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学校行きたくない…泣く・つらい・しんどい気持ちの正体と対処法|5,000件の相談から

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学校行きたくない。朝、涙が止まらない。それは甘えじゃないです。今、布団の中でスマホを握りしめてこの画面を見ているかもしれませんね。泣くのも、しんどいのも、あなたの心が発している正直なサインです。通信制高校カフェには年間5,000件を超える相談が届きます。「朝起きると涙が出る」「理由はわからないけどつらい」――そう打ち明けてくれた人が、あなたの他にもたくさんいました。焦らなくていい。まずはこのページを、自分のペースで読んでみてください。

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※この診断は医学的なものではありません。つらい状態が続くときは医療機関にご相談ください。
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こたにりょうた

僕も不登校で泣いてしまう夜が続いた経験があります。この記事が「少しだけ楽になれるきっかけ」になったらうれしいです。

通信制高校カフェ編集長小谷良太
目次

失敗しない通信制高校選びのコツ

こんなお悩みありませんか

自分に合った学校を選びやすい通信制高校ですが、残念ながら、「入学したけど、やっぱり合わなかった…」というケースが少なくないのが現状です。

よくある原因として、

  • 1つの学校しか検討しなかった
  • 親の意向で決めてしまった
  • 学校見学にも行かなかった

といったことが原因としてあげられます。

こういった後悔の声に共通しているのは、十分な比較検討をしなかったということです。この失敗を避けるには、複数の通信制高校を比較し、自分に合った学校を慎重に選ぶことが大切です。

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MEMO

失敗しない通信制高校選びで大事なことは複数の通信制高校から検討することです。その最初のステップが資料請求です。

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この記事でわかること

  • 学校に行きたくない・泣いてしまうのは甘えではない理由
  • 「泣く→つらい→しんどい→鬱っぽい」気持ちの段階と向き合い方
  • 今すぐできる5つの対処法(5分以内にできるものばかり)
  • うつ病のセルフチェックと受診の目安
  • 学校以外の選択肢(通信制高校・フリースクール・高卒認定)

学校に行きたくない、泣いてしまう──それは甘えじゃない

泣いてしまう自分を「甘えだ」と責めていませんか。ここでは、涙が出る理由と、同じ経験をした人たちの声を紹介します。

学校に行きたくないと泣くのは甘えですか?【答え:心のSOSです】

甘えではありません。泣くのは、心が限界を伝えるSOSのサインです。

「泣くなんて弱い」「気合が足りない」と自分を責めていませんか。けれど涙は、感情があふれたときに体が出す自然な反応にすぎません。嬉しくても泣くし、悔しくても泣く。「学校に行きたくない」と涙が出るのは、あなたの心が「もう限界だよ」と伝えている証拠です。

文部科学省の調査でも、不登校の児童生徒数は約30万人にのぼります。それだけ多くの人が、同じように苦しんでいるということ。泣いてしまう自分を「おかしい」と思う必要はどこにもありません。

むしろ、泣けているうちはまだ心が声を上げられている状態ともいえます。本当に危険なのは、感情そのものが動かなくなったとき。涙が出るあなたは、自分の気持ちにちゃんと気づけているのかもしれません。それは自然なことです。

5,000件の相談でわかった「泣くほどつらい」人は一人じゃない

あなたと同じように、泣くほどつらいと感じている人はたくさんいます。

通信制高校カフェには、毎日のように相談メッセージが届きます。5,000件を超える相談の中で、特に多いのが「朝になると涙が出て動けない」という声でした。高校1年生、中学3年生、小学生の保護者――年齢も立場もバラバラですが、共通しているのは「こんなことで泣くのは自分だけだと思っていた」という一文です。

一人じゃありません。あなたが今感じている苦しさは、何千人もの人が同じように抱えてきたものです。「泣くほどつらい」と検索した時点で、あなたはもう自分と向き合おうとしています。それだけで十分すごいことだと、5,000件の声が教えてくれました。

あなたと同じ経験をした人の声【口コミ体験談】

実際に、同じ経験をした人たちの声を紹介します。

📢 当サイトに投稿された口コミ

「高校3年生に上がるのと同時にN高等学校に編入しました。前籍校は全日制でしたが、途中から朝起きれなくなり無気力になったので通学ができない状態になり、結果的に学力低下のため進級できませんでした。N高等学校では通学のバリエーションもありサポートもしてくれて本人も通学できるようになっています。」

— お金と子育ての相談室さん(保護者・N高等学校)

📢 当サイトに投稿された口コミ

「高校一年生の時に転学しました。母子ともども不安でしたが、先生方は私たちの気持ちを尊重してくれましたし、週3日コースといっても、必ず3日通わなければならないわけではないと、自分のペースで良いといってくださり、とても気が楽になりました。」

— まちさん(保護者・クラーク記念国際高等学校)

📢 当サイトに投稿された口コミ

「高校一年生の春に心身共に疲労を起こし、学校に行けなくなりました。人に心を閉じていた私には、デザインの授業があるという理由だけが希望でした。だけど、いざ入学してみるととっても人当たりがあったかくて、ユニークな先生たちが多かったのです。社会に対しての疲労が少し抜けたような気がしました。心身が疲労していて学校生活は辛かったですし、単位もギリギリでしたが、たくさんの協力をもらって卒業することができました。通信制という世界を知れて本当によかったなぁと思っています。」

— そらさん(本人・奈良女子高等学校)

「自分だけじゃなかった」と感じられるだけで、少し呼吸が楽になることがあります。あなたの気持ちも、決して特別なものではありません。

泣く・つらい・しんどい・鬱──気持ちの段階を知ると少し楽になる

つらさには段階があります。ただし、自分がどこにいるか正確にわからなくても問題ありません。「こういう段階があるんだ」と知っておくだけで、自分の状態を少し客観的に見られるようになります。

こたにりょうた

「自分はどの段階なんだろう」と気にしすぎなくて大丈夫。つらいときに無理に分析しなくていいですよ。

「泣く」は心が限界を伝えている初期サイン

泣くのは、感情のオーバーフローです。心のコップに注がれ続けたストレスが、あふれ出た状態だと考えてみてください。

朝起きた瞬間に涙が出る。学校の準備をしようとすると手が止まる。こうした反応は、心が「これ以上は無理」とブレーキをかけている防衛反応です。体が勝手に止めてくれているともいえます。

泣くこと自体は悪いことではなく、心が正常に機能しているサインでもあります。ただ、泣く回数が増えてきたり、日常的に涙が止まらなくなったりしている場合は、次の段階に進んでいる可能性があります。

「つらい」「しんどい」は心と体の慢性的な疲れ

泣くだけでなく、慢性的に「つらい」「しんどい」と感じ始めたら、心と体の両方が疲れているサインかもしれません。

この段階では、体にも症状が出やすくなります。朝起きられない、頭痛や腹痛が続く、食欲がなくなる、夜眠れない――心の疲れが体に漏れ出している状態です。「気持ちの問題」だけでは片付けられません。なかには、起立性調節障害(OD)という自律神経の不調が隠れているケースもあります。朝どうしても起き上がれないのは、気合の問題ではなく体の仕組みの問題かもしれません。

「しんどい」と感じる期間が長引くほど、回復にも時間がかかりやすくなります。体の不調が出ているなら、それは心だけでなく体も休みたがっているということ。自分を責める材料ではなく、休んでいい根拠だと受け取ってください。

「鬱っぽい」と感じたら──普通の落ち込みとの違い

「もしかして鬱かもしれない」と不安になることがあるかもしれません。知っておくだけでいい、という気持ちで読んでください。

一般的に、落ち込みが2週間以上続き、好きだったことにも興味がわかない状態が続くときは、うつ症状の可能性があるとされています。ただ、これは医師が判断すること。自分で「鬱だ」と決める必要はありません。

怖がらなくて構いません。「なんかずっとしんどいな」と感じたら、スクールカウンセラーや相談窓口に話してみる。それだけで十分です。診断がつくかどうかより、今のつらさを誰かに伝えることのほうがずっと大切です。

自分の段階がわからなくても大丈夫

段階にこだわらなくていい。苦しいと感じたら、それだけで十分なサインです。

「自分は泣くレベルなのか、鬱レベルなのか」と考え込む必要はありません。どの段階であっても、つらいものはつらい。ラベルを貼ることよりも、「今、自分は苦しい」と認められることのほうが大事です。

学校がつらい・しんどい原因は1つじゃない

学校がつらい原因は、1つとは限りません。通信制高校カフェの相談データを分析すると、「学校がつらい」背景には①自己肯定感の低下②学校でのストレス③家庭環境の変化、この3つが複合的に絡み合っているケースがほとんどです。「この1つだけが原因」はむしろ少数派です。「これが原因だ」と特定できなくても、焦る必要はありません。ここでは、よくある原因のパターンを紹介します。

人間関係の疲れ(友達・先生・クラスの空気)

学校生活で最も多い悩みの種が、人間関係です。

友達グループの中での孤立、周囲に合わせなければいけない同調圧力、そしていじめ。この3つが代表的なパターンです。直接的な暴力や暴言だけが問題ではありません。「なんとなく自分だけ浮いている気がする」「教室の空気が息苦しい」――そうした目に見えにくい圧力も、心を確実にすり減らします。

先生との関係がストレスになっている場合もあります。理不尽に怒られた経験や、相談しても取り合ってもらえなかった経験は、学校全体への不信感につながりやすいものです。

人間関係のつらさについてもっと詳しく知りたい方は、「学校が怖いと感じるあなたへ」(post 30125)も参考にしてみてください。

勉強や成績へのプレッシャー

テストの点数、通知表の評定、受験、クラス内の順位。成績にまつわるプレッシャーは、じわじわと心を追い詰めます。

「いい成績を取らないと」「親や先生の期待に応えないと」――その思いが強いほど、結果が出なかったときの落ち込みは深くなります。勉強が苦手なことと、努力していないことはまったくの別物です。それなのに、周囲から「やればできる」と言われるたびに、逃げ場がなくなっていく。そう感じる人は少なくありません。

学校という環境そのものが合わない

原因が「誰か」ではなく、「学校」という仕組みそのものにある場合もあります。

毎日同じ時間に起きて、同じ教室で、大勢の中で過ごす。この集団生活のスタイルが合わない人は、自然にいます。HSP(繊細な気質)やHSC(繊細な子ども)と呼ばれる特性を持つ人は、音や光、人の感情に敏感です。教室にいるだけで疲れてしまうことがあります。

合わないことは、欠点ではありません。環境を変えるという選択肢があることを、頭の片隅に置いておいてください。

原因がわからないまま苦しいとき

「理由がわからないけど、とにかくつらい」。それも立派な苦しさの形です。

原因がはっきりしないと、「理由もないのに休みたいなんて甘えだ」と自分を責めがちになります。けれど、理由がわからなくてもつらいものはつらい。原因を探すことがプレッシャーになるなら、今は探さなくていいです。

「原因がない」ということ自体が、1つのカテゴリとして存在します。いつか振り返ったときに見えてくることもあるし、見えなくても構わない。今は、つらいという気持ちだけを認めてあげてください。

学校がつらいときに今すぐできる5つのこと【対処法】

今すぐできる5つの対処法

  • 深呼吸と「5-4-3-2-1」グラウンディング
  • 気持ちをスマホのメモに書き出す
  • 信頼できる一人に「つらい」と伝える
  • 「今日1日だけ休む」を自分に許す
  • 無料の相談窓口に連絡する

全部やらなくていいです。5つのうち、1つだけ試してみてください。それだけで十分です。

学校がつらい、しんどいと感じている状態では、「何かしなきゃ」と思うこと自体がしんどいはずです。ここに書いてあることは、どれも5分以内にできることばかりです。今の自分にできそうなものを、1つだけ選んでみてください。

深呼吸と「5-4-3-2-1」で今この瞬間に戻る

泣いているとき、頭の中がぐるぐるして止まらないとき。まず試してほしいのが「5-4-3-2-1グラウンディング」という方法です。

やり方はシンプルで、今この瞬間の五感に意識を向けるだけです。

  • 5つ:目に見えるものを5つ探す(天井の模様、カーテンの色、スマホの画面…)
  • 4つ:触れるものを4つ感じる(布団の感触、自分の手のひら、髪の毛…)
  • 3つ:聞こえる音を3つ拾う(時計の音、外の車の音、自分の呼吸…)
  • 2つ:匂いを2つ探す(シャンプーの残り香、部屋の空気…)
  • 1つ:口の中の味を1つ感じる(歯磨き粉の味、唾液の味…)

これは「グラウンディング」と呼ばれる心理技法で、不安やパニックのときに「今ここ」に意識を引き戻す効果があります。深呼吸をしながら、ゆっくり数えてみてください。全部見つからなくても構いません。途中で少し気持ちが落ち着いてきたら、それで成功です。

気持ちをスマホのメモに書き出す

頭の中がぐちゃぐちゃなとき、スマホのメモアプリを開いて「今の気持ちをそのまま」打ってみてください。

「もう無理」「学校行きたくない」「なんでこんなにつらいんだろう」——そのままでいいです。うまく書こうとしなくていいし、誰にも見せなくていい。文章になっていなくても、単語の羅列でも構いません。

気持ちを外に出すだけで、少しだけ頭の中が整理されます。これは「ジャーナリング」という手法で、感情を言葉にすることで脳の負担を軽くする効果があると言われています。書いた後に消してもいいし、残しておいてもいい。あなたの自由です。

信頼できる一人に「つらい」と伝える

「つらい」の一言でいいから、誰かに伝えてみてください。

話す相手は、親でも、保健室の先生でも、スクールカウンセラーでも、仲のいい友達でも、誰でも構いません。対面で言えなければ、LINEで「最近ちょっとつらい」と1行送るだけでいいです。

「こんなこと言ったら心配かけるかな」「わかってもらえないかも」と思うかもしれません。でも、つらいときに「つらい」と言えることは、弱さではなく勇気です。一人で抱え込み続けると、気持ちはどんどん重くなります。

もし周りの大人に言いにくいときは、このあと紹介する無料の相談窓口を使ってみてください。知らない相手だからこそ話せることもあります。

「今日1日だけ休む」を自分に許す

「明日からどうしよう」は、今日は考えなくていいです。今日1日だけ、休んでいいと自分に許可を出してみてください。

「ずる休みじゃないの?」と思うかもしれません。でも、朝泣いてしまうほどつらいのは、心がSOSを出している証拠です。体が熱を出したら学校を休みますよね。心だって同じです。

1日だけ休むことで気持ちが少し楽になったら、それは正しい判断だったということです。休んだ日は、好きなことをしても、何もしなくてもいい。「1日だけ」と区切ることで、「このままずっと行けなくなるんじゃ…」という不安も少し抑えられます。

無料の相談窓口に連絡する

「親にも友達にも言えない」「誰に相談したらいいかわからない」——そんなとき、無料で話を聞いてもらえる場所があります。名前を言わなくていいし、途中で切ってもいいです。「誰にも言えないとき、ここに連絡してみてください」。

電話で相談できる窓口

  • よりそいホットライン:0120-279-338(24時間対応・通話無料)
  • チャイルドライン:0120-99-7777(毎日16時〜21時・18歳まで・通話無料)
  • 24時間子供SOSダイヤル:0120-0-78310(24時間対応・通話無料)

電話が苦手な人も多いと思います。でも、声を出して話すと気持ちが軽くなることがあります。最初の一言は「学校がつらくて…」だけで十分です。相談員の方がそこから話を聞いてくれます。

LINE・チャットで相談できる窓口

  • あなたのいばしょ:24時間チャット相談(https://talkme.jp/
  • 10代のための相談窓口まとめ:LINE・Twitter等のSNSで相談できる窓口を一覧で探せます

電話はハードルが高いという方は、チャットで相談できる窓口もあります。「あなたのいばしょ」は24時間対応で、テキストのやり取りで相談ができます。深夜につらくなったときでも、一人で抱え込まなくて済む場所です。

対処法をもっと詳しく知りたい方は、学校に行きたくないときの対処法まとめの記事もあわせて読んでみてください。

学校に行きたくないのはうつ病のサイン?セルフチェックと受診の目安

「もしかして自分、うつ病なのかな」と不安に思っているかもしれません。ここでは、学校に行きたくない状態とうつ病の関係について、見分けるポイントとセルフチェックを紹介します。

こたにりょうた

セルフチェックはあくまで目安です。結果にかかわらず、つらいと感じたら誰かに相談してOKですよ。

学校に行きたくないのはうつ病のサインですか?【見分けるポイント】

学校に行きたくないこと自体は、うつ病のサインとは限りません。ただし、つらい状態が長く続いていて、日常生活にも影響が出ているときは、注意が必要です。

「行きたくない」は、環境への正常な反応であることが大半です。合わない場所にいれば、誰でもつらくなります。それ自体は心のSOSであり、病気ではありません。

ただし、以下の3つのポイントに当てはまる場合は、うつ病の可能性を視野に入れてもよいかもしれません。

  • 2週間以上、気分の落ち込みが続いている:一時的な落ち込みではなく、ほぼ毎日つらいと感じる状態が2週間以上続いている
  • 日常生活に支障が出ている:食事が喉を通らない、眠れない(または寝すぎる)、好きだったことに興味がわかない
  • 身体の症状が出ている:頭痛、腹痛、めまい、体が重くて動けないなど、原因不明の体調不良が続く

1つでも当てはまる場合は、このあとのセルフチェックを試してみてください。

中学生・高校生のうつ症状セルフチェック(10項目)

以下は、うつ状態のときに現れやすい症状です。最近2週間の自分に当てはまるものをチェックしてみてください。

1. ほとんど毎日、気分が沈んでいる

2. 何をしても楽しいと感じられない

3. 食欲が減った(または食べすぎてしまう)

4. 夜眠れない、または朝起きられない(過眠)

5. 体がだるくて、何をするにもエネルギーがいる

6. 「自分はダメだ」「迷惑をかけている」と感じる

7. 勉強や本の内容が頭に入らず、集中できない

8. 動作や話し方が遅くなった(または落ち着きがなくなった)

9. 「消えたい」「いなくなりたい」と思うことがある

10. 原因不明の頭痛・腹痛・めまいが続いている

3つ以上当てはまり、それが2週間以上続いている場合は、一度専門家に相談してみてください。

このチェックリストは医学的な診断ではありません。「うつ病かどうか」を判定するものではなく、「専門家に相談したほうがいいかもしれない」と気づくためのものです。当てはまる数が少なくても、つらいと感じているなら、相談して構いません。

「病院に行ったほうがいい」のはどんなとき?

以下の3つのうち、1つでも当てはまるなら、専門家への相談を考えてみてください。

  • 2週間以上つらい状態が続き、自分ではどうにもできないと感じる
  • 学校だけでなく、家庭や日常生活でも支障が出ている(家族と話せない、外に出られない、入浴や食事ができない)
  • 「消えたい」「死にたい」という考えが頭に浮かぶ

「心療内科」「精神科」と聞くと、大げさに感じるかもしれません。でも実際は、風邪で内科に行くのと同じ感覚で受診している10代の方がたくさんいます。先生と話をして、必要なら休む方法や環境を変える方法を一緒に考えてもらえます。

「いきなり病院は怖い」と思ったら、まずは学校のスクールカウンセラーに相談するところから始めてみてください。スクールカウンセラーは週に1〜2回学校に来ていることが多く、予約すれば無料で話を聞いてもらえます。カウンセラーが「専門の医療機関に行ったほうがいい」と判断した場合は、病院の紹介もしてもらえます。

一人で判断しなくていいです。「つらい」と感じていること自体が、誰かに相談していい理由になります。

【保護者向け】子どもが泣いて学校に行きたくないと言うときの対応

保護者の方へ

あなたの対応が悪いのではありません。5,000件を超える相談から、効果があった対応・逆効果だった対応を整理しました。

通信制高校カフェには、保護者から年間5,000件を超える相談が届きます。「どんな声かけをすればいいかわからなかった」という声の中から、実際に効果があった対応・逆効果だった対応を整理しました。

朝になると泣く子どもにまずかけたい言葉

朝、泣いているお子さんに最も必要なのは、気持ちを受け止める一言です。正解を伝えることではありません。

具体的には、次の3つのフレーズを覚えておいてください。

  • 「つらかったね。今日はどうしたい?」――気持ちを認めたうえで、判断を本人に委ねる
  • 「泣いてもいいよ。ここにいるから」――涙を止めようとせず、そばにいることだけ伝える
  • 「話したくなったら聞くよ」――理由を聞き出そうとせず、タイミングを本人に預ける

逆に避けたいのが、「頑張って行こう」「泣いてないで準備しなさい」といった言葉です。背中を押すつもりでも、お子さんには「気持ちをわかってもらえなかった」と伝わりやすいのです。

声かけのヒントをもっと詳しく知りたい方は、不登校の親御さんのための無料講座も参考になります。

やっていいこと・続けていいこと3つ

「何かしてあげなければ」と焦る気持ちはわかります。けれど、保護者にできることは意外とシンプルです。

①子どもの話を「聴く」

アドバイスではなく、傾聴が先です。「そうだったんだね」「つらかったね」と相づちを打つだけで構いません。解決策は、本人が話し終わってから一緒に考えれば十分です。

②学校以外の居場所を一緒に探す

図書館、フリースクール、オンラインのコミュニティ。教室の外にも、お子さんが安心できる場所はあります。「ここはどう?」と選択肢を見せるだけでも、視野が広がるきっかけになります。

③専門家に相談する

スクールカウンセラー、教育相談所、心療内科。一人で抱える必要はありません。「相談する=大ごとにする」ではなく、「情報を集める」くらいの感覚で構いません。

そしてもう一つ、覚えておいてほしいことがあります。何もしないのも立派な対応です。見守ること自体が、お子さんにとっての安心材料になっています。

学校に行きたくないと言う子どもに親がやってはいけないこと

よかれと思った言葉や行動が、お子さんをさらに追い詰めてしまうことがあります。NG対応と、その代わりに使えるフレーズをセットで紹介します。

NG行動なぜNGか代わりに伝えたい言葉
①「みんな行ってるでしょ」「自分だけおかしい」と感じさせる「あなたの気持ちを聞かせて」
②「甘えるな」つらさを否定され、相談できなくなる「つらいんだね」
③理由を問い詰める本人もわからないことが多く、追い込まれる「話したくなったら聞くよ」
④他の子と比較する自己否定が深まり、信頼関係が壊れるその子自身のペースを尊重する
⑤無理やり学校に連れていく恐怖体験として記憶に残る「1日休んでみようか」

5つすべてに共通しているのは、「子どもの気持ちより、親の不安を優先してしまっている」という点です。不安になるのは当然です。ただ、その不安をお子さんにぶつけるのではなく、別の場所で受け止める方法を探してみてください。

保護者自身の心も守ってほしい

お子さんのことで精一杯だと思います。でも、あなたの心も大切です。

保護者が疲弊していると、お子さんとのやりとりにも余裕がなくなります。自分の気持ちを後回しにしている自覚があるなら、それ自体がSOSです。

保護者向けの相談先として、以下を知っておいてください。

  • 親の会・保護者サポートグループ:同じ立場の保護者と話せる場。自治体やNPOが運営しているものが各地にあります
  • 教育相談所:お子さんの相談と一緒に、保護者自身の気持ちも聴いてもらえます
  • よりそいホットライン(0120-279-338):24時間・無料。保護者本人の悩みも対象です

「子どものために我慢する」だけが正解ではありません。あなた自身が相談し、息を抜ける場所を持つことが、結果的にお子さんへの対応にもつながります。不登校の親御さんのための無料講座では、保護者の心の持ち方についても触れています。

学校だけが道じゃない──通信制高校・フリースクールという選択肢

「学校に行けない=人生が終わる」ではありません。今すぐ決める必要はないし、知っておくだけでいい。ここでは、学校以外の道として3つの選択肢を紹介します。

通信制高校は「逃げ」じゃなく「選択」

通信制高校に通うことは、逃げではありません。自分に合った環境を選ぶことです。

知っておいてほしい事実があります。通信制高校で取得できる高卒資格は、全日制とまったく同じものです。大学受験も、就職活動も、資格取得も、全日制の卒業生と同じ土俵に立てます。

文部科学省「学校基本調査」によると、通信制高校の在籍者数は年々増加しています。2024年度は29万87人と過去最高を記録しました。「特別な人が行く場所」ではなく、自分の学び方を選ぶ人が増えているということです。

環境を変えるのは逃げではなく、自分を守るための行動です。どんな学校があるのか気になったら、都道府県別の通信制高校一覧を覗いてみてください。

フリースクール・高卒認定試験という道もある

通信制高校だけが選択肢ではありません。ほかにも、自分のペースで学べる道があります。

フリースクールは、学校に行きにくい子どもたちのための居場所です。カリキュラムに縛られず、自分の興味やペースで学べます。出席扱いになる施設もあり、内申への影響を心配している方も相談する価値があります。

高卒認定試験(旧・大検)は、高校に通わなくても大学受験資格を得られる制度です。年2回実施され、合格すれば「高校卒業と同等の学力がある」と認定されます。独学で合格する人もいれば、予備校やオンライン講座を利用する人もいます。

どの道を選ぶかは、今すぐ決めなくていい。「こういう道もあるんだ」と頭の片隅に置いておくだけで、心の余裕が少し生まれるかもしれません。

実際に学校を変えた人たちの声【口コミ体験談】

実際に学校を変えた人たちは、どんな気持ちの変化があったのでしょうか。通信制高校カフェに届いた体験談を紹介します。

📢 当サイトに投稿された口コミ

「全日制高校からの転校で、2年生の途中から第一学院高等学校にお世話になりました。最初は通信制に対して不安もありましたが、少人数制で先生との距離が近く、進路や日々の悩みも気軽に相談できる雰囲気でした。同じように転校してきた友達ともすぐに打ち解けることができました。結果的に希望していた分野の進学先にも合格でき、この学校を選んで良かったと感じています。」

— ミカンさん(本人・第一学院高等学校)

📢 当サイトに投稿された口コミ

「2年生の秋に、人間関係の悩みから全日制高校を中退し、N高に転校しました。自分の好きな時間にレポートを進められるため、趣味や資格勉強に多くの時間を割くことができ、自分らしい高校生活を取り戻すことができました。先生方も非常にフレンドリーで、ネット越しでも一人ひとりをしっかり見てくれている安心感がありました。この学校を選んで本当に良かったです。」

— 進学丸さん(本人・N高等学校)

📢 当サイトに投稿された口コミ

「同校舎内に併設されている、小中学生のフリースクールに通っており、高校生の先輩方がいきいきと通っている姿を見て入学を決めました。同校には定時制もあるのですが、縁あって2年生のときに演劇部に入部しました。普通高校の生徒も出場する全国高校演劇コンクールで、県大会を突破し東北大会に出場することができました。通信制ではできないと思っていた、最高の青春を送ることができました。」

— オクラさん(本人・秋田県立秋田明徳館高等学校)

学校を変えたからといって、全員がすぐに楽になるわけではありません。それでも、「あのとき環境を変えてよかった」と振り返る声が多く届いています。選択肢を知っているだけでも、心の支えになることがあります。

自分に合う学校を探してみる【通信制高校診断】

「自分にはどんな学校が合うんだろう」と思ったら、通信制高校診断を試してみてください。

いくつかの質問に答えるだけで、あなたに合った通信制高校のタイプがわかります。準備ができたタイミングで、興味があればのぞいてみてください。今日じゃなくてもいいし、やらなくても構いません。

学校行きたくない気持ちは、あなたが「ちゃんと生きている」証拠【まとめ】

この記事のまとめ

  • 泣くのは甘えじゃない。心が正直に反応しているサイン
  • あなたは一人じゃない。同じ気持ちの人が何千人もいる
  • 学校以外にも道はある。今すぐ決めなくていい

この記事で伝えたいことは、3つだけです。

①学校行きたくないと感じるのは、甘えじゃない。 泣くのも、つらいのも、しんどいのも、あなたの心が正直に反応しているだけです。

②あなたは一人じゃない。 同じ気持ちを抱えた人が5,000件以上の相談として届いています。あなたの苦しさは、あなただけのものではありません。

③道はある。 学校だけが全てではないし、今すぐ何かを決める必要もありません。休むことも、環境を変えることも、選択肢のひとつです。

こたにりょうた

ここまで読んでくれただけで十分すごいことです。自分のペースで、少しずつでいいですよ。

✍️ 通信制高校カフェ運営者より

この記事を最後まで読んでくれて、ありがとうございます。途中まででも、ここまでたどり着いたこと自体が、あなたの強さだと思います。

私自身も通信制高校出身で、泣きながら「どうしてこんなに自分はダメなんだろう」と思っていた時期があります。それでも、環境を変えたことで少しずつ前に進むことができました。

「明日からどうしよう」と考えなくていい。今日のことだけ、考えてください。もし何かを変えたいと思ったら、そのときはゆっくり、あなたのペースで動き出せばいい。焦らなくていいし、一人で抱えなくていい。この先も、通信制高校カフェはあなたの味方です。

気持ちを整理したいとき:

不登校の親御さんのための無料講座――保護者の方が一歩踏み出すヒントに

今すぐ誰かに話したいとき:

  • よりそいホットライン:0120-279-338(24時間・無料)
  • チャイルドライン:0120-99-7777(18歳まで)
  • あなたのいばしょ(チャット相談):https://talkme.jp/

失敗しない通信制高校選びのコツ

こんなお悩みありませんか

自分に合った学校を選びやすい通信制高校ですが、残念ながら、「入学したけど、やっぱり合わなかった…」というケースが少なくないのが現状です。

よくある原因として、

  • 1つの学校しか検討しなかった
  • 親の意向で決めてしまった
  • 学校見学にも行かなかった

といったことが原因としてあげられます。

こういった後悔の声に共通しているのは、十分な比較検討をしなかったということです。この失敗を避けるには、複数の通信制高校を比較し、自分に合った学校を慎重に選ぶことが大切です。

そんな時に役立つのが、通信制高校の一括資料請求サービスです。住所を入力するだけで、通学圏内の学校のパンフレットを簡単に取り寄せられます。

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日本全国から通えるおすすめ通信制高校│失敗しない通信制高校の選び方を紹介
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失敗しない通信制高校選びで大事なことは複数の通信制高校から検討することです。その最初のステップが資料請求です。

でも自分の地域から通える通信制高校を探すのは大変だし、1校1校入力フォームに資料請求していくのも大変です。更に資料請求しても音沙汰も無いことも…。

そんな情報収集に便利な一括資料請求サービスの利用がおすすめです。

無料で安心して利用できる以下のサービスを利用して効率的に情報収集していきましょう。

おすすめの資料請求手順

STEP
まずはこちら

まずこちらで資料請求して → おすすめサービス1

STEP
次にこちら

更にこちらで上のサービスにない通信制高校の資料を請求すると抜けがないです。

おすすめサービス2

STEP
最後にこちら

更に以下の「都道府県別!通信制高校・サポート校リンク」を利用して個別に資料請求すればあなたの地域から通える通信制高校の資料すべてを集めることができます! ➞ 全国から通える通信制高校(姉妹サイト)

通信制高校カフェトップヘッダー (1200 x 630 px)

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この記事を書いた人

通信制高校出身で生徒会長の経験を活かし、通信制高校・不登校について発信中。無料の不登校解決動画講座通信制高校選び方メルマガ講座 主催しています。

▶不登校→全日制高校退学→通信制高校
▶不登校・進路相談累計5000件以上
▶地方自治体後援イベント講演実績多数

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