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【診断あり】通信制高校の説明会で聞くこと|家庭別にわかる質問リストと見極め方

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通信制高校の説明会で聞くことは、家庭の不安によって変わります。「何を質問すればいいかわからない」と悩む家庭は少なくありません。

ただし、説明会で聞くべき質問は家庭によって違います。卒業が心配な家庭、学費が心配な家庭、友達や居場所が心配な家庭では、確認すべきポイントが変わるからです。

僕自身、通信制高校に入った後、アルバイトと学校のバランスを崩して単位を落とした経験があります。

だからこそ、パンフレットでは見えない「うちの子の場合はどうか」を説明会で確認することを大切にしています。この記事では、説明会で聞くことを卒業・進路・友達・自己管理・学費・本人の納得の6タイプに分けてまとめます。

説明会後に比較するためのメモの残し方も紹介します。

この記事を書いた人:通信制高校カフェ運営者。全日制高校を中退後、通信制高校へ入り、20歳で卒業しました。通信制高校を経験した立場から、パンフレットだけでは見えにくい学校選びの確認ポイントを解説します。

こたにりょうた

通信制高校研究家のこたに( YouTube / Instagram / X )です!この記事は、通信制高校の卒業生であり、合同説明会で講演や進路相談を行ってきた僕、こたにが、自身の経験を基に解説します!

通信制高校カフェ編集長小谷良太

この記事でわかること

  • 説明会で最初に聞くべき3つの質問
  • 卒業・進路・友達・自己管理・学費・本人の納得の6タイプ別質問リスト
  • 聞き方の言い換えと、説明会後の比較メモ
説明会で聞くこと診断

5つの質問で、一番一致率が高い心配事と最初に聞くべき質問を見つけます。

質問 1 / 5 0%
目次

不登校で通信制高校を選ぶ注意点

不登校生徒数は毎年過去最高を更新し、その不登校の子どもの受け皿になっている通信制高校。自由度が高いからこそ合った学校も見つけやすく、通信制高校に入ることは、再登校のきっかけにもなりやすいです。

ただし注意して欲しいことがあります。それが

「心のエネルギーが少ない状態のときに学校見学に行くと、最初に行った高校に決めてしまいがち」ということ。

これだと、複数校から検討できていないので、「入学したけど、やっぱり合わなかった…」というケースが少なくないのが現状です。

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通信制高校の説明会で聞くことは、家庭の不安で変わります

通信制高校の説明会では、質問をたくさん持っていくよりも、家庭の不安に合う質問を選ぶ方が役に立ちます。学校側の説明を聞くだけでなく、「うちの子の場合はどうか」まで確認できるからです。

こたにりょうた

説明会では、きれいな説明よりも「うちの子の場合はどうなるか」を聞けるかが大事です。質問を絞るだけで、学校の見え方はかなり変わります。

まず説明会で聞くべき質問3つ

時間がない場合は、まず次の3つだけ確認してください。

まず聞く質問確認できること
レポートやスクーリングが遅れた時、いつ誰が連絡してくれますか?卒業までの支援体制
就学支援金を使った後、卒業までの総額はいくらですか?家計への実際の負担
本人がしんどくなった時、誰に相談できますか?入学後の安心感

この3つは、卒業・学費・本人の不安に直結します。説明会で聞くことに迷った時は、ここから始めるだけでも学校の見え方が変わります。

質問を選ぶ時の見方

  • 卒業が心配なら、遅れた時の支援を聞く
  • 学費が心配なら、卒業までの総額を聞く
  • 本人の納得が心配なら、本人が先生に話せるかを見る

質問一覧をそのまま持っていくだけでは足りない

説明会の前に「質問リスト」を検索するのは、とても良い準備です。ただし、リストをそのまま全部聞こうとすると、かえって大事な質問を聞き逃します。

たとえば、卒業できるかが心配な家庭と、友達ができるかが心配な家庭では、同じ通信制高校でも見るべき場所が違います。卒業が心配なら、レポートが遅れた時の連絡やスクーリング欠席時の振替を確認した方がいいです。友達が心配なら、行事や部活の多さだけでなく、無理に交流しないで過ごせる場所があるかを聞く方が合っています。

通信制高校は、レポート、スクーリング、試験などを組み合わせて学ぶ学校です。文部科学省の「通信制高校とは?」でも、通信制高校ではレポート提出、スクーリング、メディア学習、試験などで学ぶと説明されています。

出典:文部科学省「通信制高校とは?」

卒業には、3年以上の在籍と74単位以上の修得が必要です。

説明会では、この卒業要件そのものよりも、単位が遅れそうな時に学校がどう支えるかを確認してください。

だから、説明会では「良い学校ですか?」ではなく、「この学校なら、うちの不安をどう支えてくれますか?」と聞く視点が大切です。

運営者も通信制高校を卒業した当事者です

僕自身も通信制高校を卒業した当事者です。全日制高校を中退し、翌年に通信制高校へ入り、最終的に20歳で卒業しました。

振り返ると、通信制高校は合う子には本当に合います。ただ、合わない環境を選ぶと、自由さがそのまま不安定さにつながります。パンフレットでは良さそうに見えても、先生との距離感、学習管理の仕組み、本人が通いたいと思える雰囲気は、説明会で聞いたり見たりしないとわかりません。

この記事では、取材校数や相談件数のような数字ではなく、通信制高校を経験した立場から「説明会でここは聞いておいた方がいい」と感じる質問をまとめます。

親の質問と本人の質問を分ける

説明会では、親が聞く質問と本人が聞く質問を分けてください。

親が確認したいのは、学費、卒業要件、サポート体制、進路支援などです。本人が感じたいのは、先生に話しかけやすいか、教室に入りやすいか、自分のペースを否定されないかです。

親が全部質問して、本人が横で黙っているだけだと、入学後に「自分で選んだ」という感覚が残りにくくなります。本人が1つだけでも先生に質問できると、学校との距離が少し縮まります。

説明会の服装や持ち物、当日の流れを先に知りたい方は、通信制高校の説明会ガイドを読んでおくと、質問を考える前の不安が減ります。

説明会診断|あなたの家庭が最初に聞くべき質問はどれ?

ここでは、説明会で最初に聞くべき質問を6タイプに分けます。実際の診断ツールでは、一番一致率が高い心配事を「あなたの心配事は〇〇です(〇%)」という形で表示します。

診断ではまず1問だけ示し、後半の質問リストで深掘りして確認します。

卒業・単位が心配タイプ

次の不安が強い場合は、卒業・単位タイプです。

チェック当てはまる状態
レポート提出物をためやすい
登校スクーリングに行けるか心配
単位卒業が遅れないか不安
連絡遅れた時に家庭へ連絡が来るか知りたい

最初に聞く質問は、「レポートやスクーリングが遅れた時、学校はいつ・誰が・どう連絡してくれますか?」です。

卒業できるかは、本人の努力だけで決まりません。遅れた時に学校がどう戻してくれるかを見ると、入学後の現実が見えます。

進路が心配タイプ

大学、専門学校、就職のどれに進むかわからない家庭は、進路タイプです。

チェック当てはまる状態
進学通信制高校から大学へ行けるか不安
専門好きな分野を学べるか知りたい
就職高卒後に働けるか心配
未定本人にまだ進路希望がない

最初に聞く質問は、「進路が未定の生徒には、いつからどんな面談をしますか?」です。

合格実績の数字だけを見るより、進路が決まっていない子にどう関わるかを聞いた方が、支援の中身がわかります。

友達・居場所が心配タイプ

通信制高校で孤立しないか心配な家庭は、友達・居場所タイプです。

チェック当てはまる状態
友達同年代の子と関われるか気になる
登校日同じ生徒に継続して会えるか知りたい
行事イベントがあるか知りたい
居場所1人で過ごせる場所も必要

最初に聞く質問は、「同じ生徒と自然に話せる活動はありますか?参加しない選択もできますか?」です。

友達作りは、多ければ良いとは限りません。本人が安心して関われる距離感を確認しましょう。

自己管理が心配タイプ

レポートや生活リズムを本人だけで管理できるか心配なら、自己管理タイプです。

チェック当てはまる状態
提出物締切を忘れやすい
生活昼夜逆転がある
バイト予定を詰め込みすぎるかもしれない
家庭親が管理し続けるのは難しい

最初に聞く質問は、「提出状況は本人と保護者がどのタイミングで確認できますか?」です。

「先生が見ます」という一言だけでは足りません。頻度、連絡方法、保護者共有の範囲まで聞くと、支援の実態が見えます。

学費が心配タイプ

月額費用や授業料だけで判断しそうな家庭は、学費タイプです。

チェック当てはまる状態
総額卒業までいくらかかるか知りたい
支援金就学支援金後の自己負担を知りたい
追加費教材費やスクーリング費が心配
変更コース変更で費用が増えないか不安

最初に聞く質問は、「就学支援金を使った後、卒業までの総額はいくらですか?」です。

高等学校等就学支援金は授業料を支援する制度です。授業料以外の支援には高校生等奨学給付金があります。制度の対象や手続きは家庭や学校で変わるため、説明会で確認しておくと安心です。

出典:文部科学省「高校生等への修学支援」

本人の納得が心配タイプ

親は良いと思っていても、本人が乗り気ではない場合は、本人の納得タイプです。

チェック当てはまる状態
本人学校の話を避ける
会話親が説明しても反応が薄い
判断親だけで決めそうになっている
雰囲気本人が先生と話せるか知りたい

最初に聞く質問は、本人から先生へ「通い始めてしんどくなった時は、誰に相談できますか?」です。

質問は短くて構いません。本人が先生と1回でも言葉を交わせると、「親が決めた学校」から「自分も関わった学校」に近づきます。

📢 当サイトに投稿された口コミ
「小中学校と不登校で通信制高校を3校見学、体験、説明会に参加しましたが、クラーク記念国際高等学校は全日制に近い全日型という通い方があり、小中学校でやり残したことを高校生活でリベンジできると思い、入学を決めました。」
— ずん(生徒の保護者・クラーク記念国際高等学校)

複数校を見たうえで決めると、「なんとなく良さそう」ではなく「この条件が合っている」と親子で言いやすくなります。

説明会で聞く質問とあわせて候補校を探したい方は、通信制高校診断で条件をそろえておくと、説明会で確認すべき学校を絞りやすくなります。

通信制高校の説明会前に確認しておくこと

説明会の時間は限られています。パンフレットや公式サイトでわかる内容をその場で聞きすぎると、家庭の事情に合わせた質問をする時間が減ってしまいます。

パンフレットでわかることは現地で聞きすぎない

パンフレットで確認できるのは、主に学校の基本情報です。

先に見る項目説明会で深掘りする質問
コース名そのコースに合わない子の特徴はありますか?
登校日数休んだ時の振替はどうなりますか?
学費一覧卒業までの総額はいくらですか?
進路実績進路未定の子にはどう関わりますか?
行事・部活参加しない選択もできますか?

パンフレットは、質問を減らすためではなく、質問の精度を上げるために使います。数字やコース名を見て終わりではなく、「うちの子の場合はどうなるか」へつなげてください。

公式サイトで確認しておく項目

公式サイトでは、説明会の前に次の項目を見ておきましょう。

項目見る理由
募集対象新入学・転入・編入で条件が違う場合がある
通えるキャンパス本校とサテライト施設で通い方が違う場合がある
スクーリング年間予定や会場が家庭の負担に関わる
学費授業料以外の費用を見落としやすい
進路支援進学・就職のどちらに強いかを見たい

通信制高校には、本校のほかにサテライト施設を持つ学校もあります。文部科学省のページでも、通信制高校には面接指導や学習支援を行う施設があると説明されています。通う場所が本校なのか、キャンパスなのか、サポート施設なのかは説明会で確認しておくと安心です。

家庭事情を1文にしてから質問する

説明会では、家庭事情を長く説明しすぎると、質問の焦点がぼやけます。事前に1文で言える形にしておきましょう。

状況伝え方の例
不登校経験がある中学から登校に不安があり、週何日なら続けやすいか迷っています
レポートが心配提出物をためやすいので、遅れた時の声かけを知りたいです
友達が心配人間関係に不安があり、無理なく関われる場を知りたいです
学費が心配卒業までの総額と追加費用を確認したいです
本人が乗り気でない親だけで決めず、本人が先生と話せるか見たいです

1文にしておくと、学校側も具体的に答えやすくなります。説明会の基本的な流れや服装が不安な方は、通信制高校の説明会ガイドを先に読んでおくと、当日のイメージがつかみやすいです。

卒業・単位が心配な家庭の質問リスト

卒業が心配な家庭の落とし穴は、「卒業できますか?」とだけ聞いて安心してしまうことです。大切なのは、順調な時ではなく、遅れた時に学校がどう戻してくれるかです。

卒業率・中退率・単位修得状況を聞けるか

学校の実態を知りたい時は、数字を聞いて構いません。ただし、聞き方は少し工夫した方が答えてもらいやすくなります。

聞く質問聞く理由見極めポイント
直近の卒業率や中退率は公開していますか?学校全体の実態を知るため数字を出せない場合も、理由を説明してくれるか
単位を落としやすい時期はありますか?つまずく場面を知るため課題を隠さず話してくれるか
卒業が遅れそうな生徒には、いつ面談しますか?早めに支援へつなげるため「本人任せ」だけで終わらないか

卒業率や中退率を即答できない学校もあります。その場合は、後日資料を送ってくれるか、個別相談で確認できるかを聞いてください。数字を出さないことだけで判断せず、回答の姿勢まで見ます。

レポートが遅れた時、いつ誰が連絡してくれるか

通信制高校では、レポート提出が学習の柱になります。文部科学省も、通信制高校の学習方法としてレポート、スクーリング、試験などを示しています。

聞くべき質問は、次の3つです。

質問確認したいこと
レポートが未提出の時、何日後に連絡がありますか?遅れを放置しない仕組み
連絡は本人だけですか、保護者にも共有されますか?家庭が気づけるタイミング
提出が続けて遅れた時、面談はありますか?本人任せにしない支援

「声をかけます」だけでは、支援の頻度が見えません。いつ、誰が、どの方法で連絡するかまで聞きましょう。

📢 当サイトに投稿された口コミ
「卒業するためのサポートは手厚かったイメージがあります。事前に連絡を頂いたりだとか、卒業できるための面談なども行ってくれた印象でした」
— koko-11170(生徒本人・飛鳥未来高等学校)

この口コミのように、事前連絡や面談の有無は、卒業不安のある家庭にとって大きな判断材料になります。

スクーリングを欠席した時の振替はあるか

スクーリングは、先生や他の生徒と対面で学ぶ時間です。体調不良や家庭事情で欠席した時、どう取り戻せるかを確認しておきましょう。

質問見るポイント
欠席した時の振替日はありますか?1回の欠席で詰まないか
振替には期限がありますか?後回しにしすぎない仕組み
体調不良が続いた時は個別相談できますか?継続的な不安への対応
オンラインや別日対応はありますか?学校ごとの柔軟さ

「スクーリングが少ない」という魅力だけで選ぶと、欠席した時の戻り方を見落とします。少ないからこそ、欠席時の対応を聞いておきましょう。

卒業が遅れそうな時の面談はあるか

通信制高校は、単位を積み上げて卒業を目指す学校です。必要な単位が足りなければ、卒業時期が延びることがあります。

説明会では、「卒業が難しくなった時にどうなりますか?」と聞くよりも、「卒業が遅れそうな時、どの段階で本人・保護者と面談しますか?」と聞く方が具体的です。

単位の遅れが出る前に声をかける学校なのか、年度末まで本人任せになりやすい学校なのか。ここを見てください。

自己管理やサボりが心配な方は、通信制高校はサボれるのかを解説した記事も合わせて読むと、学校に聞くべき支援が見えやすくなります。

進路が心配な家庭の質問リスト

進路が心配な家庭の落とし穴は、大学合格者数や就職先の名前だけで安心することです。大切なのは、進路が決まっていない子に、学校がどう関わるかです。

進路面談はいつから何回あるか

進路支援は、「あります」だけでは判断できません。時期と回数を聞くと、学校の関わり方が見えます。

質問聞く理由見極めポイント
進路面談は何年生から始まりますか?支援の開始時期を見る早めに話す機会があるか
年に何回くらい面談しますか?継続性を見る1回きりで終わらないか
保護者も面談に参加できますか?家庭と学校の連携を見る親子で同じ情報を持てるか

進路がまだ決まっていない子ほど、早い時期から小さく話せる環境が必要です。説明会では、面談の回数だけでなく、話す内容まで聞いてみてください。

大学・専門学校・就職で支援が変わるか

通信制高校の進路は、大学進学だけではありません。専門学校、就職、資格取得、アルバイトからの自立など、家庭によって目標は違います。

進路聞く質問
大学受験対策は個別ですか、集団ですか?
専門学校体験授業や学校見学の案内はありますか?
就職履歴書・面接練習は誰が見てくれますか?
未定進路が決まっていない子には何から始めますか?

進路支援の強い学校ほど、「どの進路にも対応できます」だけで終わらず、進路別に具体的な支援を説明してくれます。

📢 当サイトに投稿された口コミ
「国立大学への進学実績もあるようで、そういった子には先生たちの手厚い個別サポートがあります。県内の専門学校、そして就職が多く、進路が必ず決まって卒業するよう、先生方の努力がすごいです。」
— 坪井エレノア(生徒の保護者・くまもと中央高等学院)

実績を見る時は、合格先の名前だけでなく、先生がどこまで個別に関わるかを見てください。

進路未定の子にどう関わるか

本人が「まだ何も考えていない」と言う場合、親は不安になります。ただ、説明会で確認したいのは、本人の今の意欲を責めることではありません。

聞くなら、次のように聞いてください。

NG寄りの聞き方聞き換え
うちの子、進路が何も決まっていません進路未定の生徒には、最初にどんな声かけをしますか?
やる気がない子でも大丈夫ですか?進路の話を避ける生徒には、どのように関わりますか?
大学に行けますか?大学を考え始めた時、どの時期から支援を受けられますか?

進路未定の子に冷たくないか。急かすだけでなく、本人が考え始める入口を作ってくれるか。説明会ではそこを見ましょう。

友達・居場所が心配な家庭の質問リスト

友達が心配な家庭の落とし穴は、行事やイベントの多さだけで判断することです。交流の機会が多くても、本人にとって負担が大きければ続きません。

同じ生徒と会える登校日や活動はあるか

通信制高校は、登校日数が少ないコースもあります。友達を作りたい場合は、同じ生徒と継続して会える機会があるかを聞いてください。

質問聞く理由
同じ曜日に同じ生徒が集まる仕組みはありますか?継続した関係が作りやすいか見る
少人数で話せる活動はありますか?大人数が苦手な子の居場所を見る
転入生がなじむための声かけはありますか?途中入学の孤立を防げるか見る

「友達ができますか?」と聞くより、友達が生まれやすい場があるかを聞く方が具体的です。

行事・部活・少人数活動は強制か任意か

行事や部活は、学校生活の楽しさにつながります。一方で、人と関わることに不安がある子には負担になる場合もあります。

質問見るポイント
行事は参加必須ですか、任意ですか?無理なく参加できるか
部活やサークルは途中参加できますか?後から関われる余地
参加しなかった時のフォローはありますか?不参加を責めない雰囲気

通信制高校を選ぶ理由は家庭によって違います。友達を作りたい子もいれば、まずは人間関係を休みたい子もいます。どちらを学校が受け止めてくれるかを見ましょう。

📢 当サイトに投稿された口コミ
「一般的な全日制高校と比べて、アットホームな雰囲気のため、先生とも堅苦しくない雰囲気で話せます。また、私のように途中から転校してきた人、年齢の違う人などもたくさんおり、みんな境遇などもバラバラでしたがお互いを思いやれるような優しい人が多かったです。毎日登校する人もいれば、体調やアルバイトなどを理由に週1日程度の登校の人もいて、自分で通学スタイルは選べます。」
— くまのパトロール(生徒本人・星槎国際高等学校)

友達や居場所は、学校の人数だけでは測れません。境遇の違う生徒がどう過ごしているかを聞くと、雰囲気が見えます。

無理に交流できない時の過ごし方はあるか

友達がほしい気持ちと、人と関わるのがしんどい気持ちは、同時に存在します。説明会では、交流できる場だけでなく、1人で落ち着ける場所も聞いてください。

質問確認したいこと
休み時間に1人で過ごせる場所はありますか?無理に輪に入らなくていいか
先生に声をかけてもらうことはできますか?孤立した時の支援
教室に入りにくい時の対応はありますか?別室や面談の選択肢

「友達ができる学校」より、「友達ができなくても居場所がある学校」の方が合う子もいます。本人の状態に合わせて確認しましょう。

自己管理・サボりが心配な家庭の質問リスト

自己管理が心配な家庭の落とし穴は、「学校が管理します」という一言で安心してしまうことです。管理の頻度や共有方法を聞かないと、入学後に家庭だけで抱えることがあります。

提出状況を本人・保護者が確認できるか

通信制高校では、自分で学習を進める時間が増えます。自己管理が苦手な子は、提出状況を見える形にしてくれる学校が合いやすいです。

質問聞く理由見極めポイント
レポート提出状況はアプリやサイトで確認できますか?遅れを早く見つけるため本人だけでなく保護者も見られるか
未提出が続いた時、誰が連絡しますか?声かけの責任者を見る担任・メンターの役割が明確か
保護者への共有頻度はどれくらいですか?家庭が気づけるかを見る月1回なのか、随時なのか

本人の自主性は大切です。ただ、自主性だけに任せると崩れやすい子もいます。仕組みとして見えるかを聞いてください。

担任やメンターの声かけ頻度はどれくらいか

「担任がいます」「メンターがいます」だけでは、支援の厚さはわかりません。

聞く質問見るポイント
担任とはどのくらいの頻度で話しますか?関わりが定期的か
学習以外の相談もできますか?生活や気持ちの不安も話せるか
本人が返信しない時はどうしますか?連絡が途切れた時の対応
保護者から相談できますか?家庭だけで抱えない仕組み

自己管理の支援は、本人を監視することではありません。崩れた時に戻れる接点を作ることです。

バイトや昼夜逆転がある子への対応はあるか

通信制高校は、アルバイトや趣味と両立しやすい学び方です。ただ、予定を詰め込みすぎると、学校が後回しになります。

説明会では、生活リズムやバイトの話もして構いません。

質問確認したいこと
バイトと両立している生徒はいますか?現実的な通い方
バイトを入れすぎた時の相談はできますか?予定の調整支援
昼夜逆転がある生徒にはどう関わりますか?生活面のサポート
登校日や提出日を家庭で共有できますか?予定を見える化できるか

📢 当サイトに投稿された口コミ
「レポート提出が主なのですが、先生も一緒に考えてくれるので不安などはないです。」
— なり(生徒本人・トライ式高等学院)

自己管理が苦手な子ほど、「本人が頑張る」だけでなく「先生と一緒に考えられるか」を見てください。

学費が心配な家庭の質問リスト

学費が心配な家庭の落とし穴は、月額や授業料だけを見て、卒業までの総額を見落とすことです。説明会では、授業料以外の費用までセットで聞きます。

初年度だけでなく卒業までの総額はいくらか

学費は、初年度だけ安く見えることがあります。入学金、施設費、教材費、スクーリング費、コース費用を含めて聞きましょう。

質問聞く理由
初年度の総額はいくらですか?入学時の負担を見る
2年目以降はいくらですか?継続費用を見る
3年間で卒業した場合の総額はいくらですか?家計の見通しを立てる
卒業が延びた場合の追加費用はありますか?遅れた時の負担を見る

「年間いくらですか?」よりも、「卒業までの総額で見るといくらですか?」と聞く方が、比較しやすくなります。

就学支援金後の自己負担はいくらか

通信制高校も、高等学校等就学支援金の対象になる場合があります。ただし、制度は授業料を支援するものです。教材費や施設費、スクーリング交通費まで全て消えるわけではありません。

質問見るポイント
就学支援金を使った後の自己負担はいくらですか?実際の支払い額
申請は学校が案内してくれますか?手続きの支援
授業料以外に残る費用は何ですか?見落としやすい費用
高校生等奨学給付金の案内はありますか?授業料以外の支援

文部科学省は、高校生等への修学支援として、授業料の支援は高等学校等就学支援金制度、授業料以外の支援は高校生等奨学給付金を確認するよう案内しています。

スクーリング宿泊・交通費など隠れ学費はあるか

遠方の本校へスクーリングに行く学校では、交通費や宿泊費がかかる場合があります。これを聞かないまま入学すると、後から家計に響きます。

質問確認したい費用
スクーリング会場までの交通費はいくらですか?通学・移動費
宿泊スクーリングはありますか?宿泊費
教材費や検定費は別ですか?授業料以外の費用
行事や実習に追加費用はありますか?任意参加の費用

📢 当サイトに投稿された口コミ
「学費に関しては高いと言われていましたが、家庭環境によっては補助がでるのでそんなに出費は多く無いように思います。住まいの自治体の制度などを使って学校に収めた分はいただくことができました。」
— らんぽ(生徒本人・S高等学校)

学費は学校だけでなく、国や自治体の制度とも関わります。説明会では、家庭の状況で使える制度まで聞いてください。

追加費用・コース変更費はあるか

入学後にコースを変えると、費用が変わる学校もあります。登校日数を増やす、専門コースを追加する、サポートを増やす場合は特に確認が必要です。

質問見るポイント
コース変更で費用は変わりますか?入学後の選択肢
途中で登校日数を増やせますか?本人の変化に合わせられるか
専門コースや検定対策は別料金ですか?追加費用
退学・転校時の返金規定はありますか?万一の時の負担

学費を詳しく比較したい方は、通信制高校の学費平均と費用の見方を先に確認しておくと、説明会で聞くべき費用項目が見えやすくなります。就学支援金の条件や自己負担の考え方は、通信制高校の就学支援金についての記事も参考になります。

本人が「ここなら行けそう」と思えるか確認する質問

本人の納得が心配な家庭の落とし穴は、親が「良い学校」と判断しただけで決めてしまうことです。通信制高校は、本人が「ここなら行けそう」と感じられるかが続ける力になります。

本人が先生に直接聞く質問

本人がたくさん話す必要はありません。説明会では、1つだけでも本人が先生に聞ける質問を用意しておきましょう。

本人が聞く質問見えること
途中でしんどくなった時は、誰に相談できますか?相談先
教室に入りにくい日はどうしたらいいですか?登校不安への対応
友達がいなくても大丈夫ですか?居場所の考え方
レポートが遅れた時はどうなりますか?失敗した時の戻り方

本人が質問した時、先生が本人の目を見て答えてくれるか。親ではなく本人に向けて話してくれるか。ここは大切な見極めポイントです。

教室・オンライン画面・先生の雰囲気を見る

校舎見学では、設備の新しさだけでなく、本人が落ち着けるかを見てください。オンライン説明会なら、画面越しでも先生の話し方や質問への反応を見られます。

見る場所確認したいこと
入口本人が入りやすい雰囲気か
教室静かに過ごせる場所があるか
職員室先生に声をかけやすいか
オンラインチャット質問や個別相談ができるか

📢 当サイトに投稿された口コミ
「学校は決して広くはありませんでしたが、生徒と先生の距離が近い印象でした。保護者も入って行きやすい雰囲気でした。」
— まち(生徒の保護者・学校法人創志学園 クラーク記念国際高等学校)

「入りやすい」「話しやすい」という感覚は、数字にしにくい部分です。ただ、本人が通い続けるうえではとても大切です。

親だけで決めないための一言

実際に通信制高校カフェへ寄せられた相談では、親が選んだ学校が合わず、後になって「本当はこの学校に行きたくなかった」「決めた親を恨んでいる」と話すお子さんもいました。

だからこそ、説明会の情報は「親が決める材料」ではなく「本人が選ぶ材料」として持ち帰ってください。

説明会の後は、次の一言を本人に渡してください。

「親はこの学校が良さそうだと思ったけど、最後に決める前に、あなたが嫌だったところも聞きたい」

この一言があるだけで、本人は否定的な感想を言いやすくなります。学校選びは、親が正解を当てる作業ではありません。親が情報を集め、本人が選ぶ材料にする作業です。

こたにりょうた

親が情報を集めることは大切ですが、最後に通うのは本人です。説明会後は、良かった点だけでなく、本人が嫌だった点も聞いてあげてください。

親に反対された時の伝え方を知りたい方は、通信制高校を親に反対されたらの記事で説得の準備も合わせて見ておくと安心です。

通信制高校の説明会で避けたい質問の聞き方

説明会で大切なのは、遠慮しすぎないことです。ただ、聞き方を少し変えるだけで、学校側の答えが具体的になります。

「絶対卒業できますか?」ではなく「遅れた時の支援は?」

「絶対卒業できますか?」と聞かれても、学校は「本人次第です」としか答えにくいです。聞きたいのは保証ではなく、支援の中身です。

避けたい聞き方聞き換え
絶対卒業できますか?レポートやスクーリングが遅れた時、どの段階で声をかけますか?
留年しませんか?卒業が遅れそうな時、本人・保護者にいつ連絡しますか?
サボりませんか?提出状況をどの頻度で確認できますか?

質問を変えると、学校の支援体制が見えます。

聞き方で変わるポイント

  • 保証を求める質問ではなく、遅れた時の支援を聞く
  • 評判ではなく、合わない子の特徴を聞く
  • 曖昧な回答は、後日確認してくれるかまで見る

「評判は悪くないですか?」ではなく「合わない子の特徴は?」

評判を聞いても、学校側は悪いことを言いにくいです。代わりに、合わない子の特徴を聞いてみてください。

避けたい聞き方聞き換え
評判は悪くないですか?どんな生徒には合いにくい学校ですか?
いじめはありませんか?人間関係のトラブルが起きた時、誰が対応しますか?
先生は優しいですか?生徒が相談しやすい先生は、どのように関わっていますか?

合わないケースを話してくれる学校は、学校選びのリスクも一緒に考えてくれる可能性があります。

「うちの子でも大丈夫?」ではなく「似た状況の子への支援は?」

「うちの子でも大丈夫ですか?」と聞きたくなる気持ちは自然です。ただ、この聞き方だと学校側も一般論で答えやすくなります。

避けたい聞き方聞き換え
うちの子でも大丈夫ですか?不登校経験のある生徒には、入学後どんな声かけをしますか?
友達ができない子でも大丈夫ですか?1人で過ごす生徒には、どんな居場所がありますか?
勉強が苦手でも大丈夫ですか?レポートでつまずいた生徒には、誰がどう教えますか?

本人の状況に近いケースへの対応を聞くと、入学後のイメージが具体的になります。

回答が曖昧だった時はどう判断するか

説明会で、すべての質問にその場で答えが出るとは限りません。大事なのは、曖昧な回答をされた時の次の対応です。

回答の状態判断の見方
数字が出ない後日資料を送ってくれるか聞く
担当者が即答できない個別相談につないでくれるか見る
「大丈夫です」だけで終わる具体例を1つ聞く
学費の内訳が曖昧書面でもらえるか確認する

「答えられないから悪い学校」とは限りません。けれど、確認する姿勢があるか、後から答えてくれるかは判断材料になります。

説明会全体の流れをもう一度確認したい方は、通信制高校の説明会ガイドへ戻って見ると、当日の動きがつかみやすいです。

説明会後に比較メモへ残すポイント

説明会の後は、聞いた内容をその日のうちに残してください。記憶が新しいうちに書くと、学校ごとの違いが見えます。

タイプ別質問から最後に3つだけ選ぶ

すべての質問を比較しようとすると疲れます。診断結果に合わせて、最後は3つだけ選びましょう。

タイプ最後に残す3質問
卒業・単位卒業率・遅れた時の連絡・振替対応
進路面談時期・進路未定への支援・進路別サポート
友達・居場所継続して会う場・任意参加・1人で過ごせる場所
自己管理提出確認・保護者共有・生活リズム相談
学費卒業までの総額・就学支援金後の負担・追加費用
本人納得本人が質問できたか・先生の反応・本人の感想

3つに絞ると、複数校を比べやすくなります。

その日のうちに3項目だけ点数化する

説明会後のメモは、細かく書きすぎなくて大丈夫です。次の3項目だけ点数化してください。

項目5点満点で見ること
不安への答え一番心配だった質問に具体的な答えがあったか
本人の反応本人が少しでも前向きになったか
続けやすさ学費・登校・支援を含めて続けられそうか

点数は正確でなくて構いません。親子で話すきっかけにするためのメモです。

親の印象と本人の印象を分ける

親が「良かった」と感じても、本人は「先生が怖かった」「教室が落ち着かなかった」と感じることがあります。逆に、親が不安でも、本人が「ここなら行けそう」と感じる場合もあります。

比較メモには、親の印象と本人の印象を分けて書きましょう。

学校名親の印象本人の印象もう一度聞くこと
A校学費が明確先生が話しやすい振替対応
B校進路支援が強い教室が少し緊張する別室対応
C校自宅から近い行事が多くて不安任意参加か

子どもは心のエネルギーが少ない時期ほど、最初に見学した1校で決めたくなることがあります。だからこそ、親が同じ基準で比べられるメモを用意しておくと、焦らず話し合えます。

迷ったら個別相談で再確認する

説明会だけで決めきれない時は、個別相談で聞き直して構いません。むしろ、入学前に迷いを言える学校かどうかも大事な判断材料です。

聞き直すなら、次のように伝えると自然です。

状況伝え方
学費がまだ不安卒業までの総額をもう一度確認したいです
本人が迷っている本人が先生と少し話せる時間はありますか?
支援がわからないレポートが遅れた時の流れを具体的に聞きたいです
他校と迷っている比較しているため、違いを確認したいです

説明会後に候補校を地域で比べたい方は、都道府県別の通信制高校一覧で通える学校を確認できます。

通信制高校の説明会でよくある質問

説明会で質問しすぎても大丈夫?

大丈夫です。ただし、時間には限りがあります。

聞きたいことを全部並べるより、診断結果に合わせて3つほど優先質問を決めておくと、学校側も答えやすくなります。追加で聞きたいことがあれば、個別相談や後日のメールで確認しましょう。

親だけで質問してもいい?

親だけで質問しても問題ありません。本人が説明会に行けない時期もあります。

ただし、親だけで決め切らないことが大切です。持ち帰った情報を本人に見せ、「嫌だったところも教えて」と聞くと、本人の納得感につながります。

本人が黙っていても大丈夫?

本人が黙っていても大丈夫です。緊張して話せない子もいます。

無理に質問させる必要はありません。先生が本人にどう声をかけるか、本人がその場にいられるかを見てください。話せそうなら、短い質問を1つだけ用意しましょう。

学費はその場で詳しく聞ける?

学校によって案内方法は違いますが、その場で詳しく聞けることがあります。資料を見ながら、初年度、2年目以降、卒業までの総額を確認しましょう。

就学支援金を使った後の自己負担、授業料以外の費用、スクーリング交通費、コース変更費も合わせて聞くと安心です。答えがその場で出ない場合は、後日書面でもらえるか確認してください。

聞き忘れたら後から質問できる?

後から質問できます。説明会後にメールや電話、個別相談で確認できる学校があります。

聞き忘れた時は、「説明会で確認できなかったため、追加で質問したいです」と伝えれば問題ありません。むしろ、後日の対応が丁寧かどうかも学校選びの判断材料になります。

オンライン説明会でも質問できる?

オンライン説明会でも質問できる場合があります。チャット、フォーム、個別相談予約など、学校によって方法は違います。

オンラインでは校舎の空気はわかりにくいですが、先生の説明のわかりやすさや、質問への返し方は見えます。気になった学校は、後日校舎見学や個別相談につなげると判断しやすくなります。

まとめ|質問数より「何を判断したいか」が大切

通信制高校の説明会で大切なのは、質問数の多さではありません。家庭の不安に合わせて、何を判断したいかを決めて行くことです。

卒業が心配なら、卒業率や遅れた時の支援を聞く。進路が心配なら、進路未定の子への関わりを聞く。友達や居場所が心配なら、交流の多さだけでなく、1人で過ごせる場所も聞く。自己管理が心配なら、提出状況の共有方法を聞く。学費が心配なら、卒業までの総額と隠れ学費を聞く。本人の納得が心配なら、本人が先生に話せるかを見てください。

説明会は、学校に合格をもらう場ではありません。親子が「この学校なら続けられそうか」を確かめる場です。

候補校を比べる段階に来たら、通信制高校診断で条件をそろえて見てください。

不登校で通信制高校を選ぶ注意点

不登校生徒数は毎年過去最高を更新し、その不登校の子どもの受け皿になっている通信制高校。自由度が高いからこそ合った学校も見つけやすく、通信制高校に入ることは、再登校のきっかけにもなりやすいです。

ただし注意して欲しいことがあります。それが

「心のエネルギーが少ない状態のときに学校見学に行くと、最初に行った高校に決めてしまいがち」ということ。

これだと、複数校から検討できていないので、「入学したけど、やっぱり合わなかった…」というケースが少なくないのが現状です。

この失敗を避けるには、不登校の子どもを支える親が、先に複数の選択肢を持っておくことが重要。

そんな時に役立つのが、通信制高校の一括資料請求サービスです。住所を入力するだけで、通学圏内の学校のパンフレットを簡単に取り寄せられます。

各校の特徴や違いを把握しやすくなり、子どもに合った学校を見つけやすくなります。パンフレットがあることで、視覚的にも検討しやすく「この学校は違うな」見極めがしやすくなります。

本格的に学校選びを始めるまえにまずは、こうした資料請求サービスを活用してくださいね。

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この記事を書いた人

通信制高校出身で生徒会長の経験を活かし、通信制高校・不登校について発信中。無料の不登校解決動画講座通信制高校選び方メルマガ講座 主催しています。

▶不登校→全日制高校退学→通信制高校
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