東京自由学院は口コミやばい？評判を調べても無駄な理由【卒業生の本音を募集中│2025年12月最新版】

＼ 当サイト独自の口コミ掲載中 ／

---

東京自由学院は、東京都に本校がある通信制サポート校です。

当サイトでは東京自由学院の卒業生の率直な感想や体験談を募集中です。当サイトでは実際に通った人たちの生の声を掲載しています。他の学校の口コミも参考にお子さん本人にあった最高の通信制高校選びにご活用くださいね。

検索していると「やばい」って出てくるんだけど...
このような情報を目にすると、不安を感じてしまったり、入学をためらってしまうのも無理はないですよね。この記事ではひとつひとつの口コミを検証しているよ。結論から言うと、失敗しない学校選びができていれば大丈夫

学年の途中で転校できる？
通信制高校の転入時期は学校によって違います。詳しい転校手続きや募集要項は資料請求して詳細を確認しよう。

通信制って周りの目が気になる...
気持ちは分かるけど、周りの目を気にして学校選びをしても自分のためになりません！あなたの人生はあなたの人生。周りの目を気にせず、自分が行きたい自分に合った学校を選ぶのが大事。他人の意見に任せてしまったら後悔しやすいけど...自分で決めたら後悔しにくいよ。

＼ 近所の通信制高校の資料を取り寄せる ／

たった1回の入力で資料をまとめて請求可

現在、通信制高校・サポート校の入学や転校を検討しているお子さんや、その保護者の方にとって最高の通信制高校選びができるように、学校選びに役立つ情報をまとめています。入学を検討中の方はぜひ参考にしてみてくださいね！

本コンテンツは通信制高校研究家のこたにりょうた監修・調査のもと、独自の基準に基づき制作していますが、学校や資料請求サービスから送客手数料を受領しています。また広告出稿の有無が口コミ評価に影響することはありません。

東京自由学院に関するみんなの評判

本音の口コミサイトを運営する。
通信制高校選びの失敗・後悔する人をなくすため、否定的な意見も掲載しています。
※口コミは、投稿時の主観的な意見・感想です。最新の情報とは異なる可能性がありますので、詳しくは解説記事の部分や、資料請求後の学校見学時にあなたの目で確認されてくださいね。

会員登録なしで投稿できます。

 人気の通信制高校の資料を請求する（無料）

＼ 近所の通信制高校の資料を取り寄せる ／

たった1回の入力で資料をまとめて請求可

⬆︎目次へ戻る

東京自由学院に入って後悔しないために

結局のところ、後悔しない学校選びのために、東京自由学院が自分に合っているかをしっかり見極めることが大切です。特に通信制高校の場合、その見極めができていないと後悔につながりやすいんです。

では、どうやって見極めればいいのでしょうか？僕からいくつかポイントをお伝えします。

まず一番重要なのは、複数の通信制高校から検討すること。自分に合った学校を選びやすい通信制高校ですが、残念ながら、「入学したけど、やっぱり合わなかった…」というケースが少なくないのが現状です。

こういった後悔の声に共通しているのは、十分な比較検討をしなかったということです。この失敗を避けるには、複数の通信制高校を比較し、自分に合った学校を慎重に選ぶことが大切です。

また実際に学校を見学すること。オープンキャンパスに参加して、自分の目で確かめてみましょう。教室の雰囲気、先生方の印象、生徒たちの様子、通学のしやすさなど、資料やネットでは分からない生きた情報が得られるはずです。

次に、自分が高校生活で何を実現したいのか、じっくり考えてみましょう。「マイペースに学びたい」「得意分野を伸ばしたい」「基礎からしっかり勉強したい」など、自分の希望を整理してみることが大切です。

親御さんへも大切なお願いがあります。よくあるのが「この学校なら通えそう」「不登校でも大丈夫そう」と、親御さんの判断で進めてしまうケース。これは避けた方がいいんです。なぜなら、通信制高校選びは、お子さんの意思を尊重することが何より大切だからです。

代わりに、こんな姿勢でサポートされてみてはいかがでしょうか。

＼ 近所の通信制高校の資料を取り寄せる ／

たった1回の入力で資料をまとめて請求可

口コミとの向き合い方・注意点

通信制高校選びで口コミや評判を調べる方は多いと思いますが、それらを参考にする際には以下の5つの点に注意が必要です。

ネット上の口コミの注意点

1.情報の鮮度が低いこともある

通信制高校は年々システムやサポート体制を改善しています。1年以上前の口コミは、すでに改善されている点について書かれている可能性があります。

2.比較経験が少ない

通信制高校の場合、多くの人は1校しか経験していません。そのため、他校との客観的な比較ができない中での評価となります。

3.運営体制の変更

学校の合併や経営方針の変更により、サービスの質が変わることもあります。しかし、これは一般の生徒からはなかなか見えにくい部分です。

4.否定的な口コミが増えやすい

一般的に、良い体験をした人はわざわざ口コミを書かない傾向にあります。一方で不満を感じた人は、その経験を共有したいという気持ちが強くなります。そのため、実際の満足度以上に否定的な意見が目立つ結果になりやすいのです。

5.口コミや評価の操作もある

残念ながら、口コミサイトの評価は様々な形で操作されている可能性があります。例えば「オープンスクールに参加してくれた方に図書カードをプレゼント」といった形で、間接的に良い評価を誘導するケースもあります。また、競合校の評判を下げるための意図的な否定的投稿もあり得ます。

これが口コミの賢い活用方法！

とはいえ、口コミは全く参考にならないわけではありません。むしろ、正しい活用方法を知ることで、学校選びの貴重な判断材料となります。

そこでおすすめしたいのが、口コミを「情報収集の武器」として使う方法です。

例えば口コミで確認した情報を元に、学校見学の時に「先生方のサポート体制について詳しく教えていただけますか？」「オンライン授業の具体的な進め方を教えてください」など、気になった点を質問してみましょう。これだけでも、より具体的な情報が得られますよね。

実際、多くの保護者から「口コミで心配だった点を直接確認できて良かった」という声が寄せられています。ある方は口コミで「学習サポートが不十分」という情報を見て不安に思っていたそうです。でも実際に見学に行ってみると、定期的な個別面談や放課後の補習制度、オンラインでの質問対応など、充実したサポート体制が整っていたとのこと。

このように、口コミは「こういう点をチェックしよう」という参考程度に考えて、実際に自分の目で確かめることが大切です。ネットの情報に振り回されるのではなく、その情報を「確認すべきポイント」として活用していくのがおすすめです。

ちなみに、全国展開している通信制高校の場合、キャンパスによって環境が異なることもあります。だからこそ、資料請求した後は、気になるキャンパスの見学会には必ず参加することをおすすめします。

口コミは「参考程度」として位置づけ、実際の見学や様々な情報源と組み合わせることで、より良い学校選びができるでしょう。

＼ 近所の通信制高校の資料を取り寄せる ／

たった1回の入力で資料をまとめて請求可

東京自由学院ってどんな学校？基本情報まとめ

東京自由学院は、東京都渋谷区に拠点を置く音楽と芸能の専門教育を行う通信制高校サポート校です。提携校は代々木高等学校と第一薬科大学付属高等学校の2校で、高校卒業資格の取得と音楽・芸能の専門レッスンを両立するカリキュラムを提供しています。学習スタイルは柔軟で、午前に高校課程の学習、午後にスタジオでの実技という構成を基本とし、無理のないペースで基礎から専門技術までを学べます。

コースは「音楽＋高卒資格コース」「普通科コース」「中等部音楽レッスン」「音楽専門コース」の4種類です。ボーカル、ギター、ドラム、ベース、キーボード、DTM、声優など、興味や目標に合わせた専攻を選択できます。現役プロ講師による少人数制授業のもと、レコーディング実習やライブ実習、アンサンブル授業などを通じて、実践的な経験を積むことができます。

また、通信制高校での単位修得を確実に進めるため、レポート提出やスクーリングの管理を学院が一括でサポートします。登校時の学習時間では個々の学力に応じた補習や大学受験指導を行い、保護者とも定期的に情報共有を行う体制が整っています。音楽活動と学業を両立させたい人、自分の個性や表現力を伸ばしたい人にとって、東京自由学院は夢の実現に向けた確かな拠点となる学校です。

⬆︎目次へ戻る

東京自由学院のコース/カリキュラムの特徴

東京自由学院には、音楽＋高卒資格コース、普通科コース、中等部音楽レッスン（中学生対象）、音楽専門コース（高校既卒者対象）が設置されています。

ここでは、それぞれのコースについてご紹介します。

音楽＋高卒資格コース

東京自由学院の「音楽＋高卒資格コース」は、通信制高校の学習と音楽・芸能レッスンを両立できるカリキュラムです。提携校である代々木高等学校または第一薬科大学附属高等学校に在籍しながら、学院での学習支援と実技レッスンを並行して受けます。原則として週5日登校し、午前は高校課程の学習、午後はスタジオでの実技指導を行います。レポートやスクーリングの進捗は個別に管理され、学力に応じて基礎補習や大学受験対策まで段階的にサポートします。専攻はボーカル、ギター、ベース、ドラム、キーボード、DTM、声優など多岐にわたり、現役プロ講師による少人数レッスンで表現力と技術を磨きます。レコーディング実習やライブ、アンサンブル授業など、実践的な機会を通じて成果を積み重ね、学業と創作活動の両立を実現します。自分のペースで学びながら夢に近づける環境が整ったコースです。

普通科コース

東京自由学院の「普通科コース」は、通信制高校での学習を確実に進めるための個別サポートに特化したプログラムです。提携する代々木高等学校または第一薬科大学付属高等学校に在籍し、学院ではレポート提出やスクーリング、テストに向けた計画づくりと進捗管理を行います。自宅学習に不安がある場合は、基礎のさかのぼりを含む個別指導で学習習慣の定着を支援します。学習の合間にはスタジオを活用したリフレッシュが可能で、日々のモチベーション維持に配慮しています。本コースでは音楽・芸能の授業は提供せず、学業を主軸に据えながら進学希望者への受験対策や書類作成、面接準備にも対応します。自分のペースを保ちつつ、高校卒業資格の取得を着実に目指したい方に適しています。

中等部音楽レッスン（中学生対象）

東京自由学院の「中等部音楽レッスン（中学生対象）」は、音楽が大好きな中学生を対象とした本格的な音楽・芸能レッスンコースです。高等部と同じスタジオ・講師陣による指導のもと、プロ仕様の環境でレッスンを受けることができます。スタジオは現役のミュージシャンやアーティストも利用する設備を備え、より身近にプロの現場を感じながら、演奏や歌唱、表現力の基礎を学べるのが特徴です。現場経験豊富な講師が、生徒一人ひとりの個性に合わせて丁寧に指導を行い、音楽を通して自己表現や創造力を育てます。本コースでは学習サポートは提供していませんが、純粋に音楽に打ち込みたい中学生にとって、実践的な経験を積む貴重な場となっています。中学卒業後には高等部への進学も可能で、継続的に学びを深めながら音楽や芸能の分野での成長を目指すことができます。

音楽専門コース（高校既卒者対象）

東京自由学院の「音楽専門コース（高校既卒者対象）」は、高校卒業後に音楽や芸能の分野でさらなる成長を目指す方のための専門コースです。プロ仕様のスタジオを使用し、現役プロ講師の指導のもとで本格的なレッスンを行います。レコーディング実習では、機材のセッティングから録音までを自らの手で行い、音づくりの知識や宅録技術を実践的に学びます。ライブ実習では、緊張感のあるステージを通して表現力とパフォーマンス力を高めることができます。講師作品への参加機会もあり、在学中からプロの現場に触れることが可能です。さらに、学院ではオーディションやコンペへの紹介・対策指導も行い、デビューや音楽活動への道を具体的に後押しします。実践を通じて学びながら、自らの個性を磨き、プロとしての第一歩を踏み出したい方に適した環境です。

⬆︎目次へ戻る

競合通信制高校との違いは？東京自由学院を選ぶメリットを比較検証

東京自由学院を他の通信制高校と比べた場合、どのような特徴や違いがあるのかを詳しくご紹介します。この比較コンテンツでは、学費やカリキュラム、サポート体制など、さまざまな観点から東京自由学院の強みを紹介し、どのような生徒に適しているかを探っていきます。

学校名

タイプ

学費

本校

進学系コース

専門系コース

転入時期

集中 スクーリング

週1通学

週2〜4通学

毎日通学

月1〜3通学

資料請求

東京自由学院

サポート

調査中

東京都

随時

資料請求

N高校

通信制

73,000円〜

沖縄県

随時

資料請求

クラーク高校

通信制

70,000円〜

北海道

毎月1日

資料請求

ルネサンス高校

通信制

120,000円〜

茨城県

随時

資料請求

鹿島高校

通信制

98,000円〜

茨城県

随時

資料請求

第一学院高校

通信制

175,000円〜

茨城/兵庫

随時

資料請求

飛鳥未来高校

通信制

225,000円〜

奈良県

随時

資料請求

ヒューマンキャンパス高校

通信制

102,000円〜

沖縄県

4月～12月まで随時

資料請求

おおぞら高等学院

サポート

610,250円〜

提携通信制 に準ずる

随時

資料請求

トライ式高等学院

サポート

692,702円〜

提携通信制 に準ずる

随時

資料請求

 上記通信制高校の資料をまとめて請求する（完全無料）

⬆︎目次へ戻る

東京自由学院の年間の費用・学費・授業料まとめ

東京自由学院の1年間の実質負担学費

世帯年収目安	金額
590万円程度未満	・・・調査中・・・
590万円程度以上910万円程度未満	・・・調査中・・・
910万円程度以上	・・・調査中・・・

東京自由学院の1年間の学費

内容	金額
入学金	・・・調査中・・・
授業料	・・・調査中・・・
施設管理費	・・・調査中・・・
合計	・・・調査中・・・

⬆︎目次へ戻る

東京自由学院の学費の払うタイミング

東京自由学院の学費を払うタイミングは、調査中です。

入学金及び初年度分の学費の納入により、入学手続きは完了。その後、通信制高校（提携校：代々木高等学校もしくは第一薬科大学付属高等学校）への出願・選考・入学手続きを行う。詳細は説明会等で案内があります。

⬆︎目次へ戻る

東京自由学院の大学進学や進学実績について

東京自由学院の進学実績について紹介します。

東京自由学院の国公立大学への進学実績

東京自由学院の私立大学への進学実績

東京自由学院の短期大学への進学実績

東京自由学院の専門学校への進学実績

東京自由学院の就職実績

⬆︎目次へ戻る

東京自由学院のキャリア支援について

東京自由学院のキャリア支援は、学習と実践を連動させ、進学とデビューの双方を視野に入れた設計です。現役プロ講師による少人数授業で基礎から表現力までを鍛え、レコーディング実習やライブ実習、週あたりのアンサンブル授業などで現場感覚を養います。通信制高校の学習はレポートやスクーリングの進捗を個別管理し、登校時の学習時間で基礎補習から大学受験対策まで段階的に指導します。進路面では、志望や特性に応じた個別相談を実施し、願書・エントリーシートの作成、面接や小論文の対策まで一貫して支援します。在学中からオーディションや楽曲コンペ、PV・CMなどへの参加機会を提供し、講師とともにレコーディングやステージの現場経験を積むことも可能です。音楽大学や四年制大学、短期大学、各種専門学校への進学実績があり、ソロやバンドのデビュー、スタジオワークやバッグバンドでの活動につながる道も整えています。保護者との密な連絡体制により、学習と活動の状況を共有しながら、個性を生かした進路実現を後押しします。

⬆︎目次へ戻る

東京自由学院のサポート体制について

東京自由学院のサポート体制は、通信制高校での単位修得を着実に進めるための学習管理と、日常の生活面まで見渡す連携を軸にしています。レポート提出・スクーリング・テストの進捗は個別に管理し、記入漏れや日程確認といった細部まで丁寧にフォローします。登校時は音楽の前に学習時間を設け、必要に応じて小中の内容へ遡る基礎補習から大学受験対策まで段階的に指導します。学院で過ごす時間割は意欲や状況に合わせて柔軟に組み替え、学習とレッスンの両立を無理なく支えます。講師は現役プロであると同時に伴走者として生徒の声に耳を傾け、学科と専攻の双方から継続的に声掛けと助言を行います。保護者とは学習・レッスン状況を相互に共有し、家庭との情報を結び合わせて日常の変化を早期に把握します。個別相談では志望や特性に応じた進路に関する助言も実施し、在学中からの挑戦を後押しする下支えとなります。挫折経験や学習習慣の不安を抱える生徒でも、個性を尊重する環境のもとで学び直しと自己表現を両立できる体制です。

⬆︎目次へ戻る

東京自由学院の入試情報

東京自由学院の入試情報を解説します。どれも大事な内容になっていますので、必ず読み込んでおいてくださいね。

出願期の注意点

東京自由学院の募集要項を確認すると、以下のような案内があります。

出願期	受付対象	出願期間
随時	新入学・編入学・転入学・既卒生	随時

出願は郵送または持参となっています。調査書は、東京自由学院に入学後、提携する通信制高校への出願にも必要になるので、あらかじめ2通用意する。

入試・面接の注意点

東京自由学院の選抜方法は、「書類審査/面接・作文・性格診断テスト（学力は不問）」となっています。
※書類および選考料の受理後、選考を実施。選考日は、随時（個別対応にて決定）

面接というと不安に思う生徒さんも多いかと思いますが、

基本的には

「どうして東京自由学院に入りたいか？」

「東京自由学院に入ったあとどんな学校生活を送りたいか？」

「自分のやりたいこと夢を叶えるために東京自由学院に入りたい」

といった学校に入る理由や答えをもっていれば、ほぼ確実に入学できると考えられます。

ただし、定員を超える申し込みがあった場合や、面接や試験で不適切な行動をした場合には不合格となる可能性があります。

合否通知の注意点

東京自由学院の合否通知は、選考結果は、面接後1週間以内に郵送で通知されることとなっています。

⬆︎目次へ戻る

東京自由学院のオープンキャンパス・説明会参加方法

東京自由学院では、入学を検討する方に向けて、学校説明会や体験レッスン、学校見学、個別相談会など、すべて無料で参加できるプログラムを実施しています。学校説明会は毎週日曜日に開催され、通信制高校のカリキュラムや音楽・芸能専攻授業の内容について説明します。対面での参加のほか、Google Meetを利用したオンライン説明会も選択でき、保護者のみの参加も可能です。体験レッスンは随時開催しており、現役のプロミュージシャンが一人ひとりのレベルに合わせて50分の実践的な指導を行います。楽器は無料で貸し出しされ、希望すれば自分の楽器を持ち込むこともできます。学校見学では、スタジオ設備や校内の雰囲気を実際に確認でき、簡単な質問にも対応しています。さらに、個別相談会では来校・電話・オンラインのいずれでも参加でき、入学に関する不安や疑問に丁寧に応じています。

>>まずは資料請求して詳細の学費・カリキュラムを確認しよう

⬆︎目次へ戻る

良くあるQ&A・注意点

＼ 近所の通信制高校の資料を取り寄せる ／

たった1回の入力で資料をまとめて請求可

⬆︎目次へ戻る

口コミ投稿フォーム

※個人に対する誹謗中傷、個人特定に繋がる情報、その他口コミガイドラインに違反する投稿は掲載されないことがあります。ご注意ください。