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【2026年最新】学費が安い通信制高校10選|実質0円&失敗しない選び方

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学費が安い通信制高校10選|実質0円&失敗しない選び方

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「通信制高校を検討しているけれど、学費が安いところはどこだろう?」「うちの家計でも通わせられる学校があるのかな?」

そんな不安を抱えて検索された方も多いのではないでしょうか。通信制高校の学費は、選び方次第で年間数万円から100万円以上まで大きく変わります。

しかも2026年度からは就学支援金の所得制限が撤廃される見通しで、私立通信制高校でも授業料が実質0円になるケースが大幅に増えると予想されています。

この記事では、当サイトが195校を独自調査したデータをもとに、学費が安い通信制高校10校を厳選して紹介。さらに学費を抑える具体的な方法や、「安さだけで選んで後悔しない」ための選び方まで徹底解説します。

読み終わる頃には、お子さんに合った学校を2〜3校に絞り込めるはずです。

こたにりょうた

通信制高校研究家のこたに( YouTube / Instagram / X )です!この記事は、通信制高校の卒業生であり、合同説明会で講演や進路相談を行ってきた僕、こたにが、自身の経験を基に解説します!

通信制高校カフェ編集長小谷良太
目次

失敗しない通信制高校選びのコツ

こんなお悩みありませんか

自分に合った学校を選びやすい通信制高校ですが、残念ながら、「入学したけど、やっぱり合わなかった…」というケースが少なくないのが現状です。

よくある原因として、

  • 1つの学校しか検討しなかった
  • 親の意向で決めてしまった
  • 学校見学にも行かなかった

といったことが原因としてあげられます。

こういった後悔の声に共通しているのは、十分な比較検討をしなかったということです。この失敗を避けるには、複数の通信制高校を比較し、自分に合った学校を慎重に選ぶことが大切です。

そんな時に役立つのが、通信制高校の一括資料請求サービスです。住所を入力するだけで、通学圏内の学校のパンフレットを簡単に取り寄せられます。

各校の特徴や違いを把握しやすくなり、自分に合った学校を見つけやすくなりますよ。パンフレットは視覚的にも検討しやすく、「この学校は違うな」見極めがしやすくなります。

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MEMO

失敗しない通信制高校選びで大事なことは複数の通信制高校から検討することです。その最初のステップが資料請求です。

でも自分の地域から通える通信制高校を探すのは大変だし、1校1校入力フォームに資料請求していくのも大変です。更に資料請求しても音沙汰も無いことも…。

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通信制高校の学費はいくら?公立・私立の相場を比較

「通信制高校は安い」というイメージを持っている方も多いかもしれません。たしかに全日制と比べると安い傾向にありますが、公立と私立では金額に大きな開きがあります。

まずは全体像をつかんでおきましょう。

公立通信制高校の学費(年間1〜5万円)

公立の通信制高校は、都道府県が運営しているため学費が格段に安いのが特徴です。

費目金額の目安
入学金500円程度
授業料年間1〜3万円(1単位336円前後)
教科書代・諸経費年間1〜2万円
年間合計約3〜5万円

3年間の総額でも10万円前後と、費用面だけを見れば圧倒的に安い選択肢です。

私立通信制高校の学費(年間25〜70万円)

私立の通信制高校は、コースによって学費が大きく変わります。

コース年間学費の目安
在宅・ネットコース25〜35万円
週1〜3日通学コース40〜60万円
週5日通学コース60〜80万円

在宅コースなら年間25万円程度からスタートできる学校も多く、「私立=高い」とは限りません。

実際に通信制高校に通った方からも、こんな声が寄せられています。

📢 当サイトに投稿された口コミ
「料金のことはあまり分かりませんが、全日制の頃に比べてとても安くなったと両親は言っていました。兄弟も多く、お金がかかるので通信に行って正解だと思います。」(青森山田高等学校 広域通信制課程/卒業生)

ここに就学支援金を適用すると実質負担はさらに下がります。詳しくはこの記事の後半で解説しますので、「私立は無理」と決めつけずにぜひ読み進めてください。

【要注意】サポート校を併用すると学費は跳ね上がる(年間60〜120万円)

サポート校とは、通信制高校の学習を補助する民間の教育施設です。通信制高校の学費にサポート校の費用が上乗せされるため、トータルの負担は大きくなります。

パターン年間費用の目安
私立通信制高校のみ25〜35万円
私立+サポート校60〜120万円

「安い学校を選んだはずが、サポート校の費用で結局高くなった」という声は少なくありません。サポート校が本当に必要かどうかは、お子さんの状況に合わせて慎重に判断しましょう。

関連記事:通信制高校の学費は平均いくら?195校調査のリアルな数字を公開


【特別枠】最強に安くて「効率が良い」のは公立の通信制高校

学費だけを見れば、公立通信制高校に勝てる選択肢はありません。ただし「安い=誰にでもおすすめ」とは言い切れないのが正直なところです。

公立のメリットと注意点を整理しておきましょう。

公立は年間3〜5万円!高卒資格を取るだけならコスパ最強

文部科学省「学校基本調査(令和6年度)」によると、公立通信制高校は全国に78校あり、各都道府県に最低1校は設置されています。

公立の強み:

  • 授業料は1単位あたり約336円。年間25単位を履修しても約8,400円
  • 入学金はわずか500円程度
  • 就学支援金を適用すれば授業料は実質0円
  • 教科書代と諸経費だけで通える

「とにかく安く高卒資格を取りたい」「自分でコツコツ学習を進められる」というタイプのお子さんには最適な選択肢でしょう。

📢 当サイトに投稿された口コミ
「県立の高校なので、年間の学費がとても安かったと記憶しています。」(長野県松本筑摩高等学校/卒業生)

【注意】不登校からのやり直しには不向き?公立の低い卒業率と自己管理の壁

一方で、公立には見落としがちなデメリットもあります。

公立通信制高校の課題:

  • 途中でやめる生徒が多い傾向:公立通信制高校は自己管理が求められるため、途中で在籍を続けられなくなるケースが私立よりも多い傾向にある
  • 学習サポートが手薄:先生1人あたりの生徒数が多く、個別対応が難しい
  • スクーリングが平日のみの学校が多く、アルバイトとの両立が難しい場合がある
  • レポート(課題)は紙の郵送提出が基本。オンライン学習に慣れた子には不便に感じることも

特に不登校を経験したお子さんの場合、「自分一人でレポートを期限内に出し続ける」ことにハードルを感じるケースは珍しくありません。

学費の安さは魅力的ですが、「卒業できなければ意味がない」という視点を忘れないでください。

✍️ 通信制高校カフェ運営者より 実は私自身も公立の通信制高校出身です。学費は安かったものの、レポート提出や自己管理に苦労し、卒業まで4年かかりました。公立を否定するわけではありませんが、「安いから」だけで選ぶと、お子さんに合わない場合にかえって遠回りになるケースがあることは知っておいてほしいと思います。

卒業まで走り切れるサポート体制があるかどうかも含めて、次のセクションで私立の安い学校を見ていきましょう。


195校調査で判明!学費が安い通信制高校の費用比較表

当サイトでは全国195校の通信制高校の学費を独自に調査しています。そのデータをもとに、学費が安い通信制高校10校+公立の費用を一覧で比較しました。

就学支援金適用後の「実質負担額」まで一目で分かるようにしています。

学校名入学金授業料(年間)施設費等年間合計支援金適用後の実質額
公立通信制高校500円約1万円約1万円約3万円約2万円
鹿島学園高等学校5万円17.5万円2.4万円約25万円約5万円
NHK学園高等学校3.5万円21万円1万円約26万円約5万円
翔洋学園高等学校0円20万円2万円約22万円約2万円
N高等学校1万円18.8万円5万円約25万円約6万円
日本ウェルネス高等学校1万円20万円5万円約26万円約6万円
ID学園高等学校5万円20万円3.5万円約29万円約9万円
ルネサンス高等学校5万円25万円2万円約32万円約7万円
飛鳥未来高等学校1万円25万円6万円約32万円約7万円
ヒューマンキャンパス高等学校1万円30万円6万円約37万円約7万円
第一学院高等学校1万円30万円3万円約34万円約4万円

※授業料は年間25単位履修で計算。就学支援金は世帯年収590万円未満(最大支給額)を適用した場合の概算。入学金は初年度のみ発生。各校の最新情報は公式サイトでご確認ください。

ご覧のとおり、就学支援金を活用すれば年間2〜9万円程度で私立通信制高校に通える可能性があります。次のセクションでは、各校の特徴や選び方のポイントも含めて詳しく紹介します。


【2026年最新】学費が安い私立通信制高校おすすめ10選

ここからは、費用比較表でピックアップした10校を詳しく紹介します。

「安いだけ」の学校を並べるのではなく、卒業までのサポート体制や隠れコストも含めて正直にお伝えしますので、お子さんに合いそうな学校を探してみてください。

後悔しないための「安くて安心な学校」3つの選定基準

今回の10校は、以下の基準で選定しています。

  • 学費基準:在宅コースの年間学費が40万円以下(就学支援金適用前)
  • 就学支援金対象:制度を利用できる学校であること
  • 全国対応:広域通信制で全国どこからでも入学可能

地域限定の学校は含めていないため、お住まいの都道府県に関係なく検討できます。

①鹿島学園高等学校

おすすめタイプ:学費の安さ重視・近くにキャンパスがほしい人

項目内容
年間学費目安約25万円(在宅コース)
支援金適用後約5万円
1単位あたり授業料7,000円

全国300か所以上の学習センターを持ち、通いやすさと学費の安さを両立しています。キャンパスごとに雰囲気やサポート内容が異なるため、気になるキャンパスを複数見学して比較するのがおすすめです。

隠れコスト:学習センターによっては別途サポート費用が発生する場合があります。入学前に「総額でいくらかかるか」を必ず確認しましょう。

②翔洋学園高等学校

おすすめタイプ:入学金0円で初期費用を抑えたい人

項目内容
年間学費目安約22万円(ネットキャンパス)
支援金適用後約2万円
1単位あたり授業料8,000円

入学金が0円という珍しい学校です。初期費用をできるだけ抑えたいご家庭には大きなメリットでしょう。ネットキャンパスなら全国どこからでも学べます。

隠れコスト:スクーリング会場が限られるため、遠方の場合は交通費・宿泊費が別途かかります。

③N高等学校・S高等学校

おすすめタイプ:IT活用で効率的に学びたい人・将来プログラミングに興味がある人

項目内容
年間学費目安約25万円(ネットコース)
支援金適用後約6万円
1単位あたり授業料7,500円

角川ドワンゴ学園が運営する日本最大級の通信制高校です。オンライン学習の仕組みが充実しており、スマホやPCだけで学習を完結できるのが強み。プログラミングやクリエイティブ系の課外授業も豊富に用意されています。

隠れコスト:ネットコースの学費は安いものの、通学コースに切り替えると年間60万円以上になります。コース選びは慎重に。

④NHK学園高等学校

おすすめタイプ:NHKの映像教材で自分のペースで学びたい人

項目内容
年間学費目安約26万円(ネット学習コース)
支援金適用後約5万円
1単位あたり授業料8,400円

NHKの放送教材を活用した学習が特徴で、50年以上の歴史を持つ老舗の通信制高校です。スクーリングの回数が少なく、自分のペースで無理なく学習を進められるのがメリット。

隠れコスト:教科書代が別途必要ですが、大きな追加費用はほとんどありません。

⑤日本ウェルネス高等学校

おすすめタイプ:スポーツや資格取得に力を入れたい人

項目内容
年間学費目安約26万円(在宅コース)
支援金適用後約6万円
1単位あたり授業料8,000円

スポーツ系の専門コースが充実しており、学費を抑えつつ好きな分野を伸ばせるのが特徴です。ペット、音楽、福祉などの専門コースもあります。

隠れコスト:専門コースを選ぶと追加費用が発生するケースがあります。在宅コースなら基本料金内で収まります。

⑥ルネサンス高等学校

おすすめタイプ:スマホ学習で効率よく卒業したい人

項目内容
年間学費目安約32万円(通信コース)
支援金適用後約7万円
1単位あたり授業料10,000円

レポート提出がすべてスマホ・タブレットで完結するため、紙の課題が苦手なお子さんに人気があります。同校公表の卒業率は97%以上と非常に高く、「入学したけど卒業できなかった」というリスクが低いのも安心材料です。

隠れコスト:スクーリングは年4日程度と最小限ですが、会場が限られるため遠方の場合は交通費がかかります。

⑦ID学園高等学校

おすすめタイプ:大学進学も視野に入れつつ学費を抑えたい人

項目内容
年間学費目安約29万円(オンラインコース)
支援金適用後約9万円
1単位あたり授業料8,000円

郁文館夢学園が運営する通信制高校で、大学受験対策が充実しています。通学コースとオンラインコースを柔軟に選べるのも魅力。指定校推薦枠もあり、進路に力を入れたいご家庭におすすめです。

隠れコスト:通学コースを選ぶ場合は学費が上がります。オンラインコースなら比較的リーズナブルに通えます。

⑧飛鳥未来高等学校

おすすめタイプ:自分のペースで通学日数を選びたい人

項目内容
年間学費目安約32万円(ベーシックスタイル)
支援金適用後約7万円
1単位あたり授業料10,000円

三幸学園グループが運営し、美容・福祉・スポーツなどの専門授業が受けられます。通学日数を「週1」「週3」「週5」から自由に選べるのが特徴で、少しずつ通学に慣れていきたいお子さんにも向いています。

隠れコスト:スタイルによって追加費用が異なります。ベーシックスタイル(自由登校)が最もリーズナブルです。

⑨ヒューマンキャンパス高等学校

おすすめタイプ:声優・マンガ・ゲームなど専門分野を学びたい人

項目内容
年間学費目安約37万円(一般通信コース)
支援金適用後約7万円
1単位あたり授業料12,000円

40以上の専門分野から興味のあるコースを選べるのが最大の強み。好きなことを学びながら高卒資格が取れるため、モチベーションの維持にもつながります。

隠れコスト:専門コースを選ぶと学費が大幅に上がる場合があります。一般通信コース(最安プラン)であれば上記の金額で収まります。

⑩第一学院高等学校

おすすめタイプ:不登校経験があり、手厚いサポートがほしい人

項目内容
年間学費目安約34万円(Mobile HighSchool)
支援金適用後約4万円
1単位あたり授業料12,000円

「1/1の教育」を掲げ、生徒一人ひとりに寄り添う個別サポートに定評がある学校です。不登校経験のある生徒の受け入れ実績も多く、心理面のケアにも力を入れています。全国50か所以上にキャンパスがあり通いやすさも魅力です。

隠れコスト:オンラインコースと通学コースで費用が異なります。通学コースは別途キャンパス費用がかかる点に注意しましょう。

関連記事:通信制高校の学費は平均いくら?195校調査のリアルな数字を公開


通信制高校の学費を実質0円にする方法【2026年無償化対応】

「私立でも実質0円になるって本当?」と思われた方もいるでしょう。ここでは、学費を大幅に抑えられる3つの制度を紹介します。

特に2026年度からの制度改正は大きな変化です。必ずチェックしておきましょう。

高等学校等就学支援金制度(2026年度から所得制限撤廃へ)

就学支援金とは、国が高校生の授業料を支援する制度です。返済は不要で、学校を通じて申請します(文部科学省「高等学校等就学支援金制度」)。

2025年度までの支給額(年間):

世帯年収の目安支給額(1単位あたり)年間25単位の場合
約590万円未満最大12,030円最大300,750円
約590〜910万円未満4,812円120,300円
約910万円以上対象外0円

2026年度からの変更点:

所得制限の撤廃が予定されており、世帯年収に関係なく全員が支給対象になる見通しです。これにより、年収910万円以上の世帯でも授業料の支援を受けられるようになります。

私立通信制高校の授業料が1単位12,030円以下であれば、授業料が実質0円になるケースも。先ほど紹介した10校のうち、鹿島学園・N高・翔洋学園・NHK学園・日本ウェルネス・ID学園の6校がこの条件に該当します。

実際に就学支援金を利用した方からは、このような声が届いています。

📢 当サイトに投稿された口コミ
「条件を満たせば就学支援金が適用されるため、家庭の収入状況によっては実質的な負担を抑えられます。スクーリング費用などもありますが、大きな追加費用は発生しないため、コストパフォーマンスが良いと感じました。」(千葉県立千葉大宮高等学校/卒業生)

都道府県独自の授業料補助

就学支援金とは別に、自治体が独自の補助金を設けている場合があります。

代表的な例:

  • 大阪府:私立高校の授業料を年収目安800万円未満世帯に対し無償化
  • 東京都:年収910万円未満世帯に対し、就学支援金に上乗せして実質無償化
  • 愛知県:私立高校授業料の補助制度あり

お住まいの都道府県によっては、就学支援金+自治体補助で学費がほぼゼロになることもあります。各自治体の教育委員会のサイトで最新情報を確認してみてください。

奨学金・特待生制度

経済的に厳しいご家庭には、返済不要の給付型奨学金や特待生制度も選択肢になります。

  • 高校生等奨学給付金:生活保護世帯や住民税非課税世帯向け。年間3〜15万円程度
  • 各校独自の奨学金・特待生制度:成績優秀者やスポーツで実績がある場合に学費を減免
  • 都道府県の奨学金:各自治体が運営する貸与型・給付型の奨学金

複数の制度を組み合わせれば、教科書代やスクーリング費用まで含めた実費をほぼゼロに近づけることも可能です。

世帯年収別シミュレーション

実際にどれくらい安くなるのか、年間授業料25万円の私立通信制高校をモデルにシミュレーションしてみましょう。

世帯年収就学支援金実質授業料施設費等を含む年間実質負担
590万円未満最大25万円0円約5〜7万円(施設費等のみ)
590〜910万円未満約12万円約13万円約18〜20万円
910万円以上(2025年度まで)0円25万円約30〜32万円
910万円以上(2026年度〜)最大25万円0円約5〜7万円(施設費等のみ)

※施設費・教材費等は就学支援金の対象外のため、別途負担が必要です。

2026年度以降は、世帯年収に関係なく授業料が実質0円になる可能性があります。「うちは対象外だから」と諦めていた方にとっても、大きなチャンスです。

関連記事:通信制高校の学費は平均いくら?無償化シミュレーションも詳しく解説


安さだけで選ぶと後悔する?失敗しない通信制高校の選び方

ここまで「安い学校」を紹介してきましたが、安さだけを基準に選ぶと後悔するケースがあるのも事実です。

通信制高校カフェには「この学校に決めた親を恨んでいます」「本当はこの学校は行きたくなかった」という相談が届くこともあります。こうした後悔を避けるために、実際にある失敗パターンを知っておきましょう。

【失敗例1】学費の安さだけで「完全在宅」を選び、レポートが提出できず中退

「通学しなくていいなら楽だろう」と完全在宅コースを選んだものの、自宅で一人きりの学習が続かないというケースは非常に多く見られます。

通信制高校のレポート(課題提出)は、誰かに言われなくても自分で進める必要があります。不登校を経験したお子さんの場合、学習習慣が途切れている状態からの再スタートは想像以上にハードルが高いものです。

対策:完全在宅にこだわらず、週1〜2日の通学コースも検討する。「少しでも人と関われる環境」が卒業率を大きく左右します。

【失敗例2】スクーリング(登校)の交通費と宿泊費で予算オーバー

学費が安い学校を選んだのに、年3〜4回のスクーリングで遠方まで移動する交通費と宿泊費が毎回数万円かかるというのもよくある失敗です。

特に広域通信制高校の場合、スクーリング会場が本校所在地(例:茨城県、大阪府)に限定されていることがあります。北海道や九州からの参加だと、往復の交通費だけで3〜5万円になることも。

対策:入学前に「スクーリング会場はどこか」「年何回で合計いくらかかるか」を必ず確認する。自宅から通える範囲に会場がある学校を優先しましょう。

費用と「卒業までのサポート体制」のバランスで選ぶ5つのチェックポイント

安い学校を選びつつ、後悔しないために確認してほしいポイントは以下の5つです。

  • ① 卒業率:学校全体の卒業率を聞く。90%以上が一つの目安
  • ② 担任制の有無:一人ひとりに担任がつくかどうか。特に不登校経験がある場合は重要
  • ③ スクーリング回数と会場:年何回・どこで行うか。交通費を含めた「真の総額」で比較する
  • ④ レポートの提出方法:紙の郵送か、オンライン提出か。オンラインの方が続けやすい傾向がある
  • ⑤ 進路サポート:卒業後の進路相談や就職支援があるか。「高卒資格を取って終わり」にならない学校を選ぶ

「費用が安いか」と「卒業できるか」は別の問題です。どちらも満たす学校を見つけることが、後悔しない学校選びの鍵になります。

ある保護者の方は、このように語っています。

📢 当サイトに投稿された口コミ
「正直高いです。全日制の私立高校よりもかかります。ですが、インターネットでレポートを提出といってもそのシステムにはお金がかかりますし、外部講師もたびたび招いて質の高い授業を受けられるので、入学するとその高さには納得です。」(クラーク記念国際高等学校/保護者)

「安い」だけでなく「納得できる費用か」という視点も大切にしてください。

自分に合った通信制高校がどこか迷っている方は、簡単な質問に答えるだけで候補校が見つかる診断ツールもぜひ活用してみてください。

関連記事:通信制高校診断であなたに合った学校を見つける


通信制高校の学費に関するよくある質問(Q&A)

Q1:通信制高校で一番安いのはどこ?

学費だけで見れば公立通信制高校が最安です。年間3〜5万円で通えます。私立の中では、入学金0円の翔洋学園高等学校や、1単位7,000円の鹿島学園高等学校が特に安い部類に入ります。

ただし「安い=ベスト」ではありません。お子さんの性格や状況に合ったサポート体制があるかも含めて検討してください。

Q2:全日制高校と比べて安い?

通信制高校の方が安い傾向にあります。文部科学省「子供の学習費調査(令和5年度)」によると、全日制私立高校の年間学費は平均約75万円。一方、私立通信制高校の在宅コースは年間25〜35万円程度です。

就学支援金を活用すれば、全日制の半額以下で高卒資格を取得できる計算になります。

Q3:サポート校なしでも卒業できる?

可能です。私立通信制高校の多くは、サポート校を併用しなくても学校独自のサポート体制で卒業できるようカリキュラムを組んでいます。

ただし、自己管理が難しいと感じる場合や、不登校が長期化している場合は、担任制がある学校やスクーリング回数が多めのコースを選ぶのも一つの手です。

Q4:学費の分割払い・教育ローンは使える?

多くの通信制高校では学費の分割払いに対応しています。前期・後期の2回払いが一般的ですが、月払いに対応する学校もあります。

また、日本政策金融公庫の「国の教育ローン」や、各金融機関の教育ローンも利用可能です。就学支援金の支給開始までのつなぎとして活用するケースもあります。

Q5:途中で転入した場合の学費は?

転入の場合、前の学校で取得済みの単位は引き継げるため、残りの単位分の授業料だけで済みます。

たとえば高校1年で20単位を取得済みなら、残り54単位分の授業料を通信制高校で支払う計算になります。入学金は新たに必要ですが、3年分の授業料が丸ごとかかるわけではありません。


まとめ|費用とサポートのバランスで後悔しない学校選びを

この記事のポイントを整理します。

  • 公立通信制高校は年間3〜5万円で最も安いが、サポートが手薄で卒業のハードルが高い
  • 私立でも就学支援金を使えば年間5〜10万円程度で通える学校がある
  • 2026年度から所得制限が撤廃される見通しで、さらに多くの家庭が恩恵を受けられる
  • 安さだけで選ぶと後悔する。卒業率・担任制・スクーリング会場も必ず確認を

学費は学校選びの大切な要素ですが、それだけで決めてしまうと「卒業できない」「合わなかった」という結果になりかねません。

費用とサポートのバランスを見極めることが、後悔しない学校選びの鍵です。

✍️ 通信制高校カフェ運営者より 通信制高校カフェの運営者自身も通信制高校出身で、高校卒業は20歳でした。それでも資格取得やスキルアップを通じて、志望先すべてから内定を獲得した経験があります。通信制高校で大切なのは「学費がいくらか」よりも「卒業して、その先に進めるか」。お子さんが自分のペースで前に進める学校を、一緒に見つけていきましょう。

気になる学校が見つかったら、まずは2〜3校の資料を取り寄せて比較してみてください。実際の資料を見ると、Webサイトだけでは分からない情報が見えてきます。

「どこから調べればいいか分からない」という方は、診断ツールで自分に合った学校を絞り込むところから始めてみましょう。

関連記事:通信制高校診断であなたに合った学校を見つける

関連記事:都道府県別に通信制高校を探す

学費優先は分かるけど、、、後悔しない通信制高校の選び方

自分に合った学校を選びやすい通信制高校ですが、残念ながら、「入学したけど、やっぱり合わなかった…」というケースが少なくないのが現状です。

こんなお悩みありませんか

よくある原因として、

  • 1つの学校しか検討しなかった
  • 親の意向で決めてしまった
  • 学校見学にも行かなかった

といったことが原因としてあげられます。

こういった後悔の声に共通しているのは、十分な比較検討をしなかったということです。この失敗を避けるには、複数の通信制高校を比較し、自分に合った学校を慎重に選ぶことが大切です。

そんな時に役立つのが、通信制高校の一括資料請求サービスです。住所を入力するだけで、通学圏内の学校のパンフレットを簡単に取り寄せられます。

各校の特徴や違いを把握しやすくなり、自分に合った学校を見つけやすくなりますよ。パンフレットは視覚的にも検討しやすく、「この学校は違うな」という見極めもしやすくなります。

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関連:おすすめの資料請求サービスはこちら

まずは多くの学校から検討していくことが大事なのですが、その話の進め方によっては、学習意欲の低下や中退につながってしまうケースもあります。

特に不登校経験がある場合は、本人の心の準備が整っているかどうかをしっかりと見極めることが大切です。進路の話を急かすのではなく、まずは日常的な会話から始めて、少しずつ本人の気持ちに寄り添っていきましょう。

もし進路の話ができないときは、当サイト管理人が運営する無料講座を受けてください。

関連:失敗しない進路の話の進め方3ステップ講座プレゼント中(不登校解決講座)

決して親の期待や周囲の意見だけで決めるのではなく、「なぜ通信制高校で学びたいのか」「どんな高校生活を送りたいのか」という本人の思いを丁寧に確認していくことが重要です。学校見学や体験授業にも参加して、実際の雰囲気を感じることで、より具体的なイメージが持てるはずです。

学校選びでは、サポート体制や通学のしやすさ、費用面なども含めて総合的に検討することが必要です。焦らずじっくりと情報を集め、本人と保護者が納得できる選択をすることで、充実した高校生活への第一歩を踏み出すことができるでしょう。

関連:自分に合った通信制高校の選び方

自分に合った通信制高校の探し方

失敗しない通信制高校選びのコツ

こんなお悩みありませんか

自分に合った学校を選びやすい通信制高校ですが、残念ながら、「入学したけど、やっぱり合わなかった…」というケースが少なくないのが現状です。

よくある原因として、

  • 1つの学校しか検討しなかった
  • 親の意向で決めてしまった
  • 学校見学にも行かなかった

といったことが原因としてあげられます。

こういった後悔の声に共通しているのは、十分な比較検討をしなかったということです。この失敗を避けるには、複数の通信制高校を比較し、自分に合った学校を慎重に選ぶことが大切です。

そんな時に役立つのが、通信制高校の一括資料請求サービスです。住所を入力するだけで、通学圏内の学校のパンフレットを簡単に取り寄せられます。

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学費が安い通信制高校10選|実質0円&失敗しない選び方

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この記事を書いた人

通信制高校出身で生徒会長の経験を活かし、通信制高校・不登校について発信中。無料の不登校解決動画講座通信制高校選び方メルマガ講座 主催しています。

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