます。
第三者への無断販売や、悪用は行われません。気になる場合は、各サービスのプライバシーポリシーを確認してから申し込みましょう。サービスのトップページや資料請求フォームのページに「プライバシーポリシー」のリンクがあります。
Q9. 転入・編入でも資料請求できますか?
はい、できます。
現在高校に在籍中で転入を考えている場合や、高校を中退した後に編入を検討している場合でも、一括資料請求を活用できます。フォームの「現在の状況」欄で「高校在籍中」「中退」などを選択してください。
転入・編入の場合は入学できる時期や単位の引き継ぎ条件が学校によって異なります。資料を受け取った後に「〇月から転入できますか?」「今持っている単位は何単位引き継げますか?」と学校に直接確認することをおすすめします。
Q10. 資料請求後、次に何をすればいいですか?
資料が届いたら、以下の順番で進めましょう。
1. 届いた資料をざっと読む:学費・コース・スクーリング頻度・雰囲気を確認
2. 気になる学校をピックアップ:「もっと知りたいな」と思える学校を2〜3校に絞る
3. 学校説明会・オープンキャンパスを探す:気になる学校の公式サイトでスケジュール確認
4. 説明会に参加(またはオンライン説明会):実際の雰囲気を確かめる
5. 学校公式サイトで最新情報を確認:学費・入試スケジュールは公式サイトが最新
6. 出願書類を準備する:入試が決まったら在籍校や市区町村で必要書類を揃える
焦らずに、自分のペースで進めてください。「まず資料を読む」だけでも大きな一歩です。
通信制高校の一括資料請求は、学校選びの第一歩です。無料で使えて、手間もほとんどかかりません。まずは気になるサービスから、ぜひ試してみてください。
複数の学校の資料を手元に揃えると、「自分に合う学校はどこか」という判断がずっとしやすくなります。今の状況がどんなに不安でも、情報を集めること自体に失敗はありません。まず資料を取り寄せて、届いたら開いてみる。それだけで十分です。
不登校で通信制高校を選ぶ注意点
不登校生徒数は毎年過去最高を更新し、その不登校の子どもの受け皿になっている通信制高校。自由度が高いからこそ合った学校も見つけやすく、通信制高校に入ることは、再登校のきっかけにもなりやすいです。
ただし注意して欲しいことがあります。それが
「心のエネルギーが少ない状態のときに学校見学に行くと、最初に行った高校に決めてしまいがち」ということ。
これだと、複数校から検討できていないので、「入学したけど、やっぱり合わなかった…」というケースが少なくないのが現状です。
この失敗を避けるには、不登校の子どもを支える親が、先に複数の選択肢を持っておくことが重要。
そんな時に役立つのが、通信制高校の一括資料請求サービスです。住所を入力するだけで、通学圏内の学校のパンフレットを簡単に取り寄せられます。
各校の特徴や違いを把握しやすくなり、子どもに合った学校を見つけやすくなります。パンフレットがあることで、視覚的にも検討しやすく「この学校は違うな」見極めがしやすくなります。
本格的に学校選びを始めるまえにまずは、こうした資料請求サービスを活用してくださいね。
\ 最高に合った通信制高校を見つけよう /
当サイトの学校情報の内容に記載ミスや古い情報又は、新規キャンパスの情報がある場合は、お手数ですが下記の情報提供フォームからご連絡いただけますと幸いです。
>>通信制高校・サポート校情報提供フォームはこちら
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失敗しない通信制高校選びで大事なことは複数の通信制高校から検討することです。その最初のステップが資料請求です。
でも自分の地域から通える通信制高校を探すのは大変だし、1校1校入力フォームに資料請求していくのも大変です。更に資料請求しても音沙汰も無いことも…。



そんな情報収集に便利な一括資料請求サービスの利用がおすすめです。



無料で安心して利用できる以下のサービスを利用して効率的に情報収集していきましょう。
おすすめの資料請求手順
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