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【2026年最新】通信制高校の学費は平均いくら?無償化で実質0円も|195校調査とサポート校比較

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「通信制高校って、3年間でいくらかかるの?」「公立と私立でどのくらい差があるの?」「就学支援金を使えば、実質いくらになるの?」

学費への不安は、通信制高校を検討するご家庭が最初にぶつかる壁です。当サイトには毎年「思ったより高くて驚いた」「でも支援制度を使ったら想像より安かった」という声がたくさん届きます。

この記事では、私立通信制高校195校を対象に行った独自調査の結果をもとに、公立・私立・サポート校の学費平均を公開。さらに2026年度の就学支援金制度(無償化)を適用した実質負担額のシミュレーションまで、具体的な数字で解説します。

まずは結論から。公立と私立の学費平均を一覧にまとめました。

設立区分入学金平均初年度費用の平均3年間の総額(目安)
公立約300円約30,000円約90,000円
私立約58,000円約710,000円約2,010,000円

公立と私立では3年間で約190万円の差があります。ただし、私立でも就学支援金を活用すれば大幅に負担を減らせるケースも。この記事を読めば「うちの場合はいくらになるのか」が具体的にイメージできるはずです。

こたにりょうた

通信制高校研究家のこたに( YouTube / Instagram / X )です!この記事は、通信制高校の卒業生であり、合同説明会で講演や進路相談を行ってきた僕、こたにが、自身の経験を基に解説します!

通信制高校カフェ編集長小谷良太
目次

不登校で通信制高校を選ぶ注意点

不登校生徒数は毎年過去最高を更新し、その不登校の子どもの受け皿になっている通信制高校。自由度が高いからこそ合った学校も見つけやすく、通信制高校に入ることは、再登校のきっかけにもなりやすいです。

ただし注意して欲しいことがあります。それが

「心のエネルギーが少ない状態のときに学校見学に行くと、最初に行った高校に決めてしまいがち」ということ。

これだと、複数校から検討できていないので、「入学したけど、やっぱり合わなかった…」というケースが少なくないのが現状です。

この失敗を避けるには、不登校の子どもを支える親が、先に複数の選択肢を持っておくことが重要。

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通信制高校の学費のしくみ|単位制だから人によって違う

通信制高校の学費は、全日制のように「年間いくら」と一律に決まっているわけではありません。単位制という仕組みを理解すると、自分が支払う金額がイメージしやすくなります。

授業料は「1単位×履修数」で決まる

通信制高校の授業料は、1単位あたりの金額×その年に履修する単位数で計算されます。

  • 公立:1単位あたり336〜700円程度
  • 私立:1単位あたり6,000〜12,000円程度

たとえば私立で1単位8,000円の学校を選び、年間25単位を履修する場合、授業料は8,000円×25単位=200,000円。履修する単位数が少なければ授業料も下がるため、同じ学校でも生徒によって金額が変わるのが特徴です。の金額も生徒ごとに違う場合があります。そのため、同じ学年の生徒でも、支払う授業料に差が出ることがあります。

入学金・施設費・教材費など授業料以外の内訳

授業料に加えて、以下のような費用がかかります。

  • 入学金:公立は約300円、私立は平均約58,000円
  • 施設設備費:私立では年間20,000〜50,000円程度
  • 教材費・教科書代:年間10,000〜30,000円程度
  • 教育関連諸費(通信費・システム利用料など)

私立の場合、これらを合算した初年度の費用は平均約710,000円です。「授業料だけ見て安いと思ったら、諸費用を含むと想像以上だった」という声もあるため、学校の資料では「総額」を確認するのがポイントです。

卒業に必要な74単位と年間の履修ペース

通信制高校の卒業には、学校教育法施行規則により最低74単位の取得が必要です。3年間で卒業を目指す場合、年間約25単位を履修するのが標準的なペース。

ただし、74単位はあくまで最低ラインです。転入・編入で前の学校の単位を引き継げる場合は、残りの単位数に応じて学費が変わります。入学前に「自分は何単位からスタートになるのか」を学校に確認しておきましょう。

その他都道府県別の補助金、各種制度についてはこちらをチェック!

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私立通信制高校195校の平均学費

195校を対象に、各校の最も標準的なコースの初年度費用(入学金・授業料・施設設備費・教材費・教育関連諸費)を集計した結果、私立通信制高校の初年度平均学費は約710,000円でした。

ただし、学校によって大きな幅があります。

価格帯初年度費用の目安
安い学校17万〜30万円台
中間の学校30万〜50万円台
高い学校50万〜100万円超

最も安い学校では初年度17万円台から、最も高い学校では100万円を超えるケースもあります。学校選びの段階で複数校の費用を比較することが大切です。

公立通信制高校の学費|3年間で約9万円

公立通信制高校の学費は、私立と比べて圧倒的に安く抑えられます。

入学金はわずか約300円。授業料は1単位336〜700円で、卒業に必要な74単位を取得しても3年間の総額は約90,000円です。

たとえば東京都の場合、1単位336円×74単位=24,864円。これに教科書代や諸費用を加えても、3年間で数万円程度で収まります。神奈川県では1単位350円、埼玉県・大阪府では330円と地域によって差がありますが、どの地域でも3年間の総額は10万円以内が一般的です。

実際に公立通信制高校を卒業した方からも、こんな声が届いています。

📢 当サイトに投稿された口コミ
「県立の高校なので、年間の学費がとても安かったと記憶しています。」(長野県松本筑摩高等学校/卒業生)

それでもなぜ私立が8割を占めるのか

学費にこれだけの差があるのに、通信制高校の在籍生徒の約8割は私立を選んでいます。文部科学省「学校基本調査(令和6年度)」によると、通信制高校の在籍生徒数は29万87人。このうち公立は60,333人、私立は229,754人と、公立2:私立8の割合です。

私立が選ばれる理由は、学費の安さでは埋められないサポート体制の差にあります。

  • WEBやメールでレポート提出できる利便性
  • 個別の学習計画と進捗管理
  • 不登校経験のある生徒への理解ある対応
  • 高い卒業率を公表している学校も多い手厚い支援

「安さで公立を選んだけれど、サポートが足りずに続けられなかった」という声も珍しくありません。一方で、私立の学費に納得している保護者の声もあります。

📢 当サイトに投稿された口コミ
「正直高いです。全日制の私立高校よりもかかります。ですが、インターネットでレポートを提出といってもそのシステムにはお金がかかりますし、外部講師もたびたび招いて質の高い授業を受けられるので、入学するとその高さには納得です。」(クラーク記念国際高等学校/保護者)

学費だけでなく「卒業できる環境かどうか」を含めて判断することが、結果的にコストパフォーマンスの高い選択につながります。

自分に合った通信制高校がどこか気になった方は、通信制高校診断で簡単に絞り込めます。


通信制高校の学費は無償化でいくら安くなる?【2026年度最新】

「うちの世帯年収だと、どのくらい支援を受けられるの?」と気になっている保護者の方は多いでしょう。通信制高校でも、国の高等学校等就学支援金を活用すれば、授業料の負担を大幅に減らせます。2026年度からは制度がさらに拡充され、より多くの世帯が恩恵を受けられるようになりました。

就学支援金制度のしくみ|公立・私立で支給額が違う

就学支援金は、国が高校生の授業料を補助する制度です(文部科学省「高等学校等就学支援金制度」)。通信制高校の場合、1単位あたりの定額が支給されます。

  • 公立通信制高校:1単位あたり336〜700円 → 就学支援金により授業料は実質無料
  • 私立通信制高校:1単位あたり最大12,030円(年間上限297,000円)

公立の場合、授業料そのものが低いため就学支援金だけで授業料は実質0円になります。私立の場合も、年間最大297,000円が支給されるため、授業料の負担を大きく軽減できる仕組みです。

【2026年度】所得制限の撤廃で全世帯が対象に

2026年度から、就学支援金の所得制限が撤廃されました。これまでは世帯年収約910万円以上の家庭は支援の対象外でしたが、今後はすべての世帯が支援を受けられます。

これにより、「年収が少し超えてしまって支援金がもらえなかった」という家庭も対象に。制度の恩恵を受けられる世帯が大幅に広がりました。

世帯年収別の実質負担額シミュレーション

私立通信制高校(初年度平均約710,000円)に通う場合の、就学支援金適用後の実質負担額をシミュレーションしました。

世帯年収の目安就学支援金(年額)初年度の実質負担額
〜約590万円297,000円約413,000円
約590万〜910万円118,800円約591,200円
910万円以上(2026年度〜)118,800円約591,200円

世帯年収590万円未満の家庭であれば、私立通信制高校でも初年度の実質負担は約41万円まで下がります。さらに都道府県独自の上乗せ補助を受けられれば、負担をもっと抑えることも可能です。

実際に就学支援金を活用した方からは、このような声が寄せられています。

📢 当サイトに投稿された口コミ
「条件を満たせば就学支援金が適用されるため、家庭の収入状況によっては実質的な負担を抑えられます。…公立としてはコストパフォーマンスが良いと感じました。」(千葉県立千葉大宮高等学校/卒業生)

都道府県の上乗せ補助一覧

国の就学支援金に加え、多くの都道府県が独自の授業料補助を上乗せしています。

たとえば東京都では、都内在住の私立高校生に対し、国の就学支援金と合わせて年間最大265,000円まで補助。世帯年収約910万円未満の家庭であれば、授業料が実質無償となる仕組みが整っています。大阪府でも同様に、府独自の無償化制度により授業料の自己負担が実質ゼロになるケースがあります。

お住まいの都道府県にどんな補助制度があるかは、下の一覧表で確認できます。

都道府県の上乗せ補助一覧
都道府県補助金名称
北海道高等学校等授業料軽減制度
奨学のための給付金
青森県就学支援費補助金
奨学のための給付金
岩手県私立高等学校等授業料等減免事業
学び直しへの支援事業費補助
私立高等学校生徒等奨学給付金
宮城県宮城県私立高等学校等就学支援補助金
秋田県秋田県高校生等奨学給付金
入学料軽減補助
私立高等学校授業料軽減補助
秋田県育英会奨学金
山形県山形県私立高等学校就学支援金制度
奨学のための給付金
福島県私立高等学校等授業料減免制度
茨城県奨学のための給付金
入学金軽減事業
学び直し支援金
授業料軽減事業
栃木県私立高等学校授業料減免事業
奨学のための給付金(私立)事業
私立高等学校等入学料減免事業
群馬県群馬県私立高等学校等奨学のための給付金制度について
埼玉県父母負担軽減事業補助金
奨学のための給付金
千葉県私立高等学校等授業料減免制度
私立高等学校入学金軽減制度
奨学金制度
千葉県私立高等学校等奨学のための給付金
東京都私立高等学校等授業料軽減助成金事業
私立都認可外通信制高等学校在学生授業料助成金
神奈川県私立高等学校等の授業料・入学金の補助金
学費補助金
私立学校生徒学費緊急支援補助金
神奈川県高校生等奨学給付金
新潟県私立高校等への学費軽減制度
新潟県私立高等学校等就学支援補助金
富山県富山県奨学資金制度
富山県私立高等学校等奨学給付金
石川県石川県私立高等学校授業料等軽減補助金
石川県私立高等学校授業料等軽減補助金
石川県教育費負担軽減奨学金
福井県私立高等学校等の授業料等の減免補助
高校生等奨学給付金
山梨県山梨県私立高等学校等授業料減免事業費補助金
学び直し支援金(私立)
公益財団法人 山梨みどり奨学会
定時制通信制修学奨励金
母子・父子・寡婦福祉資金
生活福祉資金
長野県私立高等学校授業料等軽減事業補助金
岐阜県私立高等学校等授業料軽減補助金
私立高等学校等入学金軽減補助金
高校生等奨学給付金
静岡県静岡県私立高等学校等奨学給付金
奨学給付金
学び直しへの支援
奨学金貸与制度
愛知県静岡県私立高等学校等奨学給付金
愛知県私立高等学校等授業料軽減補助金
三重県私立高等学校等教育費負担軽減制度
奨学給付金
滋賀県私立高校生等の保護者負担軽減補助事業
滋賀県私立学校特別修学補助金
滋賀県私立高等学校等奨学のための給付金
京都府あんしん修学支援事業
京都府内の各私立高等学校の保護者負担軽減計画
奨学のための給付金
大阪府大阪府内の私立高等学校等の授業料無償化制度
(私立高等学校等授業料支援補助金)
兵庫県私立高等学校等生徒授業料軽減補助制度
私立高等学校等奨学給付金
奈良県私立高等学校奨学のため給付金
私立高等学校等生徒授業料軽減補助金
生活福祉資金貸付制度
和歌山県奨学のための給付金
和歌山県修学奨励金貸与制度
鳥取県鳥取県私立高等学校等総合支援金制度
学び直し支援制度
高校生通学費助成
島根県
岡山県私立高等学校納付金減免補助金
奨学のための給付金
広島県私立高等学校授業料等軽減制度
奨学のための給付金
高等学校等学びの変革環境充実奨学金
高等学校奨学金
定時制及び通信制課程就学奨励金・教科書給与
山口県私立学校・奨学のための給付金制度
徳島県私立高等学校等の授業料軽減補助事業
高等学校等学び直しへの支援金
徳島県奨学のための給付金事業
香川県香川県私立高等学校入学金軽減補助
香川県奨学のための給付金
香川県高等学校等奨学金
愛媛県愛媛県私立高等学校等奨学のための給付金
高知県高知県私立高等学校等就学支援金交付金
福岡県福岡県私立高校生等奨学給付金
学校納付金軽減制度
佐賀県高校生等奨学給付金
入学金等補助制度
長崎県高校生等奨学給付金
学校納付金軽減制度
熊本県熊本県奨学のための給付金
大分県私立高等学校授業料減免支援制度
私立高校生等奨学給付金
宮崎県宮崎県私立高等学校等奨学給付金
鹿児島県鹿児島県私立高等学校等奨学給付金
沖縄県私立高等学校等奨学のための給付金
学び直し支援金
バス・モノレール通学費支援
遠距離等通学費補助金

関連記事:全国の都道府県別に通信制高校を探す


無償化でも学費は上がる?サポート校併用のリアルな費用と価値

就学支援金で授業料が軽減されても、サポート校を併用すると年間の負担額は上がります。それでもサポート校を選ぶ家庭が多い理由は何なのか。実際の費用シミュレーションと、現場を知る運営者だからこそ伝えられるリアルな価値をお伝えします。

サポート校を併用すると年間いくらかかるのか

サポート校を利用する場合、通信制高校の学費に加えてサポート校の費用が発生します。就学支援金はあくまで通信制高校の授業料に対して支給されるもので、サポート校の費用には適用されません

コース・通学スタイル学費(平均)国からの支給額(目安)実質の年間負担額
私立(通信のみ)約710,000円-297,000円約413,000円
私立+サポート校(週1〜3日)通信約41万+サポ約60万-297,000円約1,013,000円

通信のみなら年間約41万円で済むところが、サポート校を加えると年間約100万円に。3年間では約300万円の出費になります。「これだけ払う価値があるの?」と疑問に思うのは当然のことです。

それでもサポート校が選ばれる理由|ドロップアウトを防ぐ手厚い介入

通信制高校カフェの運営を通じて、数多くの通信制高校とサポート校の現場を見てきた立場からお伝えすると、サポート校が選ばれる最大の理由は「一人では卒業しきれないリスクへの保険」です。

通信制高校は自由度が高い反面、すべてを自分で管理しなければなりません。レポートの提出期限、スクーリングの出席管理、単位認定試験の準備。これらを3年間、途切れることなくやり続けるのは、大人でも簡単ではありません。

サポート校では、こうした課題に対して具体的な介入を行います。

  • レポート提出のスケジュール管理:期限が近づくと個別に声かけし、遅れが出ないようフォロー
  • 心理的なケア:不登校経験のある生徒に対し、カウンセラーや担任が定期的に面談
  • 登校のハードルを下げる工夫:週1日から始めて、慣れてきたら日数を増やす柔軟な対応

当サイトに寄せられる保護者の声で最も多いのは、「通信制高校だけでは続けられなかったかもしれない」というものです。また、全日制から通信制に切り替えた家庭からは、こんな声も届いています。

📢 当サイトに投稿された口コミ
「料金のことはあまり分かりませんが、全日制の頃に比べてとても安くなったと両親は言っていました。兄弟も多く、お金がかかるので通信に行って正解だと思います。」(青森山田高等学校 広域通信制課程/卒業生)

3年間で確実に卒業する=学費を無駄にしない選択

サポート校の費用を「高い」と感じるのは自然な反応です。しかし、見方を変えれば「3年間で確実に卒業するための投資」とも言えます。

通信制高校を中退してしまった場合、それまでに支払った学費は戻りません。もう一度入り直せば、さらに費用がかかります。サポート校を併用して3年間で確実に高卒資格を取得するほうが、トータルのコストは低くなるケースが多いのです。

結果的に、サポート校を選ぶ家庭の多くは「お金で安心を買っている」のではなく、「卒業という成果を確実に手にするための合理的な判断」をしています。

✍️ 通信制高校カフェ運営者より サポート校の運営に関わってきた経験から一つお伝えしたいのは、「費用が高い=悪い」ではないということです。レポートが遅れたときにLINEで声をかけてくれる先生、落ち込んだときに話を聞いてくれるカウンセラー。こうした手厚い介入が、3年間を走り切る力になります。「うちの子は一人で続けられるか不安」と感じたら、サポート校の見学に足を運んでみてください。

関連記事:全国の通信制高校の口コミを確認する


通信制高校と全日制高校の学費を比較|実はお得?

「通信制は全日制と比べて安いの?高いの?」という疑問を持つ方に、文部科学省「子供の学習費調査」のデータも参考にしながら、3年間の総額で比較してみましょう。

公立全日制 vs 公立通信制の3年間総額

項目公立全日制公立通信制
入学金約5,650円約300円
授業料(3年間)約356,400円約25,000円
その他諸費用(3年間)約300,000円約65,000円
3年間の合計約662,000円約90,000円

公立同士の比較でも、通信制は全日制の約7分の1の費用で済みます。

私立全日制 vs 私立通信制の3年間総額

項目私立全日制私立通信制
入学金約200,000円約58,000円
授業料(3年間)約2,700,000円約1,950,000円
その他諸費用(3年間)約600,000円約200,000円
3年間の合計約3,500,000円約2,010,000円

私立でも、通信制は全日制より約150万円安い計算です。

学費以外の隠れコスト(制服・部活・交通費)も含めた比較

全日制には学費以外にも多くの「見えにくい費用」がかかります。

  • 制服代:約50,000〜100,000円(通信制は基本不要)
  • 部活動費:年間30,000〜100,000円(通信制は任意参加が多い)
  • 通学定期代:年間60,000〜200,000円(通信制はスクーリング日のみ)
  • 塾・予備校代:年間200,000〜500,000円(通信制は自由時間を活用して独学も可能)

これらを含めると、全日制と通信制の実質的な費用差はさらに広がります。通信制高校は「学費が安い」だけでなく、トータルコストで見ても経済的な選択肢であることが分かります。


その他の奨学金や特待生制度について

就学支援金以外にも、通信制高校で利用できる奨学金や支援制度はいくつかあります。返済不要のものからローン型まで、家庭の状況に合わせて活用を検討してみてください。

高校生等奨学給付金(返済不要)

授業料以外の教育費(教科書代・学用品など)を支援する公的な制度です。支給対象は、生活保護世帯および住民税非課税世帯に限られます。

通信制高校の生徒が受け取れる金額は以下のとおりです。

  • 生活保護世帯:年額52,600円
  • 住民税非課税世帯:年額52,100円

申請は、通学している学校または保護者が居住する都道府県の窓口を通じて行います。

学び直し支援金(返済不要)

高校を中退した人が通信制高校などで再び学ぶ際に利用できる制度です。通常の就学支援金の支給期間(最大48か月)を超えても、卒業までの期間について最長2年間、追加で支援金を受け取れます。

  • 世帯年収 約590万円未満:年額297,000円
  • 世帯年収 約590万〜910万円未満:年額118,800円

編入先の学校を通じて申請します。

あしなが奨学金

貸与型ですが無利子で返済でき、最長20年かけて少しずつ返済する仕組みです。進学や生活に困難が生じた場合は、返済開始時期を延ばすことも可能。連帯保証人は保護者が担えるため、特別な手続きは不要です。

交通遺児育英会奨学金

交通事故で保護者を亡くした、または重度の後遺障がいを負った家庭の子どもを対象に、奨学金を無利子で貸与し、一部給付も行う制度です。

石澤奨学会の奨学金

定時制・通信制高校の高校生のみを対象とした公益財団法人の奨学金です。返済義務なしで、一切の規制や拘束もありません。卒業後に大学へ進む場合は、引き続き援助を受けることも可能です。

日本政策金融公庫(国の教育ローン)

子どもの人数に応じた世帯年収の上限を超えない方を対象とした融資制度です。利子が発生し返済が必要なローンですが、固定金利で最長15年の返済が可能。ひとり親家庭は金利が優遇されます。

民間教育ローン(オリコなど)

民間の教育ローンでは、10万円〜500万円の範囲で借り入れが可能です。連帯保証人は原則不要で、審査完了後は学校の口座へ直接振り込まれます。最短5日で資金が入金されるため、急いで学費を用意する必要がある場合にも対応できます。

学校独自の制度

兄弟姉妹が在籍している場合の入学金免除や、自己推薦入試での合格者に対する入学金免除など、学校ごとに独自の制度を設けているケースもあります。具体的な内容は、学校から資料を取り寄せて確認してみてください。


通信制高校の学費に関するQ&A

学費はいつ・どうやって払う?分割はできる?

通信制高校の学費の支払い方法は学校によって異なりますが、多くの場合、以下のパターンがあります。

  • 一括払い:入学時に初年度分をまとめて納入
  • 分割払い:前期・後期の2回、または毎月の分割に対応する学校も
  • 教育ローンの利用:日本政策金融公庫(国の教育ローン)やオリコなどの民間ローンで分割も可能

就学支援金は入学後に申請・審査を経て支給されるため、入学時にはいったん全額を立て替える必要があるケースが一般的です。支給までに数カ月かかることもあるため、入学前に学校へ「支払いのタイミング」と「就学支援金の受け取り時期」を確認しておきましょう。入学してから「聞いていなかった」では、1年分の学費が無駄になりかねません。気になることは入学前にすべて確認するのが鉄則です。

進学コースや専門コースは追加費用がかかる?

私立の通信制高校では、大学進学を目指す「進学コース」や、eスポーツ・声優・プログラミングなどの「専門コース」を設置する学校が増えています。こうしたコースでは、通常の授業料に加えてコース別の追加費用がかかるケースが一般的です。

追加費用の例としては、特別講習費(年間50,000〜200,000円程度)、外部模試費用、教材費などがあります。コースによって金額に大きな幅があるため、入学前に必ず「コースの総額」を確認してください。

転入・編入した場合の学費はどうなる?

全日制や別の通信制高校から転入・編入する場合、前の学校で取得した単位が引き継がれるため、残りの単位数に応じて学費が変わります。

たとえば前の学校で30単位を取得していれば、卒業に必要な残りは44単位。1単位8,000円の学校なら、授業料は44×8,000=352,000円が目安となります。ただし、転入のタイミングによっては年間の履修単位上限に影響することも。入学相談の際に「何単位を引き継げるか」「何年で卒業できるか」を個別に確認するのが大切です。


後悔しない通信制高校の選び方│プロ直伝

学費だけで学校を選ぶと、入学後に「思っていたのと違った」と後悔するケースがあります。通信制高校カフェがこれまで多くの相談を受けてきた中で、後悔しないために押さえてほしいポイントをお伝えします。

学費の「総額」で比較する

授業料だけでなく、入学金・施設設備費・教材費・教育関連諸費を含めた初年度の総額で比較しましょう。学校によっては、授業料が安くても施設費や教材費が高額なケースがあります。資料請求をして「総額でいくらになるか」を確認するのが鉄則です。

卒業率とサポート体制を確認する

「通信制高校に入学したけれど、卒業できなかった」という声は決して少なくありません。学費を払ったのに卒業できなければ、そのお金は無駄になります。入学前に以下を確認しておきましょう。

  • 卒業率は公表されているか
  • レポート提出のサポートはあるか
  • スクーリングの頻度と場所は通いやすいか
  • 不登校経験のある生徒への対応実績はあるか

複数校の資料を取り寄せて比較する

最低3校は資料を取り寄せ、費用とサポート内容を比較することをおすすめします。学校説明会やオープンキャンパスに参加すると、パンフレットだけでは分からない雰囲気や先生の対応も確認できます。

関連記事:通信制高校の人気校ランキングを確認する


自分に合った通信制高校を探している方へ

「たくさんの学校があって、どこから調べればいいか分からない」。そう感じている方は、まず自分の希望条件を整理するところから始めてみましょう。

通信制高校カフェでは、以下の2つの方法で学校探しをサポートしています。

1. 通信制高校診断(無料)

3分ほどの簡単な質問に答えるだけで、あなたに合った通信制高校を提案します。予算・通学スタイル・お子さんの状況に合わせた学校が見つかります。

関連記事:通信制高校診断であなたに合った学校を見つける

2. 都道府県別に探す

お住まいの地域にどんな通信制高校があるかを一覧で確認できます。口コミや学費情報も掲載しているので、比較検討にお役立てください。

関連記事:都道府県別に通信制高校を探す


全195校の学費一覧データ

当サイト運営元の株式会社GoodWeatherが、私立通信制高校およびサポート校の学費を独自に調査・クレンジングしたデータです。各校の最も標準的なコースの初年度費用(入学金・授業料・施設設備費・教材費・教育関連諸費)をもとに集計しています。

※アコーディオンをクリックすると一覧が表示されます。

公立・私立通信制高校の学費一覧
スクロールできます
設立区分学校名代表コース名入学金初年度合計3年間総額(目安)
公立三重県立北星高等学校前期入学08,10024,300
公立京都府立西舞鶴高等学校普通科4504,82513,575
公立佐賀県立佐賀北高等学校普通科 / 被服科042,210126,630
公立兵庫県立網干高等学校普通科50029,25086,750
公立兵庫県立青雲高等学校普通科50031,75094,250
公立千葉県立千葉大宮高等学校コース名50025,60275,806
公立和歌山県立きのくに青雲高等学校Aコース042,649127,947
公立和歌山県立伊都中央高等学校 通信制普通科045,080135,240
公立和歌山県立南紀高等学校 通信制普通科042,700128,100
公立埼玉県立大宮中央高等学校普通科50020,55060,650
公立大分県立爽風館高等学校普通科028,00084,000
公立大阪府立桃谷高等学校普通科50033,690100,070
公立奈良県立大和中央高等学校普通科50014,40042,200
公立奈良県立山辺高等学校普通科5008,90025,700
公立宮崎県立宮崎東高等学校普通科50031,88194,643
公立宮崎県立延岡青朋高等学校普通科50036,250107,750
公立富山県立雄峰高等学校普通科 / 衛生看護科039,500118,500
公立山口県立山口松風館高等学校普通科02,5007,500
公立山梨県立中央高等学校普通科50040,250119,750
公立岐阜県立飛騨高山高等学校普通科50015,40045,200
公立岡山県立岡山操山高等学校普通科50049,800148,400
公立岩手県立宮古高等学校普通科047,750143,250
公立岩手県立杜陵高等学校普通科049,750149,250
公立島根県立宍道高等学校普通科50039,750118,250
公立島根県立浜田高等学校普通科50051,420153,260
公立広島市立広島みらい創生高等学校通信教育コース1,10033,15097,250
公立広島県立東高等学校普通科50025,97376,919
公立徳島県立徳島中央高等学校普通科5008,75025,250
公立愛媛県立松山東高等学校普通科027,40082,200
公立愛知県立刈谷東高等学校普通科50038,500114,500
公立愛知県立旭陵高等学校普通科50035,900106,700
公立新潟県立新潟翠江高等学校普通科50038,120113,360
公立新潟県立高田南城高等学校コース名50031,85094,550
公立東京都立一橋高等学校普通科50064,670193,010
公立東京都立砂川高等学校普通科50040,100119,300
公立栃木県立学悠館高等学校普通科5008,50024,500
公立栃木県立宇都宮高等学校コース名5009,50027,500
公立沖縄県立宜野湾高等学校普通科50038,250113,750
公立沖縄県立泊高等学校普通科5008,25023,750
公立滋賀県立大津清陵高等学校普通科08,25024,750
公立熊本県立湧心館高等学校普通科50051,767154,301
公立神奈川県立厚木清南高等学校普通科044,500133,500
公立神奈川県立横浜修悠館高等学校平日講座038,500115,500
公立福井県立道守高等学校普通科5009,25026,750
公立福島県立郡山萌世高等学校普通科3504,60013,100
公立秋田県立秋田明徳館高等学校普通科5008,75025,250
公立群馬県立前橋清陵高等学校普通科50034,100101,300
公立群馬県立太田フレックス高等学校普通科50038,028113,084
公立群馬県立桐生高等学校普通科50038,900115,700
公立群馬県立高崎高等学校普通科5008,90025,700
公立茨城県立水戸南高等学校普通科50038,100113,300
公立長崎県立佐世保中央高等学校普通科042,570127,710
公立長崎県立鳴滝高等学校普通科035,500106,500
公立青森県立八戸中央高等学校普通科50054,980163,940
公立青森県立北斗高等学校普通科50050,281149,843
公立静岡県立静岡中央高等学校普通科50034,400102,200
公立香川県立丸亀高等学校普通科016,49049,470
公立香川県立高松高等学校普通科016,49049,470
公立高知県立大方高等学校普通科50052,750157,250
公立高知県立高知北高等学校普通科50042,000125,000
公立鳥取県立米子白鳳高等学校普通科48037,880112,680
公立鳥取県立鳥取緑風高等学校普通科48044,030131,130
公立京都府立朱雀高等学校普通科022,41067,230
公立石川県立金沢泉丘高等学校普通科045,060135,180
公立福岡県立博多青松高等学校普通科(4月入学)051,600154,800
私立ECC学園高等学校週5日コース50,000762,2002,186,600
私立EIKOデジタルクリエイティブ高等学校リベラルアーツコース30,000418,0001,194,000
私立HR高等学院オンラインコース55,000583,0001,639,000
私立YMCA学院高等学校Yチャレンジ50,000583,2201,649,660
私立aso高等部ゲームクリエイターコース100,000860,0002,380,000
私立f.s.播磨西高等学院週3日コース30,000568,0001,644,000
私立fc琉球高等学院共通: 1年次38,000917,4522,676,356
私立id学園高等学校通学型 週3日コース50,000784,2002,252,600
私立nsa高等学院週1コース55,000755,0002,155,000
私立ぎふ国際高等学校ベーシックコース100,000487,7601,263,280
私立くまもと中央高等学院週5通学コース50,000500,0001,400,000
私立くまもと清陵高等学校専願入試25,000391,0001,123,000
私立こころ咲良高等学校NETコース100,000480,4001,241,200
私立こころ未来高等学校金額100,000565,9371,497,811
私立つくば開成国際高等学校※募集要項公式HPともに、学費の一覧にコース名は記載なし30,000776,0002,268,000
私立つくば開成高等学校一般コース0676,0002,028,000
私立つげの高等学校全日制普通科01,934,1105,802,330
私立アットマーク国際高等学校ネットコース100,000778,0002,134,000
私立インフィニティ国際学院高等部4月入学生初年度330,0004,840,00013,860,000
私立キラリ高等学校(通学)スリーデイ+スタイル40,000581,8001,665,400
私立コードアカデミー高等学校通学コース100,000754,0002,062,000
私立ゴールフリー高等学院通学コース19,800970,7002,872,500
私立ゼロ高等学院新入学102,000922,3702,563,110
私立バンタンゲームアカデミー高等部ゲームプログラマー専攻【5年制】100,0001,583,0004,549,000
私立ベネッセ高等学院基礎科 オンラインスタイル (週1~5自由)50,000404,0001,112,000
私立マイン高等学院中部キャンパス以外20,000596,7001,750,100
私立ワオ高等学校共通コース (オプションなし入学時期問わず)50,000500,2501,400,750
私立ヴィーナスアカデミー高等部トータルビューティ専攻 ヘアメイクアーティスト専攻100,0001,460,0004,180,000
私立北海道有朋高等学校通信制課程(普通科)2,10048,600141,600
私立宮城県美田園高等学校普通科50043,956130,868
私立岡山県美作高等学校コミュニケーションコース50,00070,000110,000
私立長野県松本筑摩高等学校普通科18040,680121,680
私立長野県長野西高等学校普通科18030,24090,360
私立一ツ葉高等学校大学進学コース50,000985,0002,855,000
私立一志学園高等学校全日型コース40,000506,0001,438,000
私立並木学院福山高等学校4日制コース50,000620,0001,760,000
私立並木学院高等学校総合教養コース(5日制)50,000646,4001,839,200
私立中央アートアカデミー高等部ネイル&ビューティーコース以外20,0001,250,0003,710,000
私立中央国際高等学校メディア学習コース50,000455,0001,265,000
私立中山学園高等学校平日スクーリングコース60,000957,0002,751,000
私立京都つくば開成高等学校一般コース(クラス制フレックス制土曜日選択制夏冬集中受講制)50,000636,0001,808,000
私立京都共栄学園高等学校週5日コース30,000600,0001,740,000
私立京都成章高等学校進学コース45,000418,0001,164,000
私立京都美山高等学校共通50,000468,0001,304,000
私立京都芸術大学附属高等学校新普通科50,000570,0001,610,000
私立京都西山高等学校コース名50,000462,5001,287,500
私立京都長尾谷高等学校普通科70,000413,6001,100,800
私立今治精華高等学校コース130,000325,000915,000
私立代々木アニメーション学院高等部高等部50,0002,169,5006,408,500
私立代々木高等学校普通科10,000319,000937,000
私立信州中央高等学院通信制サポートコース13,200140,800396,000
私立創進学園高等学校デザインアートコース130,000837,0002,251,000
私立勇志国際高等学校ネット生30,000490,0001,410,000
私立北海道芸術高等学校札幌サテライトキャンパス50,000850,9002,452,700
私立千葉モードビジネス専門学校 高等課程ファッションビジネス科100,000836,7302,310,190
私立厚木中央高等学校平日通学型200,000358,000674,000
私立司学館高等学校コース120,00087,000221,000
私立吉本興業高等学院吉本興業高等学院0555,0001,665,000
私立名古屋たちばな高等学校(旧:愛知産業大学工業高等学校)普通科20,000322,160926,480
私立向陽台高等学校登校型コース150,000640,0001,620,000
私立和歌山信愛高等学校ディグナ100,000640,0001,720,000
私立和歌山南陵高等学校通信制課程50,000534,2001,502,600
私立啓新高等学校週1日コース98,000702,0001,910,000
私立啓晴高等学校週2日登校型100,000664,6011,793,803
私立国立音楽院高等部1年180,000990,0002,610,000
私立国際学院高等学校普通科250,000883,4002,150,200
私立地球環境高等学校普通科週3型 新入生50,000584,0001,652,000
私立大川学園高等学校普通科一般コース30,000335,000945,000
私立大智学園高等学校コース名0986,0002,958,000
私立大阪つくば開成高等学校基本学費50,000530,0001,490,000
私立山梨学院高等学校普通科50,000350,500951,500
私立希望高等学園全コース共通30,000672,5001,957,500
私立志学会高等学校普通科10,000280,000820,000
私立惺山高等学校コース150,000558,0001,574,000
私立愛知芸術高等専修学校総合芸術学科150,0001,152,7503,158,250
私立成美学園高等學校通学クラス 勝浦市内在住者0552,8001,658,400
私立新潟英智高等学校(旧:長岡英智高等学校)通学コース30,000561,0001,623,000
私立日本ウェルネス高等学校週5日スタイル10,000752,0002,236,000
私立日本教育学院高等学校普通科10,000485,0001,435,000
私立日章学園九州国際高等学校普通科100,000556,0001,468,000
私立早稲田サポート学院レポート指導コース0468,0001,404,000
私立星槎国際高等学校週5日50,0001,674,0004,922,000
私立晃陽学園高等学校食物調理コース130,000832,0002,236,000
私立未来高等学校平日コース30,000580,0001,680,000
私立東京文理学院高等部普通科150,0001,332,0003,696,000
私立東京芸能学園高等部芸能科150,000850,0002,250,000
私立東奥学園高等学校通信制課程20,000304,000872,000
私立東朋学園高等学校300,000円(12,000円×25単位の場合)0694,0002,082,000
私立東林館高等学校通学コース ※福山本校が対象100,000774,0002,122,000
私立東海大学付属望星高等学校コース名20,000409,0001,187,000
私立東陵高等学校 通信制課程普通科30,000420,0001,200,000
私立松実高等学園中央校音楽コース共通15,0001,265,0003,765,000
私立松本国際高等学校松本校50,000450,0001,250,000
私立松栄学園高等学校午前コース ※春日部大宮(月水金コース)0297,500892,500
私立柳川高等学校シリウス0384,6001,153,800
私立栄眞学園高等部週5日コース / 週3日コース70,000700,0001,960,000
私立武蔵野星城高等学校登校コース200,000905,0002,315,000
私立水戸平成学園高等学校支援金のない家庭0317,000951,000
私立清心女子高等学校コース1200,000816,0002,048,000
私立渡辺高等学院レッスン10コマプログラム エンターテイメント総合コース エンターテイメント総合ヴォーカルコース シンガーソングライターコース10,0001,625,3004,855,900
私立湘南一ツ星高等学院湘南一ツ橋高等学院100,0001,020,0002,860,000
私立滋慶学園高等学校通信コース100,000520,0001,360,000
私立猪名川甲英高等学院全日50,0001,459,0004,277,000
私立町田みのり高等部みのり高等部 納入金100,000905,0002,515,000
私立目黒日本大学高等学校アドバンスクラス50,000622,0001,766,000
私立祥雲高等学院アットマーク国際高等学校100,000410,0001,030,000
私立福岡芸術高等学校全コース共通(美容師コース以外)50,000914,7502,644,250
私立秀英高等学校週1〜5スタイル200,000762,0001,886,000
私立秋桜高等学校通信制普通科50,000588,0001,664,000
私立穴吹学園高等学校高松本校 週5日登校型100,0001,016,0002,848,000
私立立志舎高等学校普通科 平日コース250,000810,0001,930,000
私立第一薬科大学付属高等学校 通信制普通科10,000387,0001,141,000
私立緑誠蘭高等学校普通科50,000497,6301,392,890
私立翔洋学園高等学校普通科0336,0001,008,000
私立聖進学院普通コース80,0001,020,0002,900,000
私立自然学園高等学校総合文化基礎充実コース (全日制)0804,6002,413,800
私立興学社高等学院総合進学科50,0001,010,0002,930,000
私立英心高等学校全日型コース45,000920,2002,670,600
私立菊華高等学校コース名30,000303,000849,000
私立西宮甲英高等学院【全日制】専修学校 西宮甲英高等学院 自己推薦A50,0001,080,9003,142,700
私立西濃桃李高等学校特進コース120,000801,8502,165,550
私立近畿大阪高等学校通学5日コース30,000580,0001,680,000
私立長岡凛晴高等学院長岡凛晴高等学院30,000558,0001,614,000
私立長野日本大学高等学校スクーリングコース150,000685,0001,755,000
私立開志学園高等学校週4日コース130,000619,3601,598,080
私立関西文化芸術高等学校週5日コース20,000990,0002,930,000
私立青山ビューティ学院高等部総合美容過程10,0001,654,1504,942,450
私立青楓館高等学院通学 + Online50,000911,8452,635,535
私立高松中央高等学校コース名50,000375,0001,025,000
私立麗澤高等学校特別進学コース300,0001,061,5002,584,500

まとめ|学費の不安は「知ること」で解消できる

この記事のポイントを整理します。

  • 公立通信制高校:3年間で約90,000円。圧倒的な安さが最大のメリット
  • 私立通信制高校:初年度平均約710,000円、3年間で約200万円。ただし就学支援金で大幅に軽減可能
  • サポート校併用:年間約100万円の負担増。ただし卒業を確実にする「投資」として選ぶ家庭が多い
  • 就学支援金(2026年度〜):所得制限が撤廃され全世帯が対象に。私立でも年間最大297,000円が支給される
  • 都道府県の上乗せ補助:東京都・大阪府など、授業料実質無償の自治体も
  • 全日制との比較:通信制は全日制より3年間で100万〜150万円安い。隠れコストを含めるとさらに差が広がる

当サイトの195校調査では、私立通信制高校の約90%が1単位12,030円以下に設定されていました。つまり、世帯年収590万円未満の家庭であれば、就学支援金だけで授業料が実質ゼロになるケースが大半です。「私立は高い」というイメージだけで選択肢から外してしまうのは、もったいないことかもしれません。

学費の不安は、具体的な数字と制度を知ることで解消できます。「うちの場合はいくらになるのか」を正確に知るには、気になる学校に資料を請求して、見積もりを出してもらうのが一番確実です。


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不登校で通信制高校を選ぶ注意点

不登校生徒数は毎年過去最高を更新し、その不登校の子どもの受け皿になっている通信制高校。自由度が高いからこそ合った学校も見つけやすく、通信制高校に入ることは、再登校のきっかけにもなりやすいです。

ただし注意して欲しいことがあります。それが

「心のエネルギーが少ない状態のときに学校見学に行くと、最初に行った高校に決めてしまいがち」ということ。

これだと、複数校から検討できていないので、「入学したけど、やっぱり合わなかった…」というケースが少なくないのが現状です。

この失敗を避けるには、不登校の子どもを支える親が、先に複数の選択肢を持っておくことが重要。

そんな時に役立つのが、通信制高校の一括資料請求サービスです。住所を入力するだけで、通学圏内の学校のパンフレットを簡単に取り寄せられます。

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