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通信制高校に進学したら人生終わり?その理由と実態を徹底解説

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通信制高校に進学したら人生終わり?その理由と実態を徹底解説

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「通信制高校に進学したら人生終わり」というような言葉を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。通信制高校を検討している人にとっては、そのような声があると心配になりますよね。

結論からお伝えすると、通信制高校に進学したからといって人生が終わることはありません。本記事では、世間からそのように言われてしまう理由や通信制高校の実態を紹介していきます。

通信制高校を志望している人はぜひ参考にしてください。

こたにりょうた

通信制高校研究家のこたに( YouTube / Instagram / X )です!この記事は、通信制高校の卒業生であり、合同説明会で講演や進路相談を行ってきた僕、こたにが、自身の経験を基に解説します!

通信制高校カフェ編集長小谷良太
目次

失敗しない通信制高校選びのコツ

こんなお悩みありませんか

自分に合った学校を選びやすい通信制高校ですが、残念ながら、「入学したけど、やっぱり合わなかった…」というケースが少なくないのが現状です。

よくある原因として、

  • 1つの学校しか検討しなかった
  • 親の意向で決めてしまった
  • 学校見学にも行かなかった

といったことが原因としてあげられます。

こういった後悔の声に共通しているのは、十分な比較検討をしなかったということです。この失敗を避けるには、複数の通信制高校を比較し、自分に合った学校を慎重に選ぶことが大切です。

そんな時に役立つのが、通信制高校の一括資料請求サービスです。住所を入力するだけで、通学圏内の学校のパンフレットを簡単に取り寄せられます。

各校の特徴や違いを把握しやすくなり、自分に合った学校を見つけやすくなりますよ。パンフレットは視覚的にも検討しやすく、「この学校は違うな」見極めがしやすくなります。

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MEMO

失敗しない通信制高校選びで大事なことは複数の通信制高校から検討することです。その最初のステップが資料請求です。

でも自分の地域から通える通信制高校を探すのは大変だし、1校1校入力フォームに資料請求していくのも大変です。更に資料請求しても音沙汰も無いことも…。

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通信制高校とは

通信制高校は、文部科学省が定める「高等教育」の一つです。自宅での学習を中心に学力をつけながら高校卒業を目指せるのが特徴です。卒業すれば全日制や定時制と同じく正式な「高卒資格」が得られます。

一般的な高校と同じく在籍期間は3年間で、卒業には74単位以上の取得が必要です。転入・編入した場合は、前籍校で取得した単位が引き継がれるケースもあります。

また、多くの通信制高校では4月・10月と年2回の入学機会を設けているのも特徴的です。中学卒業のタイミングだけでなく、高校中退や不登校、社会人など、多くの学び直しを希望する人も受け入れています。

(出典:文部科学省「高等学校通信教育の質の確保・向上のためのガイドライン」p7~p8文部科学省「高等学校の卒業に関する法令」資料3

入学するタイミングは人それぞれです。
学びたいと思ったときに、入学を検討すれば大丈夫ですよ!

通信制高校に進学しても人生は終わらない

まず誤解しないでほしいのが、通信制高校に入学したから人生が終わるなんてことはありません。

特に近年では、タブレット端末を使っての授業や自宅からのオンライン学習など、デジタル化が急速に進み、新しい学びのスタイルへと変化しています。こうした環境に対応したオンライン型の通信制高校も増えてきており、新しい学び方の選択肢として今注目を集めています。

自由に時間を使いながら勉強に取り組めるのは通信制高校ならではのメリットです。将来へ向けた準備の時間として使うこともできるので、将来やりたいことが明確な人や、今夢中になっていることを極めたい人にとっては勉強と両立させながら取り組めるため、有意義な高校生活を送れます。

通信制高校に進学するから人生が終わる、ということはありません
「どこで学んだか」よりも「何を学び、そのスキルをどこで活かせるか」が重要ですよ。

なぜ通信制高校は人生終わりと言われているのか

では、なぜ世間では「通信制高校に進学したら人生終わり」と言われているのでしょうか。

ここからは、そのような偏見が持たれてしまった主な理由を4つ紹介していきます。それぞれ解説していますので確認していきましょう。

理由①通信制高校へのネガティブなイメージが強い

通信制高校は、「不登校の子が行く場所」「普通の高校にいけなかった子が行く場所」という印象を持っている人は多いです。特に親世代は最近の通信制高校の現状を知らないため、「通信制高校=人生終わり」というネガティブなイメージを持っています。

たしかに、一昔前の通信制高校のイメージは「成績がなくても行ける」「勉強できない人がが行く高校」という一面がありました。通信制高校は全日制高校に通えない生徒が選ぶ最終手段という認識を持たれがちです。そのため、通信制高校への進学に反対する保護者は少なくありません。

しかし今の通信制高校は「仕方なく選ぶ場所」ではなく、「もっと自分らしく学ぶ場所」へと進化してきています。ネガティブな印象はあくまで昔ながらのイメージが作り出しているだけに過ぎません。

通信制高校に行ったら指導やサポートが受けられないのではないか、高校生活を楽しめないのではないか、という不安が緩和できるように体制を整えている学校は増えてきています。

また、通信生高校は「問題児の行き先」というイメージを強く持っている親世代も多くいます。しかし実際には、以下の資料にもあるように「非行経験(刑法犯罪等)を有する生徒」は全体の5%を下回っています

むしろ最も多いのは「小・中学校及び前籍校における不登校経験がある生徒」で、全体の半分以上となっています。

(出典:文部科学省「これからの通信制高等学校の在り方について(p.19)」

通信制高校には何かしらの事情により不登校の経験をしたことのある生徒が大勢通っています。
だからこそ、手厚いサポートが受けられる学校は多くありますよ!

理由②大学進学率が低い

全国私立通信制高等学校協会の調査により、通信制高校の大学進学率が低いことが明らかになっています。通信制高校の大学進学率は23.4%で、高等学校全体の大学進学率59.1%と比べると大きな差があるのが実状です。このことも通信制高校に進学したら人生終わりだと言われがちな理由の一つとなっています。

通信制高校は「自分のペースで学び直す場」としての役割を大切にし、必ずしも進学に力を入れているわけではありません。そのため、共通テストや一般入試に対応できる環境が十分でない学校もあります。

ただし、通信制高校の中でも進学指導に力を入れている学校もあります。たとえばマンツーマン指導のトライ式高等学院の大学進学実績は69.8%となっています。大学進学を視野に入れているのであれば、進学実績を重視して学校を選べると安心です。

また、大学進学実績が低い一方で、専門学校や特定の仕事に必要な知識や技術を身につける道を選ぶ学生が多いのも特徴です。通信制高校は「大学進学」だけに捉われず、自分に合った進路を見つけられる環境が整っている学校が多くあります。

(出典:全国私立通信制高等学校協会「私立通信制高等学校 実態調査(報告書)」p15文部科学省「令和6年度学校基本調査(確定値)p5」トライ式高等学院

通信制高校だからといって「人生終わり」ではありません!
むしろ、サポート体制や学び方次第では、大学進学も専門スキルの習得もできます。自分に合った進路が選択できる学校を選びましょう。

理由③中退率が高い

通信制高校は中退率が高いという印象を持たれている方も大勢います。文部科学省の調査によると、通信制高校の中退率は令和元年度で5.6%です。全日制がおおよそ1〜1.5%前後で推移しているので、中退率が高いのは事実と言えます。

このような結果が出ている背景には通信制ならではの事情があります。

通信制高校は登校日数が少ないため、周囲から受ける刺激がどうしても少なくなります。そのため、学業を継続するためには全日制の学校よりも自己管理能力が必要です。続けるモチベーションが保てずに中退になりやすいのです。

(出典:文部科学省「高等学校通信教育の現状について」p13

最近では生徒一人ひとりに寄り添うサポート体制を充実させている学校が増えています。
中退率の高さに不安がある場合には、対策が充実している学校を選択すると安心ですよ!

理由④就職に不利なイメージがある

通信制高校卒業では、その後の就職に不利になるというイメージを持っている人が多いのも理由の一つです。

実際に、企業の採用担当者が「通信制=不登校や問題行動のあった生徒」というイメージを持っていることもあります。周囲と一緒に学ぶ環境ではないことから、「協調性がない」「人間関係構築が難しい」といった先入観があることも。

就職活動の際には1次選考が書類であるケースがほとんどなので、このような先入観を持たれていると1次選考突破が難しい企業があるのも実状です。

また、徐々に緩和傾向にあるものの企業によっては学歴フィルターを設けているところがあります。一部企業では「全日制卒」を優遇しているところもあり、通信制高校卒業では応募できないことも。

受ける企業によって差はあるものの、「通信制高校卒業」というだけで就職活動がある程度制限されてしまうこともあります。

理由⑤本人が劣等感を持ちやすい

通信制高校への進学により、通う本人が劣等感を感じてしまうことがあります。通信制高校が変わってきているとはいえ、多くの中学生は全日制高校への進学を選択します。「全日制高校へ行けなかった」という事実から、自分を過小評価してしまうことがあるのです。

また、通信制高校では就職や進学において必要となる資格取得の機会が限られます。TOEICなど、自分の将来に役立つ資格などは自主的に取っていきましょう。資格は自分の自信にもつながります。劣等感をなくせるようになるのでおすすめです。

資格取得のために塾などを利用すると、より効率的に力をつけられます。通信制高校の自由さをうまく活用して、有意義な時間の使い方を心がけましょう。

通信制高校のメリット3選

自分のペースで学べる環境を整えられたり、生徒一人ひとりに合わせて柔軟に対応してもらえたりと通信制高校ならではのメリットもたくさんあります。

そこでここからは、通信制高校ならではの魅力を整理していきます。ぜひ参考にしてください。

メリット①自由度が高い

まずメリットとして挙げられるのは自由度が高いことです。自宅で学習するのが基本なので、勉強時間を自分の自由な時間に設定できます。

ご自身の体調や家庭の事情に合わせて無理なくスケジュールを組めますし、アルバイトや習い事などのやりたいこととうまく両立している生徒もたくさんいます。将来の夢や目標のために、資格取得や専門的な学びを深める時間に使えるのは生徒にとって大きなメリットです。

自分のやりたいことに挑戦しながら高校の卒業資格を目指せるのは、通信制高校ならではの魅力ですね。

メリット②学生への理解が深い

学生の持つ事情への理解が深いのも通信制高校ならではのメリットです。

通信制高校には不登校経験のある子どもや家庭の複雑な事情を抱えた子どもなど、さまざまな背景を持つ生徒が在籍しています。そのため、生徒一人ひとりの抱える事情へのサポートが手厚い学校が多いのです。

学校の先生やカウンセラーが生徒の気持ちを受け止めて、その生徒の考えやペースを尊重してくれます。教員との心の距離が近く安心して通えるのは、通信制高校の大きな強みです。

メリット③入学しやすい

入学のしやすさも、通信制高校のメリットです。通信制高校のうちの多くが書類審査や面接のみの選考を行っており、学力試験はありません。勉強面や出席状況に不安を抱えていても受験できるのが特徴です。

面接は生徒の人柄を知ることを目的として実施しています。高校で学びたいという気持ちがしっかり伝えられれば大丈夫です。学び直しや再出発を希望している人も、自信を持って挑戦できますよ。

また、通信制高校は4月だけでなく10月の入学など、年に複数回の入学機会を設けている学校も多いです。思い立ったタイミングでスタートを切りやすいことも、通信制高校ならではの配慮が感じられます。

通信制高校での学生生活を充実させる3つのコツ

ここまでに紹介してきたように、通信制高校には学生にとってさまざまなメリットがあります。

しかし一方で、全日制高校とは違い、毎日誰かが近くにいる環境ではありません。学校生活を充実させるためには、自分で工夫することも大切です。

そこでここからは、前向きで充実した学校生活を送るためのコツを紹介します。ぜひ参考にしてください。

①目標を持つ

自由度が高い通信制高校だからこそ、「何のために進学したのか」を心に据えておくことが大切です。目標を意識しておくことが、学習に向かうための大きな原動力になります。

目標を考えることに慣れていなかったり、考え方がわからないという人も多いと思います。ハードルを感じてしまうかもしれませんが、大きな目標である必要はありません。気軽に取り組んでみてください。

たとえば、やらなければいけないことをいつまでに終わらせるのかを考えるのも立派な目標です。「何曜日の何時までにはレポートを提出する」と言葉にしてみてください。自分で掲げた目標を自分の意志で達成させていくことが大切です。

目標達成の経験を積み重ねることで、「やればできる」という自信が育ちます!
習慣化できれば学業だけでなく、社会生活を生きていくための力も身についていきますよ。

②正しい生活リズムを心がける

通信制高校に通い始めたら、正しい生活リズムを意識して日々を過ごしましょう。

毎日決まった時間に登校する必要がない通信制高校では、昼夜逆転などが起こりやすいです。生活リズムが乱れると集中力が続かなくなったり、体調も崩しやすくなったりと、不調を起こしやすくなります。学習にスムーズに取り組めなくなる要因になるので注意が必要です。

中には、朝起きられないなど朝方の生活リズム自体が難しいという人もいるかと思います。習慣を変えるのは簡単なことではありません。無理をしすぎずに、自分に合う生活を楽しみましょう

通信制高校には昼から通える学校も存在します。大事なのは安定して生活することです。相性の良い学校を選べるとストレスなく整った生活リズムで過ごせるようになりますよ。

③学習環境を整える

通信制高校は自宅での学習が多くなるので、学習環境を整えておくことが大切です。

自宅はマンガやゲームなど趣味のものも多くある環境です。そのため、集中力を維持して勉強に取り組むための工夫が必要となります。

たとえば「机の上はきれいにしておく」「勉強するときは余計なものは部屋の外に出す」などが効果的です。他にも、「勉強する前に水を1杯飲む」「時間を測って取りかかる」など、自分なりのスイッチやルーティンを作るのも集中力アップにつながりやすくおすすめできます。

勉強しやすい環境は人によって異なります。自分にとって居心地がよく、集中して取り組める環境づくりを行いましょう。

まとめ

通信制高校は、決して「人生終わり」の学校ではありません。それどころか、自分のペースでしっかり学び直しするための有効な選択肢です。特に近年は学び方の選択肢がどんどん広がってきています。

ただし、同じ通信制高校でも学校によって特徴はさまざまです。通信制高校への進学を希望している方は、積極的にオープンスクールや説明会に参加してみましょう。自分に合った通信制高校であれば、より良い学校生活を送れるようになりますよ。

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後悔しない通信制高校の選び方│プロ直伝

自分に合った学校を選びやすい通信制高校ですが、残念ながら、「入学したけど、やっぱり合わなかった…」というケースが少なくないのが現状です。

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よくある原因として、

  • 1つの学校しか検討しなかった
  • 親の意向で決めてしまった
  • 学校見学にも行かなかった

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こういった後悔の声に共通しているのは、十分な比較検討をしなかったということです。この失敗を避けるには、複数の通信制高校を比較し、自分に合った学校を慎重に選ぶことが大切です。

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関連:おすすめの資料請求サービスはこちら

まずは多くの学校から検討していくことが大事なのですが、その話の進め方によっては、学習意欲の低下や中退につながってしまうケースもあります。

特に不登校経験がある場合は、本人の心の準備が整っているかどうかをしっかりと見極めることが大切です。進路の話を急かすのではなく、まずは日常的な会話から始めて、少しずつ本人の気持ちに寄り添っていきましょう。

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関連:失敗しない進路の話の進め方3ステップ講座プレゼント中(不登校解決講座)

決して親の期待や周囲の意見だけで決めるのではなく、「なぜ通信制高校で学びたいのか」「どんな高校生活を送りたいのか」という本人の思いを丁寧に確認していくことが重要です。学校見学や体験授業にも参加して、実際の雰囲気を感じることで、より具体的なイメージが持てるはずです。

学校選びでは、サポート体制や通学のしやすさ、費用面なども含めて総合的に検討することが必要です。焦らずじっくりと情報を集め、本人と保護者が納得できる選択をすることで、充実した高校生活への第一歩を踏み出すことができるでしょう。

関連:自分に合った通信制高校の選び方

自分に合った通信制高校の探し方

自分に合った通信制高校を探している方へ

通信制高校に入学したい、お子さんを通わせたいと思っても、どんな通信制高校があるのか探して、学校がご自身に合っているのか選ぶのは難しいものですよね。

高卒資格取得はもちろん、スクーリング日数やスクーリング形式、ご自宅からの通学のしやすさ、不登校からの学び直し、大学進学など、入学目的もさまざまですが、一番大切なのはその学校の雰囲気や環境ががお子さん自身に合っているかどうかが大事です。

「通信制高校カフェ」では、全国から通える通信制高校やサポート校の情報を豊富に掲載しています。まずは気になる学校を複数ピックアップして、資料請求をしていきましょう。

資料が手元にあると、「この学校はいいな」「この学校は合っていないな」と取捨選択もしやすいですし、お子さんとの情報共有もしやすいです。

また並行して、気になる学校が出てきたらぜひ当サイトの口コミも確認してみましょう。

口コミの正しい活用方法を知ることで、学校選びの貴重な判断材料となります。

例えば口コミで確認した情報を元に、学校見学の時に「先生方のサポート体制について詳しく教えていただけますか?」「オンライン授業の具体的な進め方を教えてください」など、気になった点を質問してみましょう。これだけでも、より具体的な情報が得られますよね。

口コミは「こういう点をチェックしよう」という参考程度に考えて、実際に自分の目で確かめることが大切です。ネットの情報に振り回されるのではなく、その情報を「確認すべきポイント」として活用していくのがおすすめです。

ちなみに、全国展開している通信制高校の場合、キャンパスによって環境が異なることもあります。だからこそ、資料請求し口コミを調べた後は、気になるキャンパスの見学会には必ず参加することをおすすめします。

口コミは「参考程度」として位置づけ、実際の見学や様々な情報源と組み合わせることで、より良い学校選びができるでしょう。

当サイトの賢い使い方

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MEMO

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この記事を書いた人

通信制高校出身で生徒会長の経験を活かし、通信制高校・不登校について発信中。無料の不登校解決動画講座通信制高校選び方メルマガ講座 主催しています。

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