「通信制高校から大学に進学できるの?」「どの学校を選べば後悔しないの?」
お子さんの進路を考える中で、こんな不安を抱えていませんか。
通信制高校の数は年々増え続けており、今では全国に270校以上が存在します。その中から大学進学に強い学校を見極めるのは、簡単なことではありません。
しかし、安心してください。通信制高校からの大学進学率は年々上昇しており、2024年度には約24.3%に到達しました。東大・京大をはじめとする難関大学への合格者も増えています。
大切なのは「どの学校を選ぶか」です。学校によって進学率には大きな差があり、その差は進学コースの充実度や指定校推薦枠の数、受験サポート体制の違いから生まれています。
本記事では、大学進学に強い通信制高校TOP10をランキング形式で紹介し、後悔しない学校選びの5つの基準を解説します。当サイトに寄せられた卒業生・保護者のリアルな口コミも多数掲載していますので、パンフレットだけでは分からない「本当の評判」も確認できます。
この記事を読み終える頃には、お子さんに合った通信制高校の選び方が明確になっているはずです。


不登校で通信制高校を選ぶ注意点
不登校生徒数は毎年過去最高を更新し、その不登校の子どもの受け皿になっている通信制高校。自由度が高いからこそ合った学校も見つけやすく、通信制高校に入ることは、再登校のきっかけにもなりやすいです。
ただし注意して欲しいことがあります。それが
「心のエネルギーが少ない状態のときに学校見学に行くと、最初に行った高校に決めてしまいがち」ということ。
これだと、複数校から検討できていないので、「入学したけど、やっぱり合わなかった…」というケースが少なくないのが現状です。
この失敗を避けるには、不登校の子どもを支える親が、先に複数の選択肢を持っておくことが重要。
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各校の特徴や違いを把握しやすくなり、子どもに合った学校を見つけやすくなります。パンフレットがあることで、視覚的にも検討しやすく「この学校は違うな」見極めがしやすくなります。
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通信制高校からでも大学進学は可能なのか?
「通信制高校に通って、本当に大学に行けるの?」
お子さんの進路を考える保護者の方にとって、これは最初にぶつかる不安ではないでしょうか。結論から言えば、通信制高校からの大学進学は十分に可能です。
このセクションでは、受験資格の仕組みから最新の進学率データまで、不安を解消できる情報をまとめました。
通信制高校でも共通テストは受験可能
通信制高校を卒業すると「高等学校卒業資格」が得られます。これは全日制や定時制の卒業資格とまったく同じものです。
つまり、大学入学共通テストの受験資格も当然あります。一般選抜はもちろん、総合型選抜(旧AO入試)や学校推薦型選抜にも出願できるのです。
「通信制だから受けられない入試がある」という心配は不要と考えてよいでしょう。調査書(内申書)の書式も全日制と同じフォーマットなので、大学側が通信制であることを理由に不利に扱う仕組みにはなっていません。
通信制高校からの大学進学率の推移と最新データ


文部科学省の「学校基本調査」によると、通信制高校からの大学進学率は年々上昇しています。
- 2018年度:約18.5%
- 2020年度:約19.7%
- 2022年度:約22.7%
- 2024年度(最新):約24.3%
10年前と比べると、進学率はおよそ1.3倍に伸びています。通信制高校の数自体が増え、大学進学を前提としたカリキュラムを組む学校が増えたことが大きな要因でしょう。
ただし注意点もあります。この数字は通信制高校全体の平均値であり、大学進学に力を入れている私立の通信制高校に限れば、進学率が50%を超える学校も珍しくありません。
「どの学校を選ぶか」で進学率は大きく変わる——これが通信制高校選びの最大のポイントになります。
全日制高校・定時制高校との進学率比較
公平にお伝えすると、全日制高校との進学率には差があります。


| 課程 | 大学等進学率(2024年度) |
|---|---|
| 全日制 | 約60% |
| 定時制 | 約15% |
| 通信制 | 約24% |
全日制と比較すると数字上の差は否定できません。しかし、この差にはカラクリがあります。
通信制高校には、社会人として働きながら卒業を目指す方や、高校卒業資格の取得自体が目的の方も多く在籍しています。全員が大学進学を希望しているわけではないため、平均値が低く出やすい構造なのです。
実際、大学進学を目的として通信制高校に入学した生徒に限ると、進学率は全日制と大差ないとする調査結果も出ています。
「通信制だから大学に行けない」のではなく、「大学進学を目指せる環境を選べるかどうか」が重要だと言えるでしょう。
📌 通信制高校選びで迷ったら、まずは複数の学校から資料を取り寄せて比較するのがおすすめです。 1校だけで判断せず、進学実績やサポート内容を見比べることで、お子さんに合った学校が見えてきます。当サイトの「自分に合った学校が分かる!通信制高校診断 」も、学校選びの第一歩としてぜひ活用してみてください
通信制高校が大学進学に力を入れるようになった理由
「通信制高校=卒業するだけの場所」というイメージは、もう過去のものになりつつあります。
近年、大学受験に本気で取り組める通信制高校が急増しました。その背景にある3つの変化を解説します。
大学進学コースを設置する学校の増加


2010年代後半から、通信制高校に「進学コース」や「特進コース」を設ける学校が一気に増えました。
従来の通信制高校は、レポート提出とスクーリングで卒業単位を取得する仕組みが中心でした。しかし、それだけでは大学受験に必要な学力を身につけるのは難しいという課題があったのです。
こうした課題に対応するため、多くの私立通信制高校が受験対策に特化したコースを新設しています。
具体的には、以下のようなカリキュラムが導入されています。
- 受験科目に絞った集中講義
- 少人数制・マンツーマンでの個別指導
- 志望校に合わせたオーダーメイドの学習計画
- 小論文・面接対策の専門プログラム
こうした進学コースの登場により、「通信制高校に通いながら大学を目指す」という選択肢が現実的になりました。
口コミでも、クラーク記念国際高等学校に通う保護者の方が「年々大学進学者が増えている。専攻の授業が入試に役立っているようです」と話しています。進学コースの充実が、確実に成果につながっていると言えるでしょう。
予備校と連携した講座や授業が受けられる学校も


通信制高校の中には、大手予備校や学習塾と提携して受験対策を行う学校も出てきました。
代表的な例が、駿台予備校と連携する駿台甲府高等学校(通信制)や、家庭教師のトライが運営するトライ式高等学院です。
予備校連携のメリットは大きく2つあります。
1つ目は、受験のプロから直接指導を受けられる点。通信制高校の教員だけではカバーしきれない難関大学レベルの指導を、予備校講師が担当してくれます。
2つ目は、塾や予備校に別途通う必要がなくなる点。学費の二重負担を避けられるため、保護者にとっても経済的なメリットがあるのです。
トライ式高等学院に通った卒業生は「推薦枠がほぼ確実にもらえる。小論文や面接の対策もしてくれるので、難関校にも進学できます」と振り返っています。予備校のノウハウが通信制高校に入ったことで、受験力の底上げが進んでいるのは間違いありません。
総合型選抜(旧AO入試)との相性の良さ


通信制高校が大学進学に強くなった理由として見逃せないのが、大学入試そのものの変化です。
近年、総合型選抜(旧AO入試)や学校推薦型選抜を実施する大学が増加しています。2024年度入試では、私立大学入学者の約6割がこれらの選抜方式で合格しているというデータもあります。
総合型選抜では、学力試験の点数だけでなく「志望理由」「活動実績」「将来のビジョン」が重視されます。ここが通信制高校の生徒にとって大きなチャンスです。
通信制高校は全日制に比べて自由に使える時間が圧倒的に多いため、以下のような活動に打ち込みやすい環境にあります。
- ボランティアや地域活動
- プログラミングや映像制作などのスキル習得
- 資格取得(英検・TOEIC・簿記など)
- 長期の海外留学やインターンシップ
おおぞら高等学院の卒業生も「午後の選択授業で近隣の専門学校にお邪魔できたり、進学について考える機会は多かった。AO入試の練習も先生方が付き合ってくれました」と語っています。
「学力テストの偏差値」だけが勝負ではなくなった今の大学入試において、通信制高校の自由度の高さはむしろ武器になるのです。
📌 お子さんに合った通信制高校を見つけるには、まず複数の学校の資料を取り寄せて比較してみましょう。 進学コースの内容や予備校連携の有無は、パンフレットを読み比べると違いがはっきり分かります。当サイトの「在校生・卒業生の口コミ記事」では、実際に通った方のリアルな声も確認できます。
通信制高校の大学進学ランキングTOP10
1位. N高等学校/S高等学校(角川ドワンゴ学園)
在籍生徒数が日本最大級の通信制高校です。IT技術を活用した先進的な学習環境と、圧倒的な進学実績の両方を兼ね備えています。
進学実績
東京大学・京都大学をはじめとする旧帝大、早稲田大学・慶應義塾大学などの難関私大にも毎年合格者を輩出しています。2024年度は国公立大学に100名以上が合格しました。海外大学への進学実績もあり、進路の幅広さが際立ちます。
サポート体制の特徴
オンライン学習を軸としながら、受験対策の専用講座が充実しています。志望理由書の添削や面接対策もオンラインで丁寧に対応してくれる体制です。
当サイトには、N高から国立大学に進学したお子さんの保護者から次のような声が届いています。
「N高はネット学習を中心とし、自分のペースで学べる柔軟な環境が特長。息子も時間を有効活用しながら志望大学への対策に集中できました」(ニッキーさん/保護者)
卒業生からも「メンターが親身に進路相談に乗ってくれ、無事に第一志望の大学に合格できた」(ゴジラさん)という声が寄せられています。
一方で、注意点もあります。ネットコースの卒業生からは「勉学に関してのサポートは手薄。上位大学へと進学したいのであれば予備校に通うのは必須」(ワンちゃんさん)という意見も。コース選びが合否を大きく左右する学校と言えるでしょう。
学費目安
ネットコース:年間約7万3,000円〜(就学支援金適用時) 通学コース:年間約50万〜85万円程度(キャンパス・日数により異なる)
2位. クラーク記念国際高等学校
全国50以上のキャンパスを展開し、通信制でありながら「全日型」の通学スタイルを選べる点が最大の特徴です。全日制に近い学校生活を送りながら、大学進学を目指せます。
進学実績
国公立大学や早慶・MARCH・関関同立クラスへの合格実績があります。指定校推薦枠は全国300以上の大学と提携しており、推薦を活用した進学が非常に強い学校です。
サポート体制の特徴
進学コース・インターナショナルコースなど、目標に合わせたコースが豊富に用意されています。担任制を採用しており、一人ひとりに寄り添った進路指導が受けられます。
当サイトに寄せられた卒業生の声を紹介します。
「指定校推薦の枠が非常に多いのが強み。先生方が面接練習や志望理由書の添削を徹底的にやってくれたおかげで、希望していた大学に合格できました」(みらいさん/卒業生)
「全国に拠点があるため指定校推薦や推薦の枠も多く、全国の大学とつながりがありました」(ぷみさん/卒業生)
ただし、一般入試での難関大を目指す場合は注意が必要です。別の卒業生は「もともと偏差値の高い高校から編入してきた生徒が国立大学に入学していて、この学校で偏差値を上げて合格した生徒はごくわずかだった」(レトリバーさん)と振り返っています。推薦に強い一方、一般入試で勝負するなら外部の塾や予備校との併用を検討しましょう。
学費目安
全日型(週5日):年間約80万〜110万円程度(キャンパスにより異なる) 単位修得コース:年間約25万円程度(就学支援金適用時)
3位. トライ式高等学院
「家庭教師のトライ」が運営するサポート校です。大学進学率が通信制高校の中でもトップクラスを誇り、マンツーマン指導による受験対策が強みです。
進学実績
東京大学・京都大学・大阪大学などの国公立大学、早慶上智・MARCH・関関同立への合格実績があります。2024年度は大学・短大への進学率が約68%と、通信制の中で圧倒的な数字を記録しています。
サポート体制の特徴
プロ講師によるマンツーマン指導が最大の特徴です。一般選抜・総合型選抜・学校推薦型選抜のすべてに対応し、生徒一人ひとりに合わせた受験戦略を立ててくれます。AI技術を活用した学習サポートも導入されています。
当サイトには、トライ式で大学進学を果たした卒業生から次のような声が届いています。
「推薦枠がほぼ確実にもらえる。小論文や面接の対策もしてくれるので、最終的に推薦で大学進学という夢をかなえられました」(ユウさん/卒業生)
保護者からのアドバイスも紹介します。
「進路指導は手厚く行ってくれるが、子供が決めたら現実より挑戦寄りの指導。直前では現実を知る必要があるので、学校からの模試の誘いは積極的に受けないといけません」(すみれさん/保護者)
手厚い指導は間違いありませんが、模試などを通じて客観的な実力を把握する姿勢も大切だと言えるでしょう。
学費目安
通学型(週1〜5日):年間約60万〜100万円程度 在宅型・オンライン型:年間約50万〜80万円程度 ※別途、連携校(鹿島学園など)の学費が必要
4位. 第一学院高等学校
全国50以上のキャンパスを持つ大規模な通信制高校です。「1/1(いちぶんのいち)の教育」を理念に掲げ、生徒の個性に合わせた柔軟なサポートで知られています。
進学実績
国公立大学を含め、幅広い大学への進学実績があります。指定校推薦やAO入試に強いサポートがあり、専門学校も含めると卒業生の多くが何らかの進路に進んでいます。
サポート体制の特徴
スタンダードコース・進学コースなど、目標に応じたコースが選べます。個別相談が定期的に行われ、指定校推薦やAO入試の対策も充実しています。
当サイトに寄せられた卒業生・保護者の声を紹介します。
「国立大学や私立大学への進学実績があり、指定校推薦や個別相談もある。希望に合わせた進路サポートが充実しています」(ゆっとさん/卒業生)
「進路指導は丁寧で、大学進学希望にも対応してくれた。子どもは専門学校を希望しており、願書添削や面接練習までしっかりサポートしてくれました」(kazoomさん/保護者)
一方「私大に進学したが、進学率は大学より専門学校の方が割合が多かった」(プリンさん)という声もあります。難関大を目指す場合は進学コースの選択と、自主的な学習計画が欠かせません。
学費目安
通学型:年間約60万〜85万円程度 オンラインコース:年間約35万円程度 ※キャンパスやコースにより異なる
5位. 一ツ葉高等学校
少人数制・個別指導を強みとし、大学進学に力を入れている通信制高校です。東京(代々木)・福岡・熊本などにキャンパスを展開しています。
進学実績
東京大学・京都大学・九州大学などの国公立大学、早慶・MARCHクラスの難関私大への合格実績があります。少人数だからこそ一人ひとりの合格にこだわる進路指導が特徴です。
サポート体制の特徴
大学進学コースでは、担当講師が志望校に合わせた学習計画を個別に作成します。一般入試対策だけでなく、総合型選抜や推薦入試の対策にも対応。通学日数も週1日〜5日まで柔軟に選べるため、自分のペースで受験準備を進められます。
学費目安
通学型:年間約60万〜80万円程度 通信型:年間約25万円程度(就学支援金適用時)
6位. ルネサンス高等学校
「最短4日のスクーリング」で高校卒業が目指せる、自由度の高い通信制高校です。自分の時間を最大限に受験勉強へ充てたい生徒に向いています。茨城・愛知・大阪に本校があります。
進学実績
国公立大学やMARCH・関関同立への合格者を輩出しています。スクーリングの少なさを活かし、予備校との併用で難関大学に合格するケースが多い学校です。
サポート体制の特徴
レポートはタブレットやスマホで提出でき、スクーリング日数も最少限に抑えられています。進路指導もオンラインで対応しており、通学の負担を極力減らした設計です。
当サイトには、ルネサンス高校を選んだ保護者から次のような声が届いています。
「息子が中学から不登校で、ルネサンスに転学した。家にいながらレポート提出で単位を取れ、進路指導もオンラインでしっかりしてくれました」(ゆっくりんさん/保護者)
スクーリングの少なさを活かして受験勉強や予備校に集中したい生徒にはぴったりの環境でしょう。
学費目安
通信型:年間約25万円程度(就学支援金適用時) 通学型:年間約50万〜70万円程度
7位. おおぞら高等学院
屋久島おおぞら高等学校の指定サポート校として全国にキャンパスを展開しています。「なりたい大人になるための学校」を掲げ、生徒の自己実現を支える教育方針が特徴です。
進学実績
国公立大学から私立大学・専門学校まで幅広い進路実績があります。総合型選抜での進学に強く、一人ひとりの個性を活かした受験指導に定評があります。
サポート体制の特徴
「マイコーチ」と呼ばれる担当スタッフが、学習面だけでなくメンタル面も含めて伴走してくれます。午後の選択授業では近隣の専門学校と連携した体験学習も可能です。
当サイトに寄せられた卒業生の声を紹介します。
「午後の選択授業で近隣の専門学校にお邪魔できたり、進学について考える機会は多かった。AO入試の練習も先生方が付き合ってくれました」(くーくーさん/卒業生)
「大学へ進学しましたが、もう少し先生と話しておくべきだったなとは思います。あまり相談できなかったので、その点は残念でした」(Mさん/卒業生)
2つ目の声からも分かるように、サポート体制は整っているものの、自分から積極的に相談する姿勢が大切です。受け身のままだと十分な支援を受けられない可能性があります。
学費目安
ウィークデイコース(週5日):年間約70万〜100万円程度 ツーデイコース(週2日):年間約40万〜60万円程度 ※別途、屋久島おおぞら高等学校の学費が必要
8位. 駿台甲府高等学校(通信制)
大手予備校「駿台」のグループ校であり、通信制高校としては珍しく予備校直結の受験指導が受けられます。「通信制+予備校」の二重在籍が不要な点が大きなメリットです。
進学実績
東京大学・一橋大学・筑波大学などの国公立大学、早慶・MARCHへの合格実績があります。駿台グループのネットワークを活かし、毎年安定した進学実績を残しています。
サポート体制の特徴
駿台予備校の講師による受験指導が最大の強みです。模試や受験情報も駿台のものがそのまま活用できるため、大学受験に必要な環境がワンストップで整っています。通学スタイルも選択可能で、自宅学習と通学を組み合わせた柔軟な学習計画が立てられます。
学費目安
年間約30万〜50万円程度(コースにより異なる) ※駿台予備校との連携講座は別途費用が発生する場合あり
9位. 鹿島学園高等学校
全国300以上の学習センターを持つ、日本最大規模の通信制高校の1つです。学費の安さとアクセスの良さで、通いやすさに定評があります。
進学実績
国公立大学や有名私大への合格実績があります。学習センターごとに進学サポートの内容が異なるため、大学進学を目指す場合は進学指導に力を入れているセンターを選ぶのがポイントです。
サポート体制の特徴
通学型・オンライン型・自宅学習型など、多様な学習スタイルから自分に合ったものを選べます。学習センターによっては大学受験に特化した指導を行っているところもあり、事前の情報収集が重要です。
トライ式高等学院など他のサポート校と連携しているケースもあるため、鹿島学園の単位取得をベースに、受験対策は別のサポート校で行うという活用法も可能です。
学費目安
年間約7万〜25万円程度(就学支援金適用時) ※学習センターの費用は別途。センターにより年間20万〜60万円程度
10位. わせがく高等学校
早稲田予備校を母体とする通信制高校で、「予備校が作った高校」という独自のポジションを持っています。大学進学を見据えたカリキュラムが組まれており、受験指導のノウハウが蓄積されています。
進学実績
早稲田大学をはじめ、MARCH・日東駒専レベルの大学への合格実績があります。予備校母体ならではの受験対策が強みで、一般入試での合格を目指す生徒に適した学校です。
サポート体制の特徴
早稲田予備校の講義を活用した受験対策が受けられます。週5日・週2日・自学型の3つの通学スタイルから選択でき、受験に集中したい時期にスタイルを変更する柔軟さもあります。少人数制の授業で、質問しやすい環境が整っています。
学費目安
年間約35万〜60万円程度(コース・通学日数により異なる)
📌 気になる学校が見つかったら、まずは資料請求で詳しい情報を集めましょう。 パンフレットには公式サイトに載っていない進学実績の詳細や学費の内訳が記載されています。複数校の資料を並べて比較すると、お子さんに本当に合った学校が見えてきます。当サイトの「在校生・卒業生の口コミ記事」もあわせて参考にしてください。
後悔しない通信制高校の選び方|大学進学で失敗しない5つの基準
ランキングで気になる学校が見つかっても、「本当にこの学校で大丈夫?」という不安は残るものです。
ここでは、大学進学を前提とした通信制高校選びで押さえるべき5つの判断基準を紹介します。この5つをチェックするだけで、入学後に「こんなはずじゃなかった」と後悔するリスクを大幅に減らせます。
基準①|進学コース・大学受験対策プログラムの有無


最初に確認すべきは、大学受験に特化したコースやプログラムがあるかどうかです。
通信制高校の標準的なカリキュラムは、高校卒業に必要な単位を取得するための内容です。レポート提出とスクーリングだけでは、大学入試に必要な学力を身につけるのは正直かなり厳しいでしょう。
当サイトに寄せられた口コミでも、公立通信制の卒業生から「進学に関しては完全に放任主義。サポートは無に等しいため、ほぼ生徒の努力」(通信マンさん)という声が届いています。
一方、進学コースを設置している学校では状況が大きく異なります。
チェックすべきポイントは以下の通りです。
- 受験科目に絞った集中講義があるか
- マンツーマンや少人数での個別指導が受けられるか
- 志望校に合わせた学習計画を作成してくれるか
- 小論文・面接対策の専門プログラムがあるか
パンフレットや学校説明会で「進学コースの具体的な中身」を必ず確認しましょう。コース名だけ立派で内容が薄いケースもあるため、カリキュラムの詳細まで踏み込んで質問する姿勢が大切です。
基準②|合格実績の中身を見る(国公立・難関私大の内訳)


「大学合格実績あり」とだけ書かれている場合は要注意です。合格実績の中身まで確認しましょう。
見るべきポイントは3つあります。
1つ目は、合格大学のレベル。 国公立大学や難関私大(早慶・MARCH・関関同立)の合格者が何名いるかを確認します。「大学合格者○名」という数字だけでは、その大学のレベルが分かりません。
2つ目は、合格者数と在籍者数の比率。 在籍者数が1万人の学校で合格者10名と、在籍者数500人の学校で合格者10名では意味がまったく違います。
3つ目は、実績の継続性。 「○年度に東大合格者1名」といった単発の実績ではなく、毎年安定して合格者を出しているかどうかを見てください。
当サイトの口コミでも「一般入試で大学に進学した人は見たことがない。国公立や中堅以上の私立に入りたいなら、自身の勉強のほかに塾が必須」(こしあんのあんぱんさん)という声がありました。公式サイトの実績だけでなく、実際に通った方の声を参考にすると、より正確な判断ができるでしょう。
基準③|指定校推薦枠の数と対象大学


通信制高校から大学に進学する際、指定校推薦は非常に有力なルートです。
指定校推薦とは、高校と大学の間で結ばれた協定に基づき、学校長が推薦する生徒を大学側がほぼ確実に合格させる制度です。一般入試のような学力勝負ではなく、高校での評定平均や出席状況が重視されます。
通信制高校の場合、一般入試の対策が手薄な学校でも、指定校推薦枠が充実しているケースがあります。特にクラーク記念国際高等学校やN高等学校のような全国規模の学校は、推薦枠が300校以上に及ぶこともあります。
チェックすべきポイントは以下の3つです。
- 指定校推薦枠のある大学の数とレベル
- お子さんが志望する大学(または同レベルの大学)が含まれているか
- 推薦を得るために必要な評定平均の基準
当サイトの口コミでは「指定校推薦の枠も豊富。日頃の頑張りや体調面も考慮した上で、最適な受験プランを提案してくれました」(ゆりママさん/中央高等学院)という声もあります。推薦枠の詳細は公式サイトに載っていないことが多いため、資料請求や学校説明会で直接確認するのが確実です。
基準④|塾・予備校なしで受験対策が完結できるか


保護者にとって切実な問題が「通信制高校の学費に加えて、塾代もかかるのか?」という点です。
結論から言えば、学校によって大きく異なります。
トライ式高等学院や駿台甲府高等学校(通信制)のように予備校と連携している学校なら、学校の授業だけで受験対策がほぼ完結します。追加の塾代が不要になるため、トータルコストで見ると割安になるケースもあるのです。
一方、学費が安い学校でも受験対策が手薄な場合は、外部の予備校費用が年間50万〜100万円ほど上乗せになります。
当サイトの口コミでも「ネットコース生には時間がある。しかし勉学のサポートは手薄。上位大学へと進学したいのであれば予備校へ通うのは必須」(ワンちゃんさん/N高等学校)という声が寄せられています。
学費の安さだけで選ぶのではなく、「受験対策込みのトータルコスト」で比較する視点が重要です。
基準⑤|通学スタイルと個別サポートの質


大学進学を目指すなら、通学スタイルとサポートの質も見逃せません。
通信制高校の通学スタイルは、大きく分けて3つあります。
- 週5日通学型:全日制に近い環境で生活リズムを保てる
- 週1〜3日通学型:通学と自宅学習のバランスが取れる
- 完全オンライン型:自分の時間を最大限に使える
どのスタイルが合うかはお子さんの性格や体調によって異なります。「最初は週1日から始めて、慣れたら日数を増やす」といった柔軟な対応ができる学校を選ぶと安心です。
個別サポートの質も重要な判断材料になります。当サイトの口コミでは「先生方が一人ひとりの個性を尊重し、親身にサポートしてくれた。日々の学習や進路選びも安心して取り組めた」(ヒロトの父さん/N高等学校)という声がある一方、「進学について考える機会はあったが、もう少し先生に相談しておけばよかった」という後悔の声もあります。
学校説明会やオープンキャンパスに参加し、先生の対応や雰囲気を直接確かめておくと、入学後のギャップを減らせるでしょう。
📌 5つの基準すべてを一人で調べるのは大変です。まずは気になる学校から資料を取り寄せ、パンフレットを並べて比較してみてください。 複数校を比較することで、各校の強み・弱みが自然と見えてきます。当サイトの「自分に合った学校が分かる!通信制高校診断」を使えば、お子さんの希望や状況に合った学校を効率よく絞り込めます。
通信制高校から大学進学で後悔するパターンとは?
「あの時、もっと調べておけばよかった——」
通信制高校から大学進学を目指す中で、実際に後悔を経験した方の声は少なくありません。ここでは、当サイトに寄せられた口コミや体験談から見えてきた「よくある3つの後悔パターン」を紹介します。同じ失敗を繰り返さないために、事前に知っておきましょう。
公立と私立の進学率の差を知らずに選んでしまう


通信制高校選びで最も見落とされやすいのが、公立と私立の進学率の差です。
文部科学省の調査によると、私立通信制高校の大学進学率は公立通信制の約2〜3倍に達しています。この差は「学校の良し悪し」というより、そもそもの設計思想が違うことに起因しています。
公立通信制高校は、働きながら高校卒業資格を取得したい社会人や、年齢を問わず学び直しをしたい方など、多様な目的の生徒を受け入れる場です。大学受験対策に特化した指導体制は基本的に整っていません。
当サイトの口コミでも、公立通信制の卒業生から次のような声が寄せられています。
「進学に関しては完全に放任主義。指定校推薦があるがFランのみしかない」(通信マンさん/東京都立砂川高等学校)
「大学に進学する生徒もいたようですが、進学率は定時制と比べると低かった」(ちゃむさん/静岡県立静岡中央高等学校)
もちろん公立通信制から大学進学を果たした方もいます。しかし、その多くは自力で予備校に通ったり、独学で受験対策を行ったケースです。
お子さんが大学進学を目指しているなら、「学費が安いから」という理由だけで公立を選ぶのはリスクがあります。学費と進学サポートのバランスを冷静に比較した上で判断してください。
「進学コース」の中身を確認せずに入学する


「進学コースがあるから大丈夫」と安心してしまうのも、よくある落とし穴です。
「進学コース」と名前がついていても、その内容は学校によって大きく異なります。受験科目に特化した集中講義が受けられる学校もあれば、通常のカリキュラムに自習時間を加えただけの学校もあるのが現実です。
当サイトの口コミでは、進学を目指して入学したにもかかわらず、期待と実態のギャップに苦しんだ声がいくつかありました。
「大学受験は失敗して滑り止めに進学した」(ファイさん/N高等学校)
「大学進学の実績もあったと思いますが、僕は専門学校に行くのにサポートしていただいた」(bakuzanさん/京都美山高等学校)
進学コースの「看板」ではなく「中身」を見極めることが重要です。学校説明会で以下の質問を必ず聞いてみてください。
- 進学コースの授業は週に何コマあるか
- 指導する講師は受験指導の経験があるか
- 過去3年間の進学コース生の合格大学はどこか
- 一般入試と推薦入試、それぞれの対策はどこまで対応しているか
これらの質問に具体的に答えられない学校は、進学コースの実態が伴っていない可能性があります。
入試方式(一般・総合型・推薦)の戦略を立てていない


「とりあえず勉強して受験する」という漠然とした姿勢も、後悔につながりやすいパターンです。
大学入試には大きく分けて3つの方式があります。
- 一般選抜:学力試験で合否が決まる。共通テストや個別試験が中心
- 総合型選抜(旧AO入試):志望理由・活動実績・面接で評価される
- 学校推薦型選抜(指定校推薦・公募推薦):高校の評定平均や推薦基準で選ばれる
通信制高校の生徒にとって、どの方式を軸にするかは合否を大きく左右する戦略的な判断です。
当サイトの口コミでは「大学に進学した人のほとんどがAO入試や指定校推薦だった。一般入試で合格した人は見たことがない」(こしあんのあんぱんさん/日本航空高等学校)という声があります。
この声が示すように、通信制高校の授業だけで一般入試を突破するのは簡単ではありません。一般入試で勝負するなら予備校との併用がほぼ必須と考えてください。
一方、総合型選抜や指定校推薦であれば、通信制高校の自由な時間を活かした活動実績が武器になります。入学時点で「どの入試方式を軸にするか」を決め、逆算して準備を進めることが合格への近道です。
具体的には、以下のようなスケジュール感で動くのが理想です。
- 高1:入試方式の情報収集、評定平均を意識した学習開始
- 高2:志望校の絞り込み、活動実績づくり(ボランティア・資格取得など)
- 高3春:出願書類の準備開始、小論文・面接対策
- 高3秋:総合型選抜・推薦の出願、一般入試の追い込み
「何となく3年生になってから考えればいい」では遅いのです。入学直後から進路を意識して動けるかどうかが、通信制高校からの大学進学で後悔しないための分かれ道になります。
📌 後悔を防ぐ最大のコツは、入学前の情報収集を徹底することです。 複数の学校から資料を取り寄せ、進学コースの中身・合格実績・推薦枠を比較してみてください。当サイトの「在校生・卒業生の口コミ記事」では、公式サイトには載っていないリアルな声を多数掲載しています。入学前にぜひ目を通しておくことをおすすめします。
通信制高校でも大学の指定校推薦が取れる
「通信制高校から指定校推薦で大学に行けるの?」という疑問を持つ保護者の方は多いのではないでしょうか。
結論から言えば、通信制高校でも指定校推薦は利用できます。しかも、学校によっては全日制に引けを取らない推薦枠を持っているケースもあるのです。一般入試で学力勝負をするのが難しい場合でも、指定校推薦を戦略的に活用すれば、大学進学の道は大きく開けます。
指定校推薦枠が充実している通信制高校
指定校推薦枠の数は、学校の規模やネットワークの広さによって大きく異なります。
ランキングで紹介した学校の中で、特に推薦枠が充実しているのは以下の学校です。
- クラーク記念国際高等学校:全国300校以上の大学と指定校推薦の協定あり
- N高等学校/S高等学校:全国300校以上の推薦枠があるが、生徒数が多いため校内競争率が高く、推薦狙い一本はリスクあり
- トライ式高等学院:サポート校でありながら推薦枠が豊富
- 第一学院高等学校:全国キャンパスのネットワークを活かした推薦枠
当サイトに寄せられた口コミでも、指定校推薦を活用して大学に合格した卒業生の声が多数あります。
「全国に拠点があるため指定校推薦や推薦の枠も多く、全国の大学とつながりがありました」(ぷみさん/クラーク記念国際高等学校)
「進路指導は驚くほど個別に沿ってくれて、指定校推薦の枠も豊富です」(ゆりママさん/中央高等学院)
「指定校推薦枠もあり、成績や出席を意識して頑張るモチベーションになりました」(ミカンさん/第一学院高等学校)
注目すべきは、通信制高校ならではの「推薦を取りやすい環境」がある点です。
全日制の進学校では、成績上位者同士で推薦枠の争いが激しくなります。しかし通信制高校では、大学進学を希望する生徒の割合が全日制より低いため、推薦枠に対する競争率が低くなる傾向があるのです。
つまり、通信制高校で真面目にコツコツ取り組んでいれば、全日制では手が届かなかったレベルの大学の推薦枠を獲得できる可能性があります。これは通信制高校から大学進学を目指す上で、大きなアドバンテージと言えるでしょう。
ただし注意点もあります。指定校推薦枠は年度によって変動するため、「去年あった枠が今年はなくなった」というケースも起こり得ます。志望校の推薦枠があるかどうかは、入学前の資料請求や学校説明会で最新情報を必ず確認してください。
指定校推薦を狙うために必要な準備


指定校推薦を獲得するには、入学直後からの計画的な準備が欠かせません。
推薦を得るための主な評価基準は、以下の3つです。
1つ目は、評定平均の確保。
指定校推薦では、高校3年間の評定平均が最も重視されます。大学によって求められる評定平均は異なりますが、一般的には3.5以上、難関大学なら4.0以上が目安です。
通信制高校のレポートやテストは基礎的な内容が中心のため、丁寧に取り組めば高い評定を維持しやすいのが利点です。当サイトの口コミでも「レポートは教科書を見ながら取り組める内容で、分からないところは相談すればしっかり教えてもらえた」(hideさん/鹿児島県立開陽高等学校)という声があり、評定を取ること自体は決して難しくありません。
2つ目は、出席率とスクーリングの参加。
通信制高校の「出席」にあたるのが、スクーリングへの参加とレポートの提出です。遅刻や未提出が続くと推薦の候補から外れるリスクがあります。体調管理を含め、計画的にスクーリングに参加する習慣をつけておきましょう。
3つ目は、課外活動や資格取得の実績。
評定平均と出席率が同水準の生徒が複数いた場合、差がつくのは課外活動の実績です。ボランティア活動、資格取得(英検・TOEIC・簿記など)、学校行事への積極的な参加は、推薦を勝ち取るための大きなプラス材料になります。
通信制高校は全日制に比べて自由に使える時間が多いため、こうした活動に取り組みやすい環境が整っています。自由な時間をどう活かすかが、推薦獲得の鍵を握ると言っても過言ではありません。
推薦を意識するなら、以下のスケジュールを参考にしてください。
- 高1:評定平均を意識し、レポートを丁寧に提出。資格取得の勉強を開始
- 高2:志望校の推薦基準を確認。ボランティアなどの活動実績を積む
- 高3春:担任に推薦の意思を伝え、志望理由書の準備を開始
- 高3秋:推薦出願・面接対策
高1から動き出せば、高3になって焦る必要はありません。「推薦を取れるかどうか」は入学後の過ごし方で決まるのです。
📌 指定校推薦枠は学校ごとに大きく異なります。「どの大学の推薦枠があるか」は資料請求で確認するのが最も確実です。 複数校の資料を取り寄せて推薦枠を比較し、お子さんの志望校に合った学校を選びましょう。当サイトの「都道府県別に通信制高校を探す」ページでは、お住まいのエリアから通える学校を簡単に絞り込めます。
通信制高校から大学進学を目指すために必要なこと
学校選びが終わったら、次に考えるべきは「入学後にどう過ごすか」です。
通信制高校は自由度が高い反面、自分で計画を立てて行動しなければ時間だけが過ぎてしまいます。ここでは、大学進学を実現するために必要な3つの取り組みを解説します。
通信制高校のメリットを活かした勉強法


通信制高校の最大のメリットは「時間を自分でコントロールできる」ことです。
全日制高校では、朝から夕方まで授業に拘束されます。部活動を含めると、自分の勉強に使える時間は1日2〜3時間がせいぜいでしょう。一方、通信制高校ではレポート提出とスクーリング以外の時間を、すべて受験勉強に充てられます。
この自由な時間をどう活かすかが、合否の分かれ目になります。
当サイトに寄せられた卒業生の声でも、時間の使い方が成功の鍵だったという意見が目立ちます。
「自分のペースで学べる環境が整っており、周りの目を気にせず勉強に集中できた。学習に対する意欲が自然と湧いた」(やなびなびさん/N高等学校)
「制度をフル活用すれば学力向上は容易だと思います」(やなびなびさん/N高等学校)
効果的な勉強法のポイントを3つ紹介します。
1つ目は、1日のスケジュールを固定すること。 通信制高校は「いつでも勉強できる」環境ですが、裏を返せば「いつまでもやらない」リスクと隣り合わせです。「午前中は英語と数学」「午後は理科と社会」など、毎日の学習時間を固定する習慣をつけましょう。
2つ目は、レポート学習と受験勉強を分けて考えること。 通信制高校のレポートは基礎的な内容が中心で、大学入試の出題レベルとは大きなギャップがあります。レポートは効率よく終わらせて、残りの時間を入試対策に集中させるのが鉄則です。
3つ目は、模試を定期的に受けること。 通信制高校では全日制のような定期テストが少なく、自分の実力を客観的に把握する機会が限られます。外部模試を定期的に受験して、志望校との距離を常に確認しましょう。
独学で大学進学は可能?予備校・塾の活用法
「通信制高校の授業だけで大学に受かるのか?」——これは多くの保護者が抱く疑問でしょう。
正直に言えば、志望校のレベルによります。
日東駒専や中堅私大レベルであれば、通信制高校の進学コースの授業と自主学習を組み合わせることで合格は十分に狙えます。指定校推薦や総合型選抜を活用するなら、学力試験以外の対策に集中できるため、独学でも道は開けるでしょう。
しかし、MARCH以上の難関私大や国公立大学を一般入試で目指す場合は、予備校や塾の併用がほぼ必須です。
当サイトの口コミでも、この点に触れた声が複数あります。
「ネットコース生には時間がある。しかし勉学のサポートは手薄。上位大学へと進学したいのであれば予備校へ通うのは必須」(ワンちゃんさん/N高等学校)
「受験対策の講座も一応あるが、難関大学を目指している方は近隣の塾に通うと良い」(ちよこさん/星槎国際高等学校)
「大学受験するなら、予備校や塾は通わないと難しいかもしれません」(りんごあめさん/NHK学園高等学校)
予備校や塾を選ぶ際のポイントは、通信制高校の生活スタイルに合うかどうかです。
全日制の生徒向けに夕方から授業が始まる予備校よりも、午前中から利用できる個別指導塾やオンライン予備校の方が、通信制高校の生徒には合っている場合が多いでしょう。トライ式高等学院や駿台甲府高等学校(通信制)のように、学校自体に予備校機能が組み込まれている学校を選べば、二重在籍の手間と費用を省くこともできます。
親が知っておくべき通信制高校の大学進学サポート


お子さんが通信制高校から大学進学を目指す場合、保護者の関わり方も重要なポイントになります。
全日制高校であれば、担任との面談や三者面談を通じて進路の情報が自然と入ってきます。しかし通信制高校は、保護者と学校の接点が少なくなりがちです。意識的に情報を取りに行かなければ、お子さんの学習状況や進路の進捗が見えにくくなります。
当サイトに寄せられた保護者の声からも、学校との関わり方に濃淡があることが分かります。
「保護者の面談は最低年2回。必要に応じていつでもお話可能です」(すみれさん/トライ式高等学院・保護者)
「先生方が一人ひとりの個性を尊重し、親身にサポートしてくれた。専門のカウンセラーが息子の適性や希望を丁寧にヒアリングしてくれた」(ヒロトの父さん/N高等学校・保護者)
「現在在籍中だが、我が子の場合はあまり具体的に物事が進んでいるように感じられない」(JUNPAPAさん/N高等学校・保護者)
これらの声から分かるように、学校や担任との相性によってサポートの手厚さには差があります。
保護者として意識しておきたい行動は3つあります。
1つ目は、入学前に保護者向けのサポート体制を確認すること。 保護者面談の頻度、連絡手段(メール・電話・アプリなど)、進路相談の窓口がどこにあるかを事前に把握しておきましょう。
2つ目は、お子さんの学習進捗を定期的に把握すること。 レポートの提出状況、スクーリングの出席状況、模試の成績など、通信制高校では保護者が意識して確認しないと見えにくい情報が多くあります。
3つ目は、お子さんのペースを尊重しつつ、選択肢を提示すること。 通信制高校を選ぶお子さんの中には、不登校やメンタルの不調を経験している方も多くいます。「早く決めなさい」と急かすのではなく、「こんな方法もあるよ」と選択肢を見せる関わり方が、結果的にお子さんの主体性を引き出します。
当サイトの口コミでも「校長先生が非常に熱くて親切だったほかに、事務の方が同級生をつないでくれた。子供も落ち着いて通えた」(坪井エレノアさん/くまもと中央高等学院・保護者)という声があるように、学校との信頼関係を築けるかどうかが、お子さんの大学進学を支える土台になります。
📌 お子さんに合った通信制高校を見つけるには、実際に通った方のリアルな声が何よりの参考になります。 当サイトの「在校生・卒業生の口コミ記事」では、進学サポートや先生の対応について保護者・卒業生の本音を多数掲載しています。学校選びの判断材料として、ぜひご活用ください。また「不登校無料講座」では、不登校経験のあるお子さんの進路選びに役立つ情報もお届けしています。
通信制高校から大学に進学した先輩たちの体験談
「実際に通信制高校から大学に行った人はいるの?」——データや制度の説明だけでは拭いきれない不安を解消するには、先輩たちのリアルな体験談が一番です。
当サイトに寄せられた卒業生・保護者の口コミの中から、大学進学を実現した3つのケースを紹介します。
不登校から難関私大に合格したケース
「1年の1月から転入という形で入学しました。それまでの学校はいけなくなってしまっており友達もできるか不安でしたが、年齢関係なく周りの子が支えてくれて、スタッフの方々も親切で安心しました。最終的に推薦という形で大学進学という夢もかなえることができたのでここに入ってよかったと思っています」(ユウさん/トライ式高等学院・特進科)
ユウさんは全日制高校に通えなくなり、高1の冬にトライ式高等学院へ転入しました。不登校を経験した生徒にとって、新しい環境に飛び込むのは相当な勇気が必要だったはずです。
トライ式はマンツーマン指導が特徴で、一人ひとりの学力や目標に合わせた受験戦略を組んでくれます。ユウさんの場合は推薦入試を軸に対策を進め、小論文と面接の練習を重ねた結果、見事に大学合格を勝ち取りました。
このケースから学べるポイントは、入試方式を早い段階で決めて、そこに集中したことです。不登校で学力に不安があったとしても、推薦入試であれば活動実績や志望理由で勝負できます。通信制高校の自由な時間を活かして面接対策に打ち込めたことが、合格の大きな要因だったと言えるでしょう。
地方の通信制高校から国公立大学に合格したケース
「N高はネット学習を中心とし、自分のペースで学べる柔軟な環境が特長です。息子も時間を有効活用しながら、志望大学への対策や興味のある分野の学習に集中できました。全日制高校と異なり、登校日数や学習時間に縛られないため、自己管理能力や主体性も身についたと感じています」(ニッキーさん/N高等学校 名古屋栄キャンパス・保護者)
ニッキーさんの息子さんは、N高等学校のオンライン通学コースから国立大学への進学を果たしました。
注目すべきは、通信制高校の「時間の自由さ」を最大限に活用した点です。全日制高校では朝から夕方まで授業に拘束されますが、N高のオンラインコースでは必要な授業を効率的に終わらせ、残りの時間をすべて受験対策に充てられます。
保護者の立場からも「通信制でも質の高い学びとサポートが受けられるN高での経験は、息子の自信や成長につながりました」と振り返っています。
地方在住で予備校の選択肢が限られる場合でも、オンライン型の通信制高校を選べば全国どこからでも受験対策が可能です。「地方だから不利」という思い込みを覆してくれる体験談でしょう。
総合型選抜を活用して合格したケース
「指定校推薦の枠が非常に多いのが強み。先生方が面接練習や志望理由書の添削を徹底的にやってくれたおかげで、希望していた大学に合格できました。進路実績はかなり良いと思います」(みらいさん/クラーク記念国際高等学校・全日型総合コース)
みらいさんは全日制高校での人間関係に疲れてしまい、高2でクラーク記念国際高等学校に転入しました。通信制に対する偏見もあり、当初は不安だったそうです。
しかし、クラークの全日型コースでは制服を着て毎日通学するスタイルを選べるため、生活リズムを崩さずに高校生活を再開できました。検定対策や課外活動にも積極的に取り組み、自信を取り戻していったとのこと。
進路指導では、先生が志望理由書の添削と面接練習を何度も繰り返してくれたおかげで、希望の大学に合格。クラークが持つ全国300校以上の指定校推薦枠も、進路の選択肢を広げる大きな武器になりました。
このケースのポイントは、学校の推薦制度とサポート体制をフル活用したことです。通信制高校の中には、総合型選抜や推薦入試の対策に特化した指導体制を持つ学校があります。一般入試の学力勝負に不安がある場合でも、こうした学校を選べば大学進学への道は十分に開けるのです。
3つの体験談に共通するのは、「自分に合った入試方式を選び、学校のサポートを活かして準備を進めた」という点です。 通信制高校だから不利ということはありません。大切なのは、お子さんの状況に合った学校と入試戦略を選ぶことです。
📌 当サイトでは、ここで紹介しきれなかった卒業生・保護者の体験談を多数掲載しています。 「在校生・卒業生の口コミ記事」では、学校ごとのリアルな声を確認できます。お子さんと似た境遇の先輩がどんな学校を選び、どう進学を実現したのか——その声が、学校選びの大きなヒントになるはずです。
通信制高校の大学進学に関するよくある質問
通信制高校からの大学進学について、保護者の方からよく寄せられる疑問をまとめました。
当サイトの口コミや実際のデータをもとに、一つひとつ回答していきます。
通信制高校からの大学進学は不利になりますか?
結論から言えば、入試制度の上で不利になることはありません。
通信制高校を卒業すれば、全日制と同じ「高等学校卒業資格」が得られます。調査書の書式も全日制と共通のため、大学側が通信制であることを理由に合否判定で差をつける仕組みはないのです。
ただし、学習環境の面では差があるのも事実です。通信制高校の標準的なカリキュラムだけでは、大学入試に対応できる学力を身につけにくいという課題があります。
当サイトの口コミでも「進学のサポートは無に等しいため、ほぼ生徒の努力」(通信マンさん)という声がある一方、「先生方が面接練習や志望理由書の添削を徹底的にやってくれた」(みらいさん)という声もあります。
つまり「通信制だから不利」なのではなく、「どの学校を選び、どう過ごすか」で結果は大きく変わります。大学進学に強い学校を選び、入試方式に合った対策を計画的に進めれば、全日制と変わらない結果を出せるでしょう。
通信制高校から国公立大学や難関私大に合格できますか?
合格できます。実際に多くの通信制高校から、国公立大学や難関私大への合格者が出ています。
N高等学校は2024年度に国公立大学189名、主要私立大学1,924名の合格実績を公表しています。クラーク記念国際高等学校やトライ式高等学院からも、東大・京大・早慶クラスの合格者が毎年輩出されています。
当サイトの口コミでも、国公立大学への進学を果たした声があります。
「息子がN高等学校を卒業し、無事に国立大学へ進学できたことは大きな喜びでした」(ニッキーさん/保護者)
「就職活動もサポートしてもらえるし、国立大学への進学実績もあるので安心して通えた」(ドングリさん/つくば開成高等学校)
ただし、国公立大学や難関私大を一般入試で目指す場合は、学校の授業だけでは足りないケースがほとんどです。予備校やオンライン塾の併用を前提に、早い段階から受験計画を立てておくことが重要です。
一方、総合型選抜や指定校推薦を活用すれば、一般入試ほどの学力がなくても難関大学に合格できる可能性があります。入試方式の選択が、通信制高校からの難関大合格を左右する最大の要素と言えるでしょう。
通信制高校の学費はどのくらいかかりますか?
通信制高校の学費は、公立と私立で大きな差があります。
| 区分 | 年間学費の目安 |
|---|---|
| 公立通信制高校 | 年間約3万〜5万円 |
| 私立通信制高校(通信型) | 年間約25万〜35万円 |
| 私立通信制高校(通学型) | 年間約60万〜110万円 |
| サポート校(トライ式等) | 年間約50万〜100万円+連携校の学費 |
上記はあくまで目安です。コース・通学日数・キャンパスによって金額は変動します。
重要なのは、国の「高等学校等就学支援金制度」を活用すれば、授業料の負担を大幅に軽減できる点です。世帯年収約910万円未満の家庭であれば、年間最大約12万円(私立の場合は最大約39万6,000円)が支給されます。
また、前のセクションでもお伝えした通り、学費が安くても受験対策が手薄な学校では、別途予備校代がかかります。「学費+受験対策費用」のトータルコストで比較する視点を忘れないでください。
各校の正確な学費は、資料請求で届くパンフレットに詳しく記載されています。複数校の資料を取り寄せて比較するのが、費用面での後悔を防ぐ最善の方法です。
大学進学後に「ついていけない」ことはありますか?
「通信制高校から大学に入って、授業についていけるのか?」という心配を持つ保護者の方も多いでしょう。
正直に言えば、入試方式やそれまでの学習量によってケースバイケースです。
一般入試で合格した場合は、受験勉強を通じて大学の授業に必要な基礎学力が身についているため、ついていけないという心配は少ないでしょう。
一方、総合型選抜や指定校推薦で入学した場合は、学力試験を経ていない分、特定科目で基礎力の不足を感じる可能性があります。これは通信制高校に限った話ではなく、全日制からの推薦入学者にも共通する課題です。
対策としては、合格が決まった後の期間を有効に使うことが大切です。大学から課題や推薦図書が指定されることもありますし、入学前に苦手科目の基礎を復習しておくだけでも、入学後のスタートダッシュが変わってきます。
当サイトの口コミでは「大学進学後に活かせた」という前向きな声も多く届いています。
「高校で培ったスキルを外部生も参加するゼミやその後のプロジェクトで活かせました」(ファイさん/N高等学校)
通信制高校で身につけた「自分でスケジュールを管理する力」「自主的に学ぶ姿勢」は、大学生活でも大きな強みになります。授業についていけるかどうかは、入学後の本人の取り組み次第です。過度に心配する必要はないでしょう。
📌 通信制高校選びの疑問は、実際に通った方の声を聞くのが一番の近道です。 当サイトの「在校生・卒業生の口コミ記事」では、進学・学費・サポート体制について卒業生や保護者のリアルな声を多数掲載しています。また「自分に合った学校が分かる!通信制高校診断 」では、お子さんの状況に合った学校を簡単に見つけられます。まずは気軽に試してみてください。
まとめ|通信制高校の大学進学ランキングと後悔しない学校選びのポイント
通信制高校からの大学進学は、もはや特別なことではありません。
本記事では、大学進学に強い通信制高校TOP10と、後悔しない学校選びの基準を詳しく解説してきました。最後に、記事全体のポイントを振り返ります。
【この記事の要点】
- 通信制高校からの大学進学率は年々上昇しており、2024年度は約24.3%に到達
- 進学コースの設置、予備校連携、総合型選抜との相性の良さが進学率向上の背景
- 学校選びでは「進学コースの中身」「合格実績の内訳」「指定校推薦枠」「受験対策の完結度」「通学スタイルとサポートの質」の5つの基準が重要
- 公立と私立の進学率には2〜3倍の差があり、大学進学を目指すなら私立の進学対応校が有利
- 一般入試だけでなく、総合型選抜や指定校推薦を戦略的に活用することが合格への近道
- 入学後は自由な時間をどう使うかが合否を分ける最大の要因
【本記事で紹介した大学進学に強い通信制高校TOP10】
| 順位 | 学校名 | 特徴 |
|---|---|---|
| 1位 | N高等学校/S高等学校 | 圧倒的な合格実績とIT活用の学習環境 |
| 2位 | クラーク記念国際高等学校 | 全国300校以上の指定校推薦枠 |
| 3位 | トライ式高等学院 | マンツーマン指導で進学率トップクラス |
| 4位 | 第一学院高等学校 | 全国50キャンパスの柔軟なサポート |
| 5位 | 一ツ葉高等学校 | 少人数制で一人ひとりに寄り添う指導 |
| 6位 | ルネサンス高等学校 | 最短4日のスクーリングで受験に集中 |
| 7位 | おおぞら高等学院 | 総合型選抜に強い自己実現型の教育 |
| 8位 | 駿台甲府高等学校(通信制) | 駿台予備校直結の受験指導 |
| 9位 | 鹿島学園高等学校 | 学費の安さと全国300以上の学習センター |
| 10位 | わせがく高等学校 | 早稲田予備校母体の受験ノウハウ |
お子さんに合った学校を見つけるために、今日からできることは「資料請求」です。
パンフレットには公式サイトに載っていない進学実績の詳細、指定校推薦枠の情報、学費の内訳が記載されています。1校だけで決めるのではなく、3〜5校の資料を取り寄せて比較することで、本当に合った学校が見えてきます。
【当サイトのおすすめコンテンツ】
お子さんの通信制高校選びをサポートするために、当サイトでは以下のコンテンツを用意しています。
- 自分に合った学校が分かる!通信制高校診断 ——お子さんの希望や状況に合った学校を簡単に絞り込めます
- 在校生・卒業生の口コミ記事 ——実際に通った方のリアルな声を学校別に掲載
- 不登校無料講座 ——不登校経験のあるお子さんの進路選びに役立つ情報をお届け
- 都道府県別に通信制高校を探す ——お住まいのエリアから通える学校を一覧で確認
- 人気の通信制高校まとめ記事 ——話題の学校の特徴をコンパクトに比較
「どの学校にしよう」と悩んでいる今この瞬間が、お子さんの未来を変える第一歩です。まずは気軽に資料を取り寄せて、親子で一緒に比較してみてください。
後悔しない通信制高校の選び方│プロ直伝
自分に合った学校を選びやすい通信制高校ですが、残念ながら、「入学したけど、やっぱり合わなかった…」というケースが少なくないのが現状です。


よくある原因として、
- 1つの学校しか検討しなかった
- 親の意向で決めてしまった
- 学校見学にも行かなかった
といったことが原因としてあげられます。
こういった後悔の声に共通しているのは、十分な比較検討をしなかったということです。この失敗を避けるには、複数の通信制高校を比較し、自分に合った学校を慎重に選ぶことが大切です。
そんな時に役立つのが、通信制高校の一括資料請求サービスです。住所を入力するだけで、通学圏内の学校のパンフレットを簡単に取り寄せられます。
各校の特徴や違いを把握しやすくなり、自分に合った学校を見つけやすくなりますよ。パンフレットは視覚的にも検討しやすく、「この学校は違うな」という見極めもしやすくなります。
まだ学校選びに迷っている方は、こうした資料請求サービスを活用してくださいね。
まずは多くの学校から検討していくことが大事なのですが、その話の進め方によっては、学習意欲の低下や中退につながってしまうケースもあります。
特に不登校経験がある場合は、本人の心の準備が整っているかどうかをしっかりと見極めることが大切です。進路の話を急かすのではなく、まずは日常的な会話から始めて、少しずつ本人の気持ちに寄り添っていきましょう。
もし進路の話ができないときは、当サイト管理人が運営する無料講座を受けてください。
関連:失敗しない進路の話の進め方3ステップ講座プレゼント中(不登校解決講座)
決して親の期待や周囲の意見だけで決めるのではなく、「なぜ通信制高校で学びたいのか」「どんな高校生活を送りたいのか」という本人の思いを丁寧に確認していくことが重要です。学校見学や体験授業にも参加して、実際の雰囲気を感じることで、より具体的なイメージが持てるはずです。
学校選びでは、サポート体制や通学のしやすさ、費用面なども含めて総合的に検討することが必要です。焦らずじっくりと情報を集め、本人と保護者が納得できる選択をすることで、充実した高校生活への第一歩を踏み出すことができるでしょう。


自分に合った通信制高校を探している方へ
通信制高校に入学したい、お子さんを通わせたいと思っても、どんな通信制高校があるのか探して、学校がご自身に合っているのか選ぶのは難しいものですよね。
高卒資格取得はもちろん、スクーリング日数やスクーリング形式、ご自宅からの通学のしやすさ、不登校からの学び直し、大学進学など、入学目的もさまざまですが、一番大切なのはその学校の雰囲気や環境ががお子さん自身に合っているかどうかが大事です。
「通信制高校カフェ」では、〇〇県から通える通信制高校やサポート校の情報を豊富に掲載しています。まずは気になる学校を複数ピックアップして、資料請求をしていきましょう。
資料が手元にあると、「この学校はいいな」「この学校は合っていないな」と取捨選択もしやすいですし、お子さんとの情報共有もしやすいです。
また並行して、気になる学校が出てきたらぜひ当サイトの口コミも確認してみましょう。
口コミの正しい活用方法を知ることで、学校選びの貴重な判断材料となります。
例えば口コミで確認した情報を元に、学校見学の時に「先生方のサポート体制について詳しく教えていただけますか?」「オンライン授業の具体的な進め方を教えてください」など、気になった点を質問してみましょう。これだけでも、より具体的な情報が得られますよね。
口コミは「こういう点をチェックしよう」という参考程度に考えて、実際に自分の目で確かめることが大切です。ネットの情報に振り回されるのではなく、その情報を「確認すべきポイント」として活用していくのがおすすめです。
ちなみに、全国展開している通信制高校の場合、キャンパスによって環境が異なることもあります。だからこそ、資料請求し口コミを調べた後は、気になるキャンパスの見学会には必ず参加することをおすすめします。
口コミは「参考程度」として位置づけ、実際の見学や様々な情報源と組み合わせることで、より良い学校選びができるでしょう。


不登校で通信制高校を選ぶ注意点
不登校生徒数は毎年過去最高を更新し、その不登校の子どもの受け皿になっている通信制高校。自由度が高いからこそ合った学校も見つけやすく、通信制高校に入ることは、再登校のきっかけにもなりやすいです。
ただし注意して欲しいことがあります。それが
「心のエネルギーが少ない状態のときに学校見学に行くと、最初に行った高校に決めてしまいがち」ということ。
これだと、複数校から検討できていないので、「入学したけど、やっぱり合わなかった…」というケースが少なくないのが現状です。
この失敗を避けるには、不登校の子どもを支える親が、先に複数の選択肢を持っておくことが重要。
そんな時に役立つのが、通信制高校の一括資料請求サービスです。住所を入力するだけで、通学圏内の学校のパンフレットを簡単に取り寄せられます。
各校の特徴や違いを把握しやすくなり、子どもに合った学校を見つけやすくなります。パンフレットがあることで、視覚的にも検討しやすく「この学校は違うな」見極めがしやすくなります。
本格的に学校選びを始めるまえにまずは、こうした資料請求サービスを活用してくださいね。
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当サイトの学校情報の内容に記載ミスや古い情報又は、新規キャンパスの情報がある場合は、お手数ですが下記の情報提供フォームからご連絡いただけますと幸いです。
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失敗しない通信制高校選びで大事なことは複数の通信制高校から検討することです。その最初のステップが資料請求です。
でも自分の地域から通える通信制高校を探すのは大変だし、1校1校入力フォームに資料請求していくのも大変です。更に資料請求しても音沙汰も無いことも…。



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