「通信制高校 横浜」で探しているご家庭に向けて、横浜市内で通える通信制高校・サポート校を整理しました。横浜には、公立の横浜修悠館高校、横浜駅周辺の私立通信制高校、関内・日本大通り方面のサポート校、青葉方面のキャンパスなど、通学しやすい選択肢があります。
この記事では、公式情報で確認できた横浜市内の学校・キャンパス・サポート校13校と、横浜の自宅からオンライン中心で検討しやすい広域通信制高校7校の合計20校を紹介します。
横浜は学校数が多いぶん、「横浜駅から近いか」「毎週通う前提か」「月数回でよいか」「サポート校なのか通信制高校本体なのか」で選び方が変わります。特に不登校からの進路変更や、高校在学中の転入・編入を考えている場合は、学校名の知名度よりも、本人が続けられる通い方を先に見てください。
私自身、公立の通信制高校を卒業し、生徒会長も務めました。入学前は「通えるかどうか」が一番不安でしたが、週1回の登校から始めたことで生活リズムを作れました。横浜で選ぶときも、最初から週5日通う前提にせず、今の体力や気持ちに合う距離感で比べるのがおすすめです。
この記事では、横浜で通える学校の全体像を先に整理し、その後に公立・私立・サポート校・オンライン校・学費・よくある質問の順で確認できます。

不登校で通信制高校を選ぶ注意点
不登校生徒数は毎年過去最高を更新し、その不登校の子どもの受け皿になっている通信制高校。自由度が高いからこそ合った学校も見つけやすく、通信制高校に入ることは、再登校のきっかけにもなりやすいです。
ただし注意して欲しいことがあります。それが
「心のエネルギーが少ない状態のときに学校見学に行くと、最初に行った高校に決めてしまいがち」ということ。
これだと、複数校から検討できていないので、「入学したけど、やっぱり合わなかった…」というケースが少なくないのが現状です。
この失敗を避けるには、不登校の子どもを支える親が、先に複数の選択肢を持っておくことが重要。
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各校の特徴や違いを把握しやすくなり、子どもに合った学校を見つけやすくなります。パンフレットがあることで、視覚的にも検討しやすく「この学校は違うな」見極めがしやすくなります。
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失敗しない通信制高校選びで大事なことは複数の通信制高校から検討することです。その最初のステップが資料請求です。
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この記事でわかること
- 横浜で通える通信制高校・サポート校の全体像
- 公立・私立通信制・サポート校・オンライン校の違い
- 不登校・転入を考えるときに見るべき通学頻度
- 資料請求や個別相談で確認したい学費・サポート
先に候補の方向性を整理したい方へ
横浜で見るべき学校タイプを、6問のタイプ診断で確認できます。
横浜で通える通信制高校は市内通学13校+オンライン7校
横浜で通信制高校を探すときは、最初に「横浜市内に校舎・キャンパス・学習センターがある学校」と「全国対応で横浜の自宅から学べる学校」を分けて考えると整理しやすいです。
横浜駅に近い学校は通いやすい一方で、駅周辺の人通りや電車移動が負担になる子もいます。泉区・青葉方面の学校、関内・日本大通り方面の学校、オンライン中心の学校も含めて、本人に合う距離感を見ていきましょう。
横浜で通える通信制高校・サポート校20校の早見表
| 学校名 | 所在地・拠点 | 区分 | 通い方 | 一言特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 神奈川県立横浜修悠館高等学校 | 神奈川県横浜市泉区和泉町2563 | 公立 | 対面スクーリング | 横浜市内で公立通信制を探す家庭の第一候補 |
| N高等学校・S高等学校・R高等学校 横浜キャンパス | 神奈川県横浜市神奈川区栄町2-9 東部ヨコハマビル1階 | 私立通信制 | ネット+通学 | 横浜駅徒歩圏で通学頻度を選びやすい |
| 第一学院高等学校 横浜キャンパス | 神奈川県横浜市神奈川区栄町2-6 | 私立通信制 | 通学+オンライン | 横浜駅から通いやすく転編入相談もしやすい |
| クラーク記念国際高等学校 横浜キャンパス | 神奈川県横浜市西区桜木町4-17-1 | 私立通信制 | 通学型 | 進学・国際・プログラミング・eスポーツ系を選べる |
| CLARK SMART横浜 | 神奈川県横浜市西区平沼1丁目2-23 シンデン本社ビル2F | 私立通信制 | オンライン+通学 | 週1日から5日、月1日から2日型も検討しやすい |
| クラーク記念国際高等学校 横浜青葉キャンパス | 横浜市青葉区新石川2-5-5 | 私立通信制 | 通学・オンライン併用 | 横浜北部・青葉方面から通いやすい |
| 飛鳥未来高等学校 横浜キャンパス | 神奈川県横浜市神奈川区富家町6-7 | 私立通信制 | 週1日〜5日 | 東神奈川エリアで通学スタイルが豊富 |
| 飛鳥未来きぼう高等学校 横浜みなとみらいキャンパス | 神奈川県横浜市中区日本大通7 合人社横浜日本大通7 1階 | 私立通信制 | 週1日〜5日 | 日本大通り・関内方面から通いやすい |
| ルネサンス高等学校 横浜キャンパス | 神奈川県横浜市神奈川区金港町6-9 横浜金港町第2ビル2-3F | 私立通信制 | ネット+自由登校 | 横浜駅きた東口徒歩圏で相談しやすい |
| おおぞら高等学院 横浜キャンパス | 神奈川県横浜市神奈川区栄町17-2 ポートサイドサクラビル1F・2F | サポート校 | 通学+学習支援 | 子ども・福祉、プログラミング、マンガ系も選べる |
| トライ式高等学院 横浜キャンパス | 神奈川県横浜市西区北幸2丁目5-3 アスカビル3F | サポート校 | 通学・在宅・オンライン | 完全マンツーマン型の学習支援 |
| ヒューマンキャンパスのぞみ高等学校 横浜学習センター・横浜西口学習センター | 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-33-8 アーバンセンター横浜ウエスト1F | 私立通信制 | 通学+専門分野 | 横浜駅西口で専門分野を学びやすい |
| 中央高等学院 横浜校 | 神奈川県横浜市中区太田町2-23 | サポート校 | 通学支援 | 関内・馬車道・日本大通りから通いやすい |
| NHK学園高等学校 | 全国のスクーリング会場(東京本校・地域別協力校)から選択 | 私立通信制 | オンライン中心 | NHK高校講座を活用して学ぶ |
| 鹿島学園高等学校 | 全国の学習センター・連携キャンパスから選択/通学拠点と単位認定スクーリングは入学前に資料で照合 | 私立通信制 | 自宅学習+拠点 | 学習センターや通学型を広く比べられる |
| 鹿島朝日高等学校 | 全国の学習センター・連携キャンパスから選択/通学拠点と単位認定スクーリングは入学前に資料で照合 | 私立通信制 | 自宅学習+拠点 | 自分のペースでレポート学習を進めやすい |
| 明聖高等学校 WEBコース | WEBコース窓口:千葉本校(千葉市中央区本千葉町10-23)/中野キャンパスもあり | 私立通信制 | オンライン中心 | 動画授業中心で学びやすい |
| ID学園高等学校 | 本校:長野県東御市新張1931/東京本部:東京都千代田区神田三崎町2-18-9 | 私立通信制 | オンライン中心 | オンライン学習と個別サポートを組み合わせる |
| ワオ高等学校 | 通学コース拠点:東京飯田橋・大阪梅田・岡山キャンパス(本校) | 私立通信制 | オンライン中心 | 探究学習や対話型の学びを重視 |
| 松陰高等学校 | 本校:山口県岩国市錦町宇佐郷507番地/全国の学習センターで相談 | 私立通信制 | オンライン中心 | 自宅学習と学習センターを組み合わせやすい |
所在地について
所在地・拠点は2026年06月23日時点で、学校公式キャンパス一覧・募集案内・既存の学校別確認情報をもとに整理しています。広域通信制では「通うキャンパス」「本校スクーリング」「単位認定に必要な会場」が分かれるため、資料請求後に通学先とスクーリング先を別々に照合してください。
所在地・拠点は2026年6月22日時点で公式ページや県立校CMSから確認した内容です。オンライン中心校は横浜市内校舎として数えず、スクーリング会場・日数は必ず最新資料で確認してください。
この20校は、すべて同じ条件で比べるものではありません。公立通信制、私立通信制高校、サポート校、オンライン校では、卒業資格の仕組み、学費、登校頻度、先生との関わり方が違います。
次の章で、横浜で学校を選ぶときの見方を整理します。
このセクションのポイント
- 学校名だけでなく、通学頻度・学費・サポートを分けて見る
- 公立・私立・サポート校は卒業資格と費用の仕組みが違う
- 迷ったら資料で同じ項目を横並びにする



迷ったら、まず横浜で通える候補を2〜3校に絞って資料を比べてください。通学頻度と費用総額を並べるだけでも、合う学校はかなり見えやすくなります。
中央高等学院 横浜校
中央高等学院 横浜校は、横浜市中区太田町にある通信制高校サポート校です。関内駅、馬車道駅、日本大通り駅から徒歩圏で、横浜駅周辺より落ち着いたエリアに通いたい家庭にも検討しやすいです。
通信制高校の学習や生活を支えるサポート校として、転校、編入、不登校からの進路相談を考える家庭に向いています。サポート校なので、卒業資格の学校名、提携校、費用総額を確認してから判断してください。
横浜の自宅からオンラインで通える広域通信制高校7校
横浜市内のキャンパスに通うのが難しい場合は、オンライン中心の広域通信制高校も選べます。横浜は交通の便がよい地域ですが、体調や生活リズムによっては、横浜駅周辺まで通うだけで負担になることもあります。
オンライン校は、自宅で学びやすい一方、スクーリング会場や日数の確認が欠かせません。横浜市内に校舎があるという意味ではなく、横浜の自宅から検討しやすい学校として見てください。
| 学校名 | 所在地・拠点 | 通い方 | 確認したいポイント | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| NHK学園高等学校 | 全国のスクーリング会場(東京本校・地域別協力校)から選択 | NHK高校講座+ネット | 協力校・スクーリング会場 | 自宅学習の仕組みがほしい |
| 鹿島学園高等学校 | 全国の学習センター・連携キャンパスから選択/通学拠点と単位認定スクーリングは入学前に資料で照合 | 自宅学習+拠点 | 学習センターとコース | 通い方を広く比べたい |
| 鹿島朝日高等学校 | 全国の学習センター・連携キャンパスから選択/通学拠点と単位認定スクーリングは入学前に資料で照合 | 自宅学習+拠点 | 提携キャンパス | 自分のペースで進めたい |
| 明聖高等学校 WEBコース | WEBコース窓口:千葉本校(千葉市中央区本千葉町10-23)/中野キャンパスもあり | 動画授業中心 | スクーリング日数 | 動画で学びたい |
| ID学園高等学校 | 本校:長野県東御市新張1931/東京本部:東京都千代田区神田三崎町2-18-9 | オンライン中心 | 面談・スクーリング | 個別サポートもほしい |
| ワオ高等学校 | 通学コース拠点:東京飯田橋・大阪梅田・岡山キャンパス(本校) | オンライン中心 | 探究学習・スクーリング | 自宅で対話型の学びもしたい |
| 松陰高等学校 | 本校:山口県岩国市錦町宇佐郷507番地/全国の学習センターで相談 | 自宅学習+学習センター | 登校拠点・スクーリング | マイペースに進めたい |
オンライン中心の学校は、通学の負担を下げやすい選択肢です。ただし、家から出なくてよい学校という意味ではありません。年に数日から数十日のスクーリング、試験、面談があるため、どこに、何日、どの時期に行くのかを確認してください。
オンライン校を選ぶときの注意点
オンライン校は、生活リズムを整えながら自宅で学べるのが魅力です。一方で、家で学習を進めるには、声かけ、提出管理、先生との連絡の仕組みが必要になります。
不登校からの進路変更でオンライン校を選ぶ場合は、「登校しなくてよいから楽」だけで決めないほうが安心です。本人が孤立しないか、質問できるか、レポート提出を止めない仕組みがあるかを見てください。
横浜市内キャンパスとオンライン校は併用視点で比べる
横浜では、市内キャンパスがある学校とオンライン中心の学校を同時に比べやすいです。たとえば、最初はオンライン中心で始め、慣れたら横浜市内のキャンパスに通う選び方もあります。
資料を見るときは、通学日数、スクーリング会場、学費、進路サポート、転入・編入時の単位認定を並べて確認しましょう。
横浜で不登校から通信制高校を選ぶときのポイント
不登校から通信制高校を選ぶ場合、最初に考えるべきなのは「本人が安心して相談できるか」です。横浜には学校数が多いので、学費やコースだけでなく、先生との相性、登校の始めやすさ、保護者相談のしやすさも見てください。
特に中学生の進路選びと、高校在学中の転入・編入では確認点が違います。ここを分けて考えると、資料請求や個別相談で聞くべきことがはっきりします。
中学生は「週何日通うか」より「最初の一歩」を見る
中学生で不登校期間がある場合、いきなり週5日の通学型を選ぶと負担が大きいことがあります。もちろん、学校生活を取り戻したい気持ちが強い子には通学型が合うこともあります。
ただし、入学前の説明会では気持ちが前向きでも、4月以降に疲れが出ることはあります。週1日から始められるか、オンライン併用に切り替えられるか、欠席時のフォローがあるかを確認してください。
高校生の転入・編入は単位の引き継ぎを確認する
高校在学中に今の学校が合わなくなった場合は、転入できる時期と、今まで取った単位がどこまで引き継げるかが大事です。高校を辞める前に相談できるなら、退学前に通信制高校へ相談したほうが選択肢を残しやすいです。
横浜の通信制高校やサポート校では、転入・編入相談を行っているところがあります。個別相談では、在籍状況、取得単位、出席状況、卒業希望時期を伝えたうえで、卒業までの見通しを確認してください。
保護者は「通わせる」より「止まらない仕組み」を見る
保護者としては、通学日数や進学実績が気になると思います。ただ、不登校からの再スタートでは、本人が動けなくなったときにどう支えてくれるかが重要です。
担任との面談頻度、保護者相談、レポート提出の声かけ、欠席時の連絡、進路相談の体制を確認してください。通信制高校は自由度が高いぶん、支える仕組みがあるかどうかで続けやすさが変わります。
横浜の通信制高校の学費と就学支援金
横浜で通信制高校を選ぶとき、学費は必ず総額で見てください。公立、私立通信制高校、サポート校、オンライン校では費用の構造が違います。
ファクトチェックメモ:学費・制度情報は年度で変わるため、最終確認は各校の資料と個別相談で行ってください。
高等学校等就学支援金は、文部科学省の高等学校等就学支援金制度を確認し、学校数や制度データは学校基本調査を参照する前提で本文を点検しています。
この記事は2026年6月22日時点で確認できた公式情報をもとに整理しています。学校名・コース・学費・所在地は変更されることがあります。
パンフレットで授業料が安く見えても、施設費、教材費、スクーリング費、コース費、サポート校費用が別にかかることがあります。特にサポート校は、在籍する通信制高校の費用とサポート校の費用を分けて確認する必要があります。
公立は費用を抑えやすいがサポート量は確認
横浜修悠館高校のような公立通信制は、費用を抑えやすいのが魅力です。学費面を最優先する家庭には重要な選択肢です。
ただし、私立のような個別サポートや専門コースが前提ではありません。自学自習が続くか、スクーリングに出られるか、保護者がどこまで見守れるかも含めて判断してください。
私立通信制高校は費用とサポートの中身をセットで見る
私立通信制高校は、通学頻度、先生との面談、専門コース、進路支援などの選択肢が広いです。そのぶん、学費は学校やコースで差が出ます。
就学支援金の対象になる費用と、対象外の費用を分けて聞いてください。横浜市内のキャンパスに通う場合は、交通費や昼食代、行事費も年間の負担に入れて考えると現実的です。



校名の印象より、実際に横浜で通い続けられる距離かを先に見てください。横浜駅に近いかだけでなく、人混みや乗り換えの負担まで見てください。
サポート校は通信制高校との二重構造に注意
サポート校は、通信制高校の学習や生活を支える場所です。手厚い支援を受けられる一方で、通信制高校の費用に加えてサポート校の費用がかかることがあります。
資料や相談では、「高校の授業料」「サポート校の費用」「スクーリング費」「教材費」「卒業までの総額」を分けて確認しましょう。説明を聞いたあとに、年間総額と3年間総額をメモしておくと比較しやすいです。
資料請求で見るポイント: 学費は授業料だけでなく、施設費・教材費・サポート費・スクーリング費まで含めた年間総額で比べてください。
横浜で通信制高校を選ぶ前に確認したい質問リスト
個別相談や資料請求をするときは、聞きたいことを先に決めておくと失敗しにくいです。横浜は候補校が多いため、学校ごとの違いを同じ質問で比べるのがおすすめです。
横浜で先に決めること
| タイプ | 向いている家庭 | 確認すること |
|---|---|---|
| 横浜市内通学 | 駅周辺まで無理なく通え、先生や同級生と顔を合わせる機会がほしい | 週何日から始められるか、休んだ後に戻りやすいか |
| オンライン中心 | 毎週の通学が体力的・気持ち的に負担で、まず高卒資格を優先したい | スクーリング会場・日数・面談方法 |
| 公立・低学費重視 | 学費を抑えたい。自分でレポートを進める力も育てたい | 個別サポートの範囲、通学会場、提出管理 |
この表で方向性を決めたうえで、下のタイプ診断を使うと、候補校を絞りやすくなります。
この表で方向性を決めたうえで、下のタイプ診断を使うと、候補校を絞りやすくなります。
以下の質問を使うと、通いやすさ、卒業までの見通し、費用、サポートの差が見えやすくなります。
個別相談で聞くこと
- 横浜市内のどの校舎に、週何日通う必要がありますか?
- 体調不良や不登校傾向がある場合、登校日数を減らせますか?
- レポート提出が遅れたとき、どのように声をかけてもらえますか?
- 転入・編入の場合、今の単位はどこまで引き継げますか?
- スクーリング会場はどこで、年間何日ありますか?
- 就学支援金を使った場合、年間総額はいくらですか?
- サポート校の場合、在籍する通信制高校名と卒業証書の学校名はどこですか?
見学時に見ること
校舎に入ったときの空気感は、パンフレットでは分かりません。教室の広さ、先生との距離、在校生の雰囲気、駅から校舎までの道のりを見てください。
横浜駅周辺は便利ですが、人が多く疲れやすい子もいます。見学の日だけで判断せず、普段の通学時間帯に近い時間で行けると、入学後のイメージがつかみやすいです。
横浜の通信制高校選びで迷ったら資料をまとめて比較する
横浜には、公立、私立通信制高校、サポート校、オンライン校がそろっています。候補が多いからこそ、1校ずつ見ていると迷いやすくなります。
資料請求前にそろえる質問
- スクーリングはどこで、年に何日ありますか?
- 登校日数を途中で減らす・増やすことはできますか?
- 就学支援金を差し引いた後、初年度と卒業までの総額はいくらですか?
- 不登校や体調不良で休んだとき、誰がどのタイミングで連絡してくれますか?
まずは、通学できる範囲、登校頻度、学費総額、サポート内容の4つで候補を絞りましょう。気になる学校が3校から5校に絞れたら、資料請求と個別相談で具体的に比べるのがおすすめです。
通信制高校選びで迷っている場合は、まず自分に合う通い方を整理してから学校を比べると選びやすくなります。
横浜で複数校を比べたい場合は、資料をまとめて取り寄せて、通学頻度・学費・サポート内容を横並びで確認してみてください。
横浜から通う場合の通学・スクーリングの考え方
横浜で通信制高校を探すときは、キャンパスの所在地だけでなく、スクーリングの会場・日数・時期まで確認してください。通信制高校は毎日通わない学校もありますが、卒業に必要な面接指導や試験があるため、完全に移動ゼロで卒業できるとは限りません。
通学型は「近さ」より「戻りやすさ」を見る
横浜市内のキャンパスへ通う場合、駅から近い学校は便利です。ただし、不登校経験や体調不安がある家庭では、近さだけで選ぶと入学後に苦しくなることがあります。遅刻・欠席後に連絡をくれるか、週1日から始められるか、途中で登校日数を変えられるかを確認してください。
オンライン中心はスクーリング日程を先に確認する
オンライン中心の学校は、毎日の通学負担を下げやすい一方で、スクーリングや試験の時期にまとまった移動が必要になることがあります。資料では、スクーリング会場、宿泊の有無、欠席時の振替、保護者面談の方法を見てください。
公立・私立・サポート校・オンライン校を同じ表で比べる
通信制高校選びで迷いやすいのは、学校名だけでなく、学校種別によって卒業資格・学費・サポートの仕組みが違うためです。同じ「通信制」と書かれていても、公立・私立・サポート校・オンライン校では確認すべき点が変わります。
| タイプ | 向いている家庭 | 注意点 |
|---|---|---|
| 公立通信制 | 学費を抑えたい。自分でレポートを進める力も育てたい | 個別サポートや登校柔軟性は学校ごとに確認が必要 |
| 私立通信制 | 通学頻度やコースを選びたい。先生への相談機会もほしい | 授業料以外の費用を含めた総額確認が必要 |
| サポート校 | 学習管理・メンタル面・進路相談を手厚くしたい | 卒業資格は提携先の通信制高校で取得する仕組み |
| オンライン中心 | 通学負担を下げ、まず高卒資格を目指したい | スクーリング会場・日数・欠席時対応を必ず確認 |
不登校・転入・中学生で優先ポイントは変わる
同じ地域で探していても、中学生の進路選び、高校在学中の転入、すでに学校を休みがちな状態では、優先順位が変わります。本人の状態に合わない学校を選ぶと、入学後にまた通えなくなることがあるため、資料請求前に家庭の状況を分けて考えてください。
| 状況 | 先に見ること | 資料・説明会で聞くこと |
|---|---|---|
| 中学生の進路 | 入学後に無理なく登校を始められるか | 週何日から始められるか。友人関係が不安な子への配慮はあるか |
| 高校から転入 | 単位をどれだけ引き継げるか | 今の学年で卒業時期が遅れないか。転入期限はいつか |
| 不登校経験あり | 休んだ後に戻れる仕組み | 欠席連絡、面談、レポート遅れのフォローは誰が行うか |
| 発達特性・体調不安 | 環境調整と相談先 | 別室対応、オンライン併用、保護者連絡の頻度を確認できるか |
資料請求後に3校へ絞る手順
通信制高校は、パンフレットを見ただけでは違いが分かりにくいことがあります。校舎の写真やコース名だけで決めるのではなく、資料請求後に同じ項目を横並びでメモして、最後に2〜3校だけ説明会へ進む流れがおすすめです。
- 1校目は、本人がいちばん通いやすそうな学校を選ぶ
- 2校目は、オンライン中心や登校日数が少ない学校を入れる
- 3校目は、学費を抑えやすい公立・低学費校を比較対象に入れる
- 説明会では、本人が話せそうか、保護者だけで判断していないかを見る
最初から1校に決めるより、通学型・オンライン中心・低学費の3方向を並べると、家庭に合う条件が見えやすくなります。
説明会・個別相談で見たいサイン
説明会では、学校側の説明が上手かどうかだけでなく、質問したときの返答の具体性を見てください。たとえば「不登校でも大丈夫です」と言われた場合でも、欠席が続いたときに誰が連絡するのか、レポートが遅れたときにどのように戻すのかまで聞くと、サポートの実態が分かります。
| 見るポイント | よいサイン | 注意したいサイン |
|---|---|---|
| 欠席時対応 | 担任・メンター・保護者連絡の流れを説明できる | 大丈夫です、だけで具体的な流れが出ない |
| 学費説明 | 就学支援金後の初年度・卒業までの総額を出せる | 授業料だけを強調し、諸費用が後回しになる |
| 登校頻度 | 途中で増減できる範囲を説明できる | 入学後の変更可否があいまい |
| 進路相談 | 大学・専門・就職の相談時期と担当者が分かる | 進路実績だけで、個別相談の流れが見えない |
本人が説明会でほとんど話せない場合でも、学校側が急かさず、保護者だけでなく本人の表情や反応を見てくれるかは大切です。通信制高校は入学して終わりではなく、卒業までレポート・スクーリング・試験・進路相談が続くため、相談しやすさは学費や距離と同じくらい確認しておきたい項目です。
迷ったときの優先順位
横浜で候補が多く見えるときは、すべてを完璧に満たす学校を探すより、今の家庭にとって外せない条件を先に決めるほうが選びやすくなります。不登校や体調不安がある場合は、専門コースや行事よりも、まず通学負担と欠席後の戻りやすさを優先してください。
| 優先したいこと | 合いやすい選び方 | 次に確認すること |
|---|---|---|
| 外に出るきっかけを作りたい | 週1日から始められる通学型 | 資料請求後、登校頻度を途中変更できるか聞く |
| まず高卒資格を取りたい | オンライン中心+必要なスクーリング | スクーリング日数と会場を確認する |
| 学費を抑えたい | 公立通信制・低学費の私立 | 就学支援金後の総額を出してもらう |
| 親子で不安が大きい | 担任・メンター・保護者面談がある学校 | 欠席時の連絡方法と相談先を聞く |
横浜は横浜駅周辺だけでなく、関内・日本大通り・青葉方面などに候補が分かれます。駅名だけで近いと判断せず、乗り換え回数、駅構内の混雑、キャンパスまでの徒歩時間まで含めて見てください。
神奈川県内には公立通信制の選択肢もあるため、学費重視なら公立、個別サポート重視なら私立やサポート校、通学負担を下げたいならオンライン中心という形で整理すると、比較の軸がぶれにくくなります。
候補校を家族で比べるときのメモ
資料を取り寄せたあとは、保護者だけで点数を付けるのではなく、本人がどう感じたかも一緒に残しておくと選びやすくなります。横浜で通える学校が複数ある場合、パンフレットの雰囲気や有名校かどうかに引っ張られやすいですが、実際に続けられるかは別の問題です。家庭内では「本人の負担」「保護者の安心」「卒業までの見通し」を分けてメモしてください。
| 比較する軸 | 本人が見ること | 保護者が見ること |
|---|---|---|
| 通学負担 | 朝起きて移動できそうか。駅や人混みで疲れすぎないか | 送迎が必要な日、遅刻時の連絡、欠席後の戻り方 |
| 先生との距離 | 質問しやすそうか。初対面でも話を聞いてくれそうか | 担任・メンター・カウンセラーの役割分担 |
| 学習の進め方 | レポートを一人で進められるか。声かけが必要か | 提出遅れの通知、補習、オンライン質問の有無 |
| 進路の見通し | 卒業後に大学・専門・就職のどれを考えたいか | 進路相談の開始時期、面接練習、小論文や資格支援 |
| 費用 | 通学頻度やコース内容に納得できるか | 就学支援金後の年間総額、3年間総額、追加費用 |
このメモを残しておくと、説明会のあとに「なんとなく良さそう」で決めるのを避けやすくなります。特に不登校からの進路選びでは、本人がその場でうまく話せないこともあります。その場合でも、説明会後に疲れすぎていないか、先生の話し方に安心できたか、通う姿を少しでも想像できたかを確認してください。
- 資料だけで決めず、少なくとも2校は同じ質問をする
- 本人が嫌がった学校は、理由を責めずに負担の中身を聞く
- 保護者が安心した学校でも、本人の通学負担が大きければ候補を戻す
- 最後は、卒業まで続けるための連絡・相談体制を優先する
失敗しない横浜の通信制高校の選び方チェックリスト
横浜の候補が多くて迷うときは、学校名を増やして眺めるより、同じ質問で比較するほうが早く整理できます。とくに資料請求や個別相談では、次の項目をそのまま聞いてください。
| 確認項目 | 見る理由 | 質問例 |
|---|---|---|
| 通学頻度 | 続けられる生活リズムかを見る | 週1日から始めて、途中で増減できますか? |
| 欠席時のフォロー | 不登校経験がある子の安心材料になる | 休んだ後、誰がどのタイミングで連絡してくれますか? |
| 学費総額 | 授業料以外の費用で差が出る | 就学支援金を差し引いた初年度総額はいくらですか? |
| 卒業資格の所在 | サポート校と通信制高校を混同しない | 卒業証書を出す高校名はどこですか? |
| 進路サポート | 卒業後の不安を減らす | 大学・専門学校・就職の相談は何年生からできますか? |
通カフェ独自データから見る注意点
- 当サイトに投稿された口コミ431件では、平均満足度は4.2/5.0、高評価は83%でした(当サイト口コミ調べ、2026年4月8日時点)。
- ストーリータグでは「高校中退→再入学」が154件、「不登校→通信制」が108件あり、転入・不登校から通信制高校を選ぶ家庭の声が多く集まっています。
- 横浜で探す場合も、校名の知名度だけでなく、通学頻度・先生へ相談できる導線・欠席後の戻りやすさを同じ条件で比べてください。
この数字は、特定の学校をすすめるためではなく、通信制高校を選ぶ家庭がどこで悩みやすいかを見るための材料です。
✍️ 通信制高校カフェ運営者より
この記事では、横浜で公式情報から所在地やキャンパスを確認できた学校と、オンライン中心で検討できる広域通信制高校を分けて整理しています。サポート校は単独で高校卒業資格を出す学校ではなく、提携先の通信制高校で卒業を目指す仕組みとして確認してください。
横浜は横浜駅周辺だけでなく、関内・日本大通り・青葉方面にも候補があります。通いやすさは駅名だけでなく、乗車時間と徒歩移動まで含めて見てください。
実際の口コミから見るチェックポイント
横浜周辺の口コミを見ると、学校選びでは「通えるか」だけでなく、先生に相談しやすいか、レポートが遅れたときに支えてもらえるかが満足度に関わっています。
📢 当サイトに投稿された口コミ(横浜キャンパスの口コミ)
「最初は慣れない環境で緊張しており休んでしまうこともありましたが、クラスの友人や先生が優しく見守ってくれたことで、最後まで通うことができました。」
なのなさん/生徒本人/N高等学校 横浜キャンパス
出典・参考資料
この記事では、各校の公式ページで所在地・キャンパス・コース表記を確認したうえで、制度情報は公的情報を参照しています。学費や募集内容は年度で変わるため、最終判断は必ず各校の最新資料で確認してください。
- 文部科学省「高等学校等就学支援金制度」
- 文部科学省「学校基本調査」
- 横浜市内・近郊で公式確認できた学校・キャンパスの公式ページ
- 通信制高校カフェ口コミDB(431件、2026年4月8日時点)
横浜の通信制高校に関するよくある質問
横浜で通信制高校を探すご家庭から出やすい質問をまとめました。学校ごとに条件が違うため、最終確認は各校の資料や個別相談で行ってください。
横浜で公立の通信制高校はありますか?
横浜市内には、神奈川県立横浜修悠館高等学校があります。公立通信制を検討する家庭にとって重要な候補です。学費を抑えやすい一方、自学自習やスクーリング管理が必要になるため、私立通信制高校とも比べて判断しましょう。
横浜駅の近くで通える通信制高校はありますか?
横浜駅周辺には、N高グループ横浜キャンパス、第一学院横浜キャンパス、ルネサンス高校横浜キャンパス、おおぞら高等学院横浜キャンパス、トライ式高等学院横浜キャンパスなどがあります。横浜駅は便利ですが、人混みや通学時間の負担も見てください。
不登校からでも横浜の通信制高校に入れますか?
不登校経験があっても、通信制高校を進路として検討できます。横浜には、週1日から通える学校、オンライン中心で学べる学校、個別サポートを受けられるサポート校があります。個別相談では、現在の生活リズム、登校への不安、学習の遅れを正直に伝えると合う通い方を相談しやすいです。
サポート校だけで高校卒業資格は取れますか?
サポート校だけで高校卒業資格を出すわけではありません。通信制高校に在籍し、その学習や生活をサポート校で支えてもらう形が基本です。トライ式高等学院や中央高等学院などを検討する場合は、在籍する通信制高校名、卒業証書の学校名、費用総額を確認してください。
横浜の通信制高校は週何日通いますか?
学校やコースによって違います。週5日通うコースもあれば、週1日、月数回、オンライン中心のコースもあります。入学前に、登校日数を途中で変えられるか、欠席した場合のフォローはあるかを確認しておくと安心です。
横浜市外から横浜の通信制高校へ通えますか?
通える場合があります。横浜駅周辺や関内方面のキャンパスは、川崎市、藤沢市、鎌倉市、相模原市、東京都方面からもアクセスしやすいです。ただし、通学時間が長いと負担になるため、毎週通う回数と交通費も含めて考えてください。
横浜の通信制高校はいつ転入できますか?
転入時期は学校によって違います。毎月相談できる学校もあれば、入学時期が決まっている学校もあります。今の高校に在籍している場合は、退学前に通信制高校へ相談し、単位の引き継ぎと卒業予定時期を確認してください。
不登校で通信制高校を選ぶ注意点
不登校生徒数は毎年過去最高を更新し、その不登校の子どもの受け皿になっている通信制高校。自由度が高いからこそ合った学校も見つけやすく、通信制高校に入ることは、再登校のきっかけにもなりやすいです。
ただし注意して欲しいことがあります。それが
「心のエネルギーが少ない状態のときに学校見学に行くと、最初に行った高校に決めてしまいがち」ということ。
これだと、複数校から検討できていないので、「入学したけど、やっぱり合わなかった…」というケースが少なくないのが現状です。
この失敗を避けるには、不登校の子どもを支える親が、先に複数の選択肢を持っておくことが重要。
そんな時に役立つのが、通信制高校の一括資料請求サービスです。住所を入力するだけで、通学圏内の学校のパンフレットを簡単に取り寄せられます。
各校の特徴や違いを把握しやすくなり、子どもに合った学校を見つけやすくなります。パンフレットがあることで、視覚的にも検討しやすく「この学校は違うな」見極めがしやすくなります。
本格的に学校選びを始めるまえにまずは、こうした資料請求サービスを活用してくださいね。
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失敗しない通信制高校選びで大事なことは複数の通信制高校から検討することです。その最初のステップが資料請求です。
でも自分の地域から通える通信制高校を探すのは大変だし、1校1校入力フォームに資料請求していくのも大変です。更に資料請求しても音沙汰も無いことも…。



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